2014/02/05河本&藤森のGOLF開眼物語

第4話 ダフリ・トップとさようなら

線後方へと動く。次に、“腕のローテーション”。左の肩甲骨を外側にスライドしていくようなイメージで両腕を回せば、勝手に手元が動き、クラブは飛球線のラインよりも少し内側に入る。この状態で、あとは前傾を保っ
2024/01/13サイエンスフィット レッスン

アマの4割がコレ!「フェースを閉じても直らないスライス」はどう直す?

、テークバックを整えることで自然にそうなるものなのです。レッスン後(写真右)を後方から見ると、アドレス時のシャフトラインよりもやや低いところからクラブが下りているのが分かります。インサイドアウト軌道に改善し、しっかりと球をつかまえられるようになりました。 それでは、今回のレッスンを動画でご覧ください。
2022/05/28サイエンスフィット レッスン

持ち球がドローからスライスに…悩みの原因を探る

体の回転が浅くなり、ダウンスイングで早く胸が開くので、どうしてもアウトサイドイン軌道になってしまうのです。 飛距離を30yd伸ばせる可能性あり ドライバーのアドレスを見ると、肩のラインが左下がりに
2015/09/23女子プロレスキュー!

“チョロを出さない! FWとUTミス対策” 井上莉花

方向に正対してしまいます。正しいスイングは、胸の向きはアドレスと同じまま開きません。左肩を引かず、肩のラインをスクエアに保ったまま腰だけが回転する状態でインパクトを迎えるのが理想の形です。 左足だけ
2023/06/30サイエンスフィット レッスン

ハンドファーストは右足で作る “すくい打ち”からの脱却

ションキャプチャーで左手首のコック(親指・小指方向への縦の動き)に注目してみましょう。プロの赤いラインと比べると、トップからインパクトに向かって、コックが急速に解けていき、なおかつ、インパクトでは戻り過ぎてい
2016/09/14女子プロレスキュー!

“左ドッグレッグではアッパーブロー封印!” 竹村千里

歩引いてオープンスタンス 「体を回転させやすくするために、オープンに構えるのも効果があります。肩や腰のラインはそのままに、左足を半歩引いてオープンスタンスを作りましょう。ティを低くしたことと、オープン
2016/08/17女子プロレスキュー!

“打ち下ろしこそ目線が大事!” 竹村千里

、アドレスでのポスチャー(姿勢)が変わってしまうことです。まずは、目線の取り方に注意してみてください。 目線は“平行”が◎ どんなシチュエーションでも、目線は平行に取るのが基本です。目線は肩のライン
2016/02/24女子プロレスキュー!

“ショートパットは外さない!” 山村彩恵

、インパクト直後に顔を上げてしまうと、肩のラインが開いてしまいます。真っ直ぐストロークすることが難しくなってしまいます。 カップの音を聞くまで「顔」は上げない! 1メートル前後のパットなら、カップインする
2016/03/09女子プロレスキュー!

“1日5分! 家でもできるパット練習法” 山村彩恵

練習になります。パッティングでできることは、イメージしたラインに確実に打ち出すこと。結果は傾斜次第ですから、思ったところにしっかりと打ち出せているかが、とても大切なのです。 そのために、割り箸や
2016/03/23女子プロレスキュー!

“ブレないアドレスの作り方” 中井美有

常にアドレスで考えていることは、あまり時間を長くかけないこと。多くを考えず、すぐに打つようにしています。目標を確認するのも一度くらい。何度も目標を確認していると肩のラインが開きやすかったり、右肩が
2016/02/17女子プロレスキュー!

“距離感ピッタリ♪ ロングパット” 山村彩恵

要素が減ってショートパットの感覚が良くなる一方で、ラインや距離感といったロングパットに必要な要素がイメージしにくくなってしまいます。 2パターン以上の “距離の基準”をつくる! 距離感を合わせるには