2020/12/01世界ランキング 古江彩佳が14位浮上で東京五輪代表圏内へ 渋野日向子を抜く/女子世界ランク 。 「リコーカップ」で国内メジャー2連勝を達成した原英莉花は14ランク浮上して日本勢8番手の82位になった。 トップ3はコ・ジンヨン(韓国)、キム・セヨン(同)、ネリー・コルダで変動はなかった。
2020/12/15世界ランキング 渋野日向子が13位浮上で再び東京五輪圏内へ/女子世界ランク キム・アリム(韓国)は94位から30位にジャンプアップ。2ランクアップの朴仁妃がネリー・コルダと入れ替わる形で3位となり、コ・ジンヨン、キム・セヨンとトップ3を韓国勢が占めた。
2021/03/30世界ランキング 朴仁妃が2位浮上 畑岡奈紗8位に後退/女子世界ランク たキム・セヨン(韓国)が3位、ネリー・コルダが4位となり、トップ3は韓国勢が独占。同大会を2位だったレキシー・トンプソンが3つ上げて6位となった。 日本勢は同大会予選落ちに終わった畑岡奈紗が1つ下げて
2021/03/23世界ランキング 小祝さくら 7ランクアップの58位 渋野、鈴木ら変動なし/女子世界ランク 萌寧は2ランクダウンの55位となった。 日本とフィリピンの両国籍を持つ笹生優花は44位で変動なし。 米女子ツアーが2週間のオープンウィークだったこともあり、1位コ・ジンヨン、2位キム・セヨン(ともに韓国)、3位ネリー・コルダらトップ5は変わっていない。
2019/02/19世界ランキング 野村敏京は39ランクアップ 畑岡奈紗は6位/女子世界ランク 「ISPS HANDA オーストラリア女子オープン」で今季初優勝を飾ったネリー・コルダが7ランクアップの9位に浮上し、初のトップ10入りを果たした。 同大会で4位に入り、2週連続のトップ5フィニッシュとし
2022/12/19米国男子 ビジェイ・シン父子が初優勝 ウッズ組は8位 、前年大会を制したジョン・デーリー組が通算24アンダーの2位で並んだ。 パドレイグ・ハリントン(アイルランド)組が通算22アンダー4位。ネリー・コルダ父子、マット・クーチャー組、ベルンハルト・ランガー
2022/12/27世界ランキング 日本勢はトップ50に9人 畑岡10位以内を36週維持/2022年最終世界ランク 渋野日向子(ともに1ランクアップ)で続いた。 来季米ツアーに挑戦する西村優菜は44位、勝みなみは55位(ともに変動なし)だった。 ランク1位は11月に返り咲いたリディア・コー(ニュージーランド)。2位はネリー・コルダ、3位はアタヤ・ティティクル(タイ)。
2023/01/21米国女子 ヘンダーソン首位キープ 畑岡奈紗「68」で5位浮上 から4連続バーディを奪うなど、ボギーなしの6バーディ「66」でプレー。ツアー13勝目に向けて通算11アンダーで首位を守った。 通算7アンダー2位にネリー・コルダ。通算6アンダー3位にチャーリー・ハル
2023/01/20米国女子 ヘンダーソン首位発進 笹生優花7位、畑岡奈紗と古江彩佳は9位 。 4アンダーの2位に、フィールド最上位の世界ランキング2位につけるネリー・コルダ。3アンダーの3位に、昨季の「AIG女子オープン」覇者のアシュリー・ブハイ(南アフリカ)ら4人が続いた。 日本勢は、笹生
2023/01/18米国女子 米女子ツアー開幕戦に畑岡奈紗、古江彩佳、笹生優花が出場 華を添える。 有資格者のうちエントリーした選手は29人。前年覇者のダニエル・カン、世界ランキング2位のネリー・コルダ、昨季にメジャータイトルを獲得したジェニファー・カップチョ、ブルック・ヘンダーソン
2023/01/22米国女子 畑岡奈紗が3打差2位で最終日へ ヘンダーソン首位 ・ヘンダーソンは4バーディ、1ボギーの「69」で回り、通算14アンダーで首位を守った。ネリー・コルダも畑岡とともに通算11アンダー2位。 通算9アンダー4位にマジャ・スターク(スウェーデン)と
2023/01/23米国女子 ヘンダーソンが開幕戦で完全優勝 畑岡奈紗は「74」で5位 アンダー2位にマジャ・スターク(スウェーデン)とチャーリー・ハル(イングランド)が並んだ。ネリー・コルダが通算11アンダー4位。 3打差を追って2位から出た畑岡奈紗は1バーディ、3ボギーの「74」と
2022/10/11世界ランキング 笹生優花が6ランクアップして日本勢5番手に 渋野は36位キープ 上がった。 1位のコ・ジンヨン(韓国)と2位のアタヤ・ティティクル(タイ)は変わらず。ミンジー・リー(オーストラリア)が順位を1つ上げて3位になり、ネリー・コルダが入れ替わって4位にランクダウンした
2023/01/03世界ランキング 新年最初の女子世界ランク 畑岡奈紗10位、古江彩佳21位 1月2日付の女子ゴルフ世界ランキングが発表された。トップ20に変動はなく、ランク1位はリディア・コー(ニュージーランド)、2位はネリー・コルダ、3位はアタヤ・ティティクル(タイ)となった。 日本勢で
2023/01/10世界ランキング 畑岡奈紗は10位 台湾で優勝の櫻井心那は20ランクアップ/女子世界ランク レディースクラシック」を制した櫻井心那は、20ランクアップの133位に浮上した。 1位リディア・コー(ニュージーランド)、2位ネリー・コルダ、3位アタヤ・ティティクル(タイ)ら、上位20人に変動はなかった
2022/11/01世界ランキング コ・ジンヨンが1位から陥落 金田久美子115ランクアップ/女子世界ランク から自身初の1位に浮上。今季2勝をあげており、同大会は6位で終えていた。リディア・コー(ニュージーランド)3位、ネリー・コルダ4位、ミンジー・リー(オーストラリア)が5位で続いた。 日本勢トップの畑岡
2022/11/13米国女子 24歳ルーキーが初優勝へ単独首位 笹生優花20位 古江彩佳36位 ・トンプソン、初日首位のマリア・ファッシ(メキシコ)、新人で優勝を飾っているマジャ・スターク(スウェーデン)が並んだ。 ディフェンディングチャンピオンのネリー・コルダがカルロタ・シガンダ(スペイン)とともに8
2022/11/22世界ランキング 藤田さいきは15ランクアップ リディア・コーが2位に/女子世界ランク 位に浮上した。 ネリー・コルダがトップを守り、4位のコ・ジンヨン(韓国)、5位ミンジー・リー(オーストラリア)らも変わらなかった。畑岡奈紗も10位をキープ。日本勢2番手の古江彩佳も22位のままだった
2022/12/06米国女子 畑岡奈紗は10位キープ ブハイが24位に浮上/女子世界ランク 申ジエ(韓国)が6ランク上げて63位となった。 前週、1位に復帰したリディア・コー(ニュージーランド)、2位ネリー・コルダ、3位アタヤ・ティティクル(タイ)ら、上位は14位まで変わらなかった。 日本勢
2023/03/21世界ランキング 青木瀬令奈が23ランクアップ 畑岡奈紗はトップ10キープ/女子世界ランク ランクアップの29位となった。 1位のリディア・コー(ニュージーランド)、2位のネリー・コルダ、3位のコ・ジンヨン(韓国)から10位畑岡奈紗までのトップ10の順位に変動はなかった。 畑岡以下の日本勢は