2018/05/24サイエンスフィット レッスン

90をコンスタントに切れない振り遅れの壁【前編】

。実は、こうした壁は根拠のない漠然としたものではなく、スイングの技術に深く関係しているものなのです。今回は、90台前半で停滞している方の多くが陥っている共通の問題点について、お話しましょう。 これまで…
2021/12/24サイエンスフィット レッスン

ショットが不安定になったら基本4原則をチェック

まず押さえるべき4つの原則。中上級者の方も、ショットが不安定になってきたら、ぜひセルフチェックしてほしいスイングの基本です。 今回の受講者は… 「ずっとスライスに悩んでいますが、このところはスライス…
2011/08/10サイエンスフィット

ラウンド中に突然襲うチーピンの怪現象

ドライバーやフェアウェイウッドが引っかかるというのが悩みというのが、今回の受講者。ラウンド中にチーピンが出始めると止まらなくなるが、自分なりに原因を突き止めて、このレッスンに臨んだものの、原因は…
2009/09/30サイエンスフィット

今回の成果「ヘッドスピードUP!飛距離も激増!」

まだゴルフを初めて1年という田村さんのスイングは、典型的なスライス軌道。カット打ちだったので、パワーロスも大きく、飛距離の損失も大でした。ところが、このスーパー・レッスンで、ロスが激減。副産物的に…
2013/08/02アメリカNo.1ゴルフレッスン

悪い腕の使い方をリセット!

たことで、上体が十分に回る形になっています。スイング全体に通じる動きなので、ショートアイアンから始めて、最後はドライバーまで、同じイメージで上げられるように練習しましょう!…
2020/02/20サイエンスフィット レッスン

初心者がまっ先に身につけるべき基本のキ

たい人も、レジャーとしてゴルフを楽しみたいという人も、スイングの基本はいっしょです! アマチュアゴルファーのなんと7割は、スイングの基本を外しています。基本を覚えるチャンスがあれば、もっと末永く…
2011/07/27サイエンスフィット

ナナメ・ヒットの典型的スライスはこう直せ!!

回転のサイドスピン量も500回転以内に収まる球が出ています。 【5番ウッドの低いティアップでスイング作りを徹底しましょう】 正しいテークバックを定着させる練習は、いきなりドライバーでやらない方が良い…
2017/08/31サイエンスフィット レッスン

ヘッドは走っているのに全然飛ばないのはナゼ?

ます! ダウンブローが強い要因は改善しましたが… 前回のレッスンでは、ドライバーのアドレスで、無意識のうちに左足体重が強くなる原因を、アドレスの方法から改善しました。体重配分を左右50:50に整えること…
2016/04/21サイエンスフィット レッスン

左手に対して一定のシャットで握る方法

が、ドライバーが安定せず、スライスや右プッシュ、引っ掛けなど、左右に散ってしまいがちなのが悩みです。フェースを返すのが遅いと指摘する人もいれば、フェースは返さなくて良いという人もいて、どうすれば良いの…
2013/02/22アメリカNo.1ゴルフレッスン

低弾道と引っかけの原因は?

低いフックが悩みの種 事前のヒアリングでは、ドライバーはボールが全然上がらず、ちょっとでも力むとすぐにチーピンが出てしまうというのが悩み。アイアンにはさほど苦手意識はないが、ドライバーが安定しない…
2014/05/01堀尾研仁のスイング解析レッスン

第9回 ミスショットを減らすには?

グッドショットは“テンポ”が命! ゴルフの上手い人ほど、同じテンポでスイングしている。それは一定のテンポでスイングできれば、スイングの再現性も高まるから。つまり毎回同じテンポで振れるようになれば…
2014/08/27サイエンスフィット

トップでの逆体重を即効改善!

アマチュアに多いスイングとして挙げられるのが、トップで左足に体重が乗る逆体重。これにより、アッパーブローが強まったり、逆に体が突っ込んで、ダウンブローが強まったりと、特に上下の進入角度が望ましくない…
2023/03/31サイエンスフィット レッスン

「顔」を動かせば気持ち良く振り切れてスライスも解消

ゴルフスイングの基本としてよく耳にする“頭を動かさない”こと。しかし、頭を動かさないように意識すると、スイングがどんどん窮屈になって球は全然つかまらず、フォローでは左腕が詰まって気持ち良く振り抜け…
2016/01/27女子プロレスキュー!

“バシッとアイアン飛距離アップ!” 井上希

難しくなり、安定感に欠けたスイングになってしまいます。アイアンで飛距離をアップさせるには、ドライバーと違い、一発の飛びというより安定感のあるスイングが重要になってきます。 「下半身」から切り返す…