2014/12/08植村啓太のフィーリングゴルフ Lesson.36 フック・ヒッカケ徹底矯正!その1 なくなります。クラブのネック部分にライ角があるように、体に対してもクラブを持つ手で角度を作る必要があります。それはボールをつかまえる上で大切な部分。体とクラブの唯一の接点だけに、アバウトに動きやすくし
2013/08/27フィッティングでゴルフは変わる フィッティングでパットも変わる! 」 平井「そうでしたか。パットはスイングと同じく人それぞれ違います。パターは形状や重心角などモデルやネック形状や位置によっても変わります。お好みの形状でも、それぞれの打ち方に合ったパターを選ぶことが…
2011/03/10スピード上達! 飛距離不足をフィジカル&サイエンスで解消! 前編 状態なのでしょうか? まず、アドレス時のシャフトの延長線を引き、さらに首の付け根とクラブヘッドのネックを結んだ線を引きます。このV字の間にクラブが降りてくるのが理想。上の線よりも上からクラブが入れば
2019/10/10サイエンスフィット レッスン シャンクに潜むスイングの根本的問題を解決(前編) 当たらず、ネック部分に当たってしまうことです。シャンクが出る人は圧倒的に、外からクラブが下りている人が多いのです。インサイドアウト軌道が過剰になってシャンクするケースもありますが、シャンク
2011/08/23スピード上達! 飛距離UPの集中治療現場・潜入レポート(4) 「白ティからでもスコアをアップしたい!」 「レディスティからだと90前後のスコアで回れますが、白ティになると、100くらい。スコアが一回りくらい違ってしまうんです。やはりネックは飛距離。白ティから
2013/05/30トップアマのコース攻略 Vol.05 飯能グリーンカントリークラブ ルートを見つけやすいレイアウトで大胆なティショットが楽しめるコース て距離をロスしてしまうので、確実に3打目でグリーンが狙える地点にレイアップしましょう。その際に気を付けたいのがヒッカケです。短い番手はネックに芝が絡まってフェースが返り、左にミスしやすいのでフェースを
2015/10/28サイエンスフィット レッスン 自然で適度なタメを作るには? 。フェースが開いたインパクトになりやすく、ひどい時には、大きくダフったり、ネックが先に当たってシャンクしたりします。まさに、杉山さんの今のお悩みそのままですよね。 タメようとせず、まずはイメージ改善を
2018/12/20サイエンスフィット レッスン スライスを完全に撲滅!(スイングレベル2 前編) ヘッド挙動を測定してみると、インサイドアウトのダウンブローで、低く出て、右に曲がっていくような弾道になっています。また、フェースのネック側でインパクトすることが多く、これも球がつかまらない要因になってい
2011/07/06サイエンスフィット アイアンのシャンク癖と飛ばないドライバーを一挙に解決! 軌道通りのドロー系になり、一定の球筋に収束しています。サイドスピンのバラツキも収まり、ネック寄りに当たっていた打点は中央に。フェースコントロールが上手くできるようになってきた証拠です。40m/sくらい
2014/05/02アメリカNo.1ゴルフレッスン 上げてないのに回ってる感覚! アドレスを守ってください。 ハーレードリルで正しいトップを体感 正しいトップの形を体感するのに最適なドリルが、ハーレードリルです。このように左手は普通にグリップして、右手はネック近くを持ちましょう。バイク
2014/06/18サイエンスフィット フッカーはまずココを疑え! の目で原因解明! スライサーの場合は、オープンフェースのインパクトなので、ネック寄りに当たることが多いのですが、先端付近に当たるということは、逆にフェースがかなりクローズになっていると思われます
2009/09/16サイエンスフィット 今回の成果「スライス軌道が一変!美しいスイングに!」 特性を知る もし、シャフトとヘッドの重心が同じなら、ネックはヘッドの中央を貫くところになり、ゴルフクラブはこんな形になります。シャフトを持ってバランスをとっても、ヘッドが回転することはありません
2016/01/21サイエンスフィット レッスン 頭が動かないと飛びません! 値に近く、全然問題ありません。ネック寄りに当たっているので、フェースが開いていることも指摘できますが、真っ先に改善すべきポイントは、ドライバーのダウンブローだと考えられます。 どうして体が突っ込むの
2013/07/29フィッティングでゴルフは変わる ショットは打つ前に決まっている! いた!! 『ダイナミックゴールドS200』では、インパクトはネック側に残っていた(上写真)が、『ダイナライトゴールドXP S300』で打った場合、スイートエリアにボールマークが……!(下写真
2015/03/04サイエンスフィット レッスン ダメなループと良いループ のですが、ドライバーは不安定だし、フェアウェイウッドはうまく当たらず、最近までほとんど使っていない状況でした。また、ネック側に当たることが多くて、ミドルアイアンではシャンクのミスも多いですね。よく
2015/08/19サイエンスフィット レッスン 確かなテークバックにするたった2つのポイント です。実際、インパクトの瞬間のフェース角は、平均して12度も開いていますよね。フェースが開いてインパクトすることが多いので、フェースのネック寄りに当たり、芯で打てていません。あまり飛ばないのもそのせい
2015/06/10サイエンスフィット レッスン 右腕のたたみ方のイメージを改めよう! 、月2ラウンド かなりヒール寄りに当たっていますね ドライバーの打点を見ると、かなりヒールよりに当っていて、ネックに当たってしまうミスも多いですね。打点を見るだけでも、インパクトでフェースが大きく