2014/08/13女子プロレスキュー! “ラフとフェアウェイバンカーから上手く打つには?” 高島早百合 力みがミスにつながります 【アマチュアゴルファーの悩み】 「クリーンに打ちたくても、ダフりやトップばかり。ラフやフェアウェイバンカーが苦手です」 ラフやフェアウェイバンカーは、少しでもダフればボール…
2014/09/17女子プロレスキュー! “ミス激減!ラフからのアプローチ” 米澤有 ます。この状況で少しでもダフれば、クラブが突っかかりチョロになってしまいます。ボールにクリーンに当てることが必須条件なのです。そのためには、ヘッドをヒザよりも上げない“小さなスイング”が効果的! そんな…
2015/03/18女子プロレスキュー! 打ち下ろし・打ち上げでの狙い打ち! 小橋絵利子 、どうしても上体が起き上がり、トップやチョロのミスを誘発してしまいます。いつもよりボールを高く上げるには、目線の使い方とフォローの取り方がポイントとなります。 「肩のライン」ではなく、「目線」でセット
2015/12/25このコースで真の80台! 「つなぎ」のショットでチャンスを残そう! 宍戸ヒルズカントリークラブ 西コース(後編) チョロにもなりやすい。だから、最下点がボールの先に来る、ダウンブローのようなクラブ軌道が理想的です。トップで左肩が右肩より低くなった状態を保ったまま左足と同時にボールにも体重を乗せるようなイメージ。ボール…
2018/10/05ゴルフ昔ばなし 世界一のスイング 岡本綾子のテンポと豪快伝説/ゴルフ昔ばなし サウスポー。今では、ジョーダン・スピースなんかが「左利きで右打ち」の代表選手にあたるが、岡本さんもインパクトの後に右腕が高く伸びて、美しいフィニッシュを作った。少しトップでシャットになった後は、オンプレーン…