2013/05/08サイエンスフィット

掴まえようとするほど掴まらなくなる理由

ドライバーがなかなか掴まらず、スライスから脱することができないと悩むのが今回の受講者。掴まった球を打ちたいと、リストを返して振り遅れを改善しようと試みたり、自分に合うドライバーを探し求めてはいる…
2013/04/17サイエンスフィット

球が上がり過ぎる原因を究明!

ドライバーはもとより、アイアンショットも総じてボールが高く上がってしまい、方向性も安定しないというのが今回の悩み。必要以上にボールが上がってしまうのは、すくい上げるスイングで、インパクトのロフトが寝…
2013/09/25サイエンスフィット

長尺で飛距離激増レッスン(3)

伸びるものなのか?請うご期待です!また、長尺ドライバーを末永く使いこなすための、様々なドリルや練習器具もご紹介いたします! このレッスンの模様は、PRGRチャンネル「楽園の練習場」にて動画でご覧…
2009/09/09サイエンスフィット

今回の成果「飛距離のビッグロス、その原因を究明!!」

ドライバーは右にも左にも行き、なかなか安定しないという齋藤さん。アプローチでもトップのミスなどが目立つし、手打ちになってしまうクセもなんとかしたい!様々な悩みがある齋藤さんだが、あらゆるミスの根源と…
2014/09/10サイエンスフィット

当てたい意識がスイングを乱す!

! ■2014年9月3日『PRGR AKASAKA』グランドオープン! 今回の受講者は・・・ ドライバーをあまり打ったことがないということですが、それならば今回はドライバーを打てるようにすることを目標…
2013/03/19サイエンスフィット

50ヤードのアプローチが苦手な原因は?

いるという。スイング全体の特徴を分析しつつ、特にこの距離のアプローチが苦手となってしまう原因を徹底究明! ・PRGRサイエンス・フィット教本 『アベレージスイング 最速脱出マニュアル』好評発売中! 今回…
2015/01/07サイエンスフィット

初心者はグリップと体の回転を覚えよう!

ください! ■PRGR サイエンス・フィット詳細はこちら 今回の受講者は… 確かに、ドライバーはフェースにしっかり当てることもままならない感じで、残念ながら、測定器で分析できる状態ではありませんでした…
2013/09/18サイエンスフィット

長尺で飛距離激増レッスン(2)

長尺ドライバーを味方に付け、飛距離大幅アップを目指すスペシャルレッスンの2回目。前回は、一定のシャットフェースを保つためのグリップの作り方と、テークバックでフェースを開かせない方法を学びました。その…
2011/11/16サイエンスフィット

“ビジネスゾーン”を安定させよ!!

ドライバーのスライスとチーピンの反復状態に悩まされているという受講者。左を向いて構えたり、クラブのヒール寄りに当たりやすいということで、ボールから離れて立つようにしているというが、果たしてこの対処は
2012/03/21サイエンスフィット

アプローチが劇的に上手くなる理想の軌道を伝授!

アプローチショットは、ダフりやトップのミスも出るし、なかなか自信を持って臨めないと悩むのが今週の受講者。今回はPRGR「TOKYO-HUB」に新登場する、サイエンスフィットのアプローチ軌道測定マシン…
2013/02/13サイエンスフィット

フェアウェイウッドのダフり恐怖症を克服!

ドライバーの飛距離が出ないのも悩みだが、距離を稼ぎたいフェアウェイウッドで、どうしても手前を叩いてしまう怖さがあるというのが、今回の受講者。サイエンスフィットの分析では、フェアウェイウッドが苦手に…
2015/01/21サイエンスフィット

テークバック初動の意識で手元の浮きを解消

今回は、なんとハンデゼロという受講者が登場!その腕前ならば、もうレッスンなど必要ないのでは?と思うなかれ。腕前に応じて、また新たな悩みが生まれるのもゴルフの奥深いところ。ドライバーはストレートから…
2013/09/11サイエンスフィット

長尺で飛距離激増レッスン(1)

目指します! ◆このレッスンの模様は、PRGRチャンネル「楽園の練習場」にて動画でご覧いただけます! 今回の受講者は… ロスのないインパクトができていれば、長尺ドライバーにすることで増したヘッドスピード…
2013/11/13サイエンスフィット

コースで左右に散るならココを正せ!

ませんか?今回は、そんな悩める受講者が登場。実際のコースを舞台に、ピンポイントのレッスンを徹底して、実戦での球筋の乱れを正します! ◆このレッスンの模様は、PRGRチャンネル「楽園の練習場」にて動画で…
2019/08/22サイエンスフィット レッスン

左手首の「ヒンジ角」が最速上達のカギ!

プロギアが開発したモーションキャプチャー・システムによって、アドレスを含めたスイング中の体の動きに関し、正確なデータを得られるようになりました。数千人単位のビッグデータを得て、体の各部の動きに…
2019/08/01サイエンスフィット レッスン

球筋を安定させるためのナチュラルグリップ(後編)

。新たに身に付けたナチュラルグリップで、受講者にベストなつかまえ方を体感してもらいましょう! 「ドライバーはドロー系の弾道で比較的安定していて、方向性もまずまずです。ただ、怖いのは突然引っかけてしまう…
2013/01/16サイエンスフィット

緩やかに上げれば緩やかに下りる!

していこう! ・PRGRサイエンス・フィット教本 『アベレージスイング 最速脱出マニュアル』好評発売中! 今回の受講者は・・・ ヘッドスピード44m/sで、なかなか力強い球を打ちますね。しかし…
2014/02/19サイエンスフィット

タメよりもガチンコインパクト!

ます。今回は、ドライバーのスライスやアイアンの飛距離に悩む方が登場。一見、タメのあるパワフルなスイングに見えますが、ショットは望ましい結果に結びつかないご様子・・・。飛距離アップに重要なのは、ボールと…
2014/12/17サイエンスフィット

軸のブレを速やかに解決!!

は、弾道が安定せず、特にアイアンが引っかかると悩む方が登場。スイング軸にフォーカスして、この問題を速やかに解決します!! ■PRGR サイエンス・フィット詳細はこちら 今回の受講者は… ドライバーは…