2016/05/03マーク金井の試打インプレッション

アルディラ ROGUE BLACK LIMITED EDITION

915 D3 ドライバー』、そして『キャロウェイゴルフ XR 16 ドライバー』あたりに組み合わせると、ヘッドの良さを引き出せる。 フッカーがここ一番で左のミスを軽減したいのであれば、重心距離が長めで
2016/03/01マーク金井の試打インプレッション

日本シャフト N.S.PRO Regio Formula B

)、ブリヂストンゴルフ JGR ドライバー、ダンロップ ゼクシオ ナイン ドライバー、ナイキ ヴェイパー フライ ドライバーあたりのヘッドをお勧めしたい。 左へのミスを軽減したいフッカーならば、重心距離は長く
2015/07/28マーク金井の試打インプレッション

ロイヤルコレクション SFD X7 ドライバー

ライトな点を除けば、スペック的にはつかまりの良さよりも、左へのミスが出づらいタイプだ。スライサーよりも引っかけを嫌うフッカーと相性が良いだろう。 シャフトについては、標準装着のATTAS RC W50は
2015/08/04マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ キャロウェイコレクション ドライバー

コレクション ドライバーにはない。ヘッドの挙動は安定感があり、インサイドからヘッドを入れてもチーピンが出づらい。ヘッドの挙動はニュートラルだが、左へのミスが出づらいことを考えると、フッカーに扱いやすく仕上がっ
2015/07/21マーク金井の試打インプレッション

マルマン コンダクター Pro-X 2 ドライバー

浅めなのがうかがえる。ライ角を含め、スペック的にはつかまりを抑えた設計がなされ、スライサーよりもフッカーに扱いやすいドライバーである。 純正シャフトのパワートランスX505Wツアー for Wは、手元
2015/06/16マーク金井の試打インプレッション

ダンロップ ゼクシオ プライム ドライバー(2015年)

だ。 つかまり性能は前作同様、見た目通りに優れている。フッカーにはつかまり過ぎる怖さがあるが、スライサーにもドローが打ちやすく感じる。 見た目通り、パワーが落ちたシニアゴルファー、特にスライスによる飛
2014/02/25マーク金井の試打インプレッション

ミズノ JPX EIII ドライバー

、そして重心アングルが大きいことが捕まりの良さにつながっている。オートマチックに捕まった球を打てるタイプなので、フッカーよりもスライサーの方と相性が良いドライバーである。クラブの長さはメーカー値、実測
2013/10/15マーク金井の試打インプレッション

マルマン ZETA ドライバー

フッカーの方がイメージ通りの弾道を打ちやすいだろう。 ライ角は58.75度、重心アングルは17度。フェースアングルは+1.75度(標準ポジション)。フックフェースな点を除けば、捕まりよりも左のミスが出
2013/09/24マーク金井の試打インプレッション

ロイヤルコレクション BBD 106V フォージド ドライバー

仕上げだ。 ヘッド体積は435cc、前作105Vに比べると15cc小ぶりになった。やさしさよりも操作性を高めたい設計意図が窺える。ヘッドは洋梨形状で面長フェース。スライサーよりもフッカーが構えやすい
2013/10/08マーク金井の試打インプレッション

プロギア egg bird ドライバー(2013年)

、ボールが捕まりに関しては平均を上回っているドライバーである。フックフェースなことを考えると、フッカーよりもスライサーの方が構えやすいし、扱いやすいだろう。 シャフトについては、純正のM-43は
2014/03/25マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド ジェットスピード ドライバー

なり、フェースアングルは+1度。ロフト角が一番小さいポジションだとリアルロフト角は9.5度で、フェース角は-2.5度となる。この数字を見る限り、スライサーよりも明らかにフッカー向けである。捕まりの目安と
2014/04/29マーク金井の試打インプレッション

マルマン VANQUISH-XR ドライバー

て安心感がある。ライ角は62.25度と非常にアップライト。重心アングルは22.5度と平均的な数値だが、フックフェースと超アップライトなライ角で捕まりやすくなっている。スペック的には、フッカーよりも
2014/09/09マーク金井の試打インプレッション

ダンロップ スリクソン Z545 ドライバー

反対。ゼクシオは捕まりの良さを感じるが、このZ545は意図的に捕まらないようなチューニングがなされている。捕まりの良さよりも、左へのミスが出づらい。スライサーよりもフッカーと相性の良さを強く感じる。 弾道計測して
2014/07/15マーク金井の試打インプレッション

マルマン MAJESTY PRESTIGIO VIII ドライバー

のだろう。体積460CCだが、インパクトゾーンではヘッドがスムーズに返り、ヘッドの挙動はニュートラルだ。 スペック的には、スライサー向けというよりは、スライサー、フッカーとも弾道をコントロールしやすく
2014/07/08マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド SLDR S ドライバー

(TM1-414 三菱レイヨン製)。アドレスしてみると、ハイロフトの影響でフェース面がしっかり見える。フェースの向きはややオープンだ。高弾道をイメージしやすく、どちらかというとスライサーよりもフッカー
2014/07/29マーク金井の試打インプレッション

ツアーエッジ EXOTICS XCG-7 ドライバー

調整機能は付いているが、基本的にはスライサーよりもフッカーとの相性の良さを強く感じる。ロフト角を最大の12度に調整すると、リアルロフト角は12.25度となり、フェース角は+2度とフックフェースになった
2014/06/17マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ インプレス RMX 02 ドライバー

は460CCあるが捕まりは非常に良い。フッカーには捕まり過ぎる怖さがあるが、スライサーでもドローが打ちやすいドライバーである。弾道はやや高め。リアルロフト角が多くないがボールが上がりやすく、キャリーと
2014/06/03マーク金井の試打インプレッション

三菱レイヨン BASSARA P(フェニックス)

。捕まるシャフトであるが、インサイドから少しあおり気味に打っても引っかかりづらい。スライサーだけでなく、フッカーにも扱いやすいシャフトだ。長尺にしてもシャフトの挙動が落ち着いているので、46インチ以上