2024/05/31国内シニア 片山晋呉が単独首位で最終日へ 手嶋1打差 谷口4位 マークし、通算12アンダーで単独首位に立った。レギュラーツアー31勝の永久シード選手はシニア初勝利へ向け、後続に1打差で最終日に臨む。 11アンダー2位に手嶋多一、10アンダー3位にソク・ジョンユル(韓国
2024/09/05国内シニア 平塚哲二が首位発進 宮本勝昌は“デビュー戦”のルーキーと並び37位 を決めた。シニアツアー初勝利を狙う。 5アンダーの2位に「67」で回ったシニア1勝のソク・ジョンユル(韓国)。4アンダーの3位に、シニア賞金王4回のプラヤド・マークセン(タイ)、兼本貴司、渡部光洋
2024/09/06国内シニア 片山晋呉「64」で首位浮上 平塚哲二、マークセンと並び最終日へ 上田諭尉のほか、藤田寛之、ソク・ジョンユル(韓国)が並んだ。上田は出だし5ホール連続バーディを含む「64」で37位から急浮上した。 前年覇者の久保勝美は6バーディ、2ボギーの「68」でプレー。レギュラー
2019/08/24国内シニア 首位浮上マークセンが連覇へ王手 伊澤利光は1打差2位 バーディ、3ボギーの「69」でプレー、「66」をマークしたソク・ジョンユル(韓国)と並んで、1打差の2位となった。 通算5アンダーの4位に寺西明が続き、通算4アンダー5位に白潟英純、タワン・ウィラチャン