2017/12/21サイエンスフィット レッスン

アプローチのイメージを覆そう【後編】

ほど、小手先で調整する時間が少なくなり、スイングの本質的な問題が現れやすいものなのです。テークバックで内旋した左腕を戻せない多くのアマチュアは、アプローチで四苦八苦することになります。しかし逆に…
2019/01/29サイエンスフィット レッスン

大きな難関!手首のフリップを改善(スイングレベル3 前編)

。腕とクラブの角度が深く保たれています。プロのデータでは、トップからハーフダウンにかけて、大きく左手首が手のひら側に折れていきます。そして、そのままインパクトを迎えます。データ的に見ると、プロのスイング
2009/10/21上達ヒントの宝箱

短尺ドライバーで飛ばす

短尺ドライバーで飛ばす 「アイアンを基準にスイングを作りたい」または「全体のスイングのバランスを崩したくない」と考えているゴルファーは、安定性のために45インチ未満の短いドライバーを選択することが…
2020/10/28女子プロレスキュー!

シャフトの“しなり”をうまく使うには? 押尾紗樹

一瞬だけ、勢いを押し返すことで加速することができます。スイングもヘッドの振り子運動なので、加速させるには同じ理論だと考えます。 3. こぶし一個分を押し返す ブランコ理論と同じく、スイングでもトップの…
2019/02/20女子プロレスキュー!

左足下がりは傾斜に沿ってブラッシング♪ エイミー・コガ

Wは15度、5Wでも18度前後とちゃんと存在します。スイングではなくロフト角でボールを上げるようにスイングしましょう。 2. 芝をブラッシングするように振る ボールをうまくミートするには、ヘッドで芝を…
2022/02/24振るBODYメソッド

腕をひねって肩甲骨の柔軟性をアップ

可動域が狭いと、手首をこねる(返す)クセがついてしまう可能性があります。これが大きなミスの要因になります。またトップの位置で外旋(がいせん)の動きをしにくく、アウトサイドインのスイング軌道になり、チー…
2009/09/23サイエンスフィット

今回の成果「つかまったインパクトで飛距離がアップ!」

トップは、何も考えることはありません。真上に向いたシールを自分に向かって引き寄せるように、肘をたたむだけです。つまり、剣道の"面"で振りかぶるように、ただ真上に引き上げれば良いのです。 スイング全体…
2014/01/20中井学のフラれるゴルフ

Lesson.47 ディボット跡からの脱出法

、パッティングのイメージでスイングします。極端に言えば100ヤードのパッティングをする意識です。グリーンまで届かせようとせずに、コンパクトにしっかり振り切る。多少トップ目に当たっても飛びすぎることはないし…
2012/08/01サイエンスフィット

ドライバーが全然飛ばない!アウトサイドインの典型

ましょう。ハーフバックまで上げたら、一度テークバックを止めて、シールチェック。そこから、さらにトップまで上げてスイング。ハーフバックで正しいレールに乗せれば、そこからは特に何も意識しなくても、クラブが…
2014/02/19サイエンスフィット

タメよりもガチンコインパクト!

ます。今回は、ドライバーのスライスやアイアンの飛距離に悩む方が登場。一見、タメのあるパワフルなスイングに見えますが、ショットは望ましい結果に結びつかないご様子・・・。飛距離アップに重要なのは、ボールと…
2014/03/06堀尾研仁のスイング解析レッスン

第1回 ボールの曲がる原因を根本から直す!

軌道に大きな原因があることが分かりました。正木さんの場合はトップでのクラブ位置が高いことと、全体的にスイング時の上半身の力が強いことが主な原因です。上半身の力でスイングしようとすると、肩が早く開いて…
2013/04/08中井学のフラれるゴルフ

Lesson.7 骨盤を回すための前傾姿勢

、さらに前傾姿勢に従って、腕が勝手に上がって下り、体にフラれるままに腕が動くのです。 前回は、体を貫くようなスイング軸を意識してしまうことで、スイングが乱れてしまうお話をいたしました。こうしたスイング
2016/07/06女子プロレスキュー!

“朝イチショットは切り返しで決まる!” 竹村千里

! もうひとつ、スイング中に意識したいのが『いつもより大きくスイングすること』です。『当てたい!』意識はリズムを早く、スイングを小さくしてミスを誘発します。具体的には、トップが浅くなり、切り返しから打ち…
2017/02/16サイエンスフィット レッスン

100をコンスタントに切るためのスイング改善【3】

インパクトへ。手元の理想的な軌道では、ダウンスイングで壁に手が当たることはありません。 イメージをつかめたら、クラブを持ってトップまで上げ、手元を10センチほど真下に落としてから、スイングする練習をし…
2019/03/28サイエンスフィット レッスン

プロを目指すためのスイング調整法(スイングレベル5 後編)

スイングレベル5」では腕の回旋や骨盤の動き、コックなどの動作の推移をモーションセンサーで測りながら、スイングの微調整を行っていきます。特に左腕の回旋と骨盤の前後の動きは、弾道を安定させるために…
2014/08/29永井延宏のフェースコントロール

フェースコントロールはすべてこの瞬間のため!

より先にボールをおくことでレベルブローやアッパーブローになり、アイアン等短いクラブはボール位置を最下点より手前にすることで正しいダウンブローの形を作ります。クラブが変わったからといってスイングを変える…