2021/04/15クラブ試打 三者三様

ミズノ ST-X ドライバーを筒康博が試打「シャフトとの相性△」

ボディのフィーリングがしっかり伝わります。カーボンのデメリットと考えられていた、こもる打音や鈍く感じてしまう打を、全く感じさせないドライバーに仕上がっています」 ―ヘッドはどのような特性? 「かなり…
2019/10/29topics

ボールの変遷から見るタイガー・ウッズのこだわり

、クラブよりも先にボールから新たな相棒を探した。各メーカーのボールを独自にテストしていた中から選んだのがブリヂストンスポーツの「ツアーB330S」だった。 開発部の古山氏は、「打とスピンが彼(ウッズ…
2017/09/26マーク金井の試打インプレッション

操作性と飛距離が向上「ピン G400 ドライバー」

しなり戻るので、つかまりが良く、かつ高弾道が打ちやすく仕上がっている。 前作とはソールのカラーリングもガラリと変わった「G400」。見た目だけでなく、1発目から打、操作性、飛距離性がアップしていること…
2018/09/04マーク金井の試打インプレッション

やさしさと操作性を求めるアスリートに「ピン i210 アイアン」

だ。 「i200」に比べると、明らかに打がソフトで飛距離性能も向上しており、ミスに対する寛容性、操作性に関しては「i200」を踏襲している。打の良さを求めるゴルファーや、適度なやさしさを求めつつ…
2017/05/02マーク金井の試打インプレッション

タイトリスト 718 T-MB アイアン

ボディに装着されている。フェースを薄くすることで弾きをアップさせ、ボール初速を上げつつミスへの許容性を向上させたとメーカーはアピールしている。 顔つきはオーソドックスで、何も聞かされていなければ…