2020/01/07世界ランキング

鈴木愛が14位に浮上/五輪イヤー最初の女子世界ランク

の出場資格は、6月29日時点の世界ランクで15位以内に入れば各国最大4人までに与えられる。 以下の日本勢は稲見萌寧が53位(1ランクアップ)、上田桃子が61位、河本が62位(ともに変動なし)、比嘉真美子が67位(1ランクダウン)、勝みなみが69位(変動なし)と続いた。
2019/09/24世界ランキング

渋野日向子が自己最高11位 畑岡奈紗は6位/女子世界ランク

畑岡奈紗は1ランク上げて6位。日本勢3番手の鈴木愛は26位で変わらず。以下、比嘉真美子が52位(2ランクダウン)、上田桃子が56位(4ランクアップ)、河本が59位(6ランクダウン)と続いた。 1位のコ・ジンヨン、2位のパク・ソンヒョン(ともに韓国)、3位のレキシー・トンプソンなどトップ5に変動はなかった。
2019/10/01世界ランキング

柏原明日架が56人抜き 畑岡6位 渋野11位で変わらず/女子世界ランク

た柏原明日架は、前週から56ランクアップし147位に浮上した。 日本勢トップは畑岡奈紗で6位(変動なし)。渋野日向子が11位(変動なし)、鈴木愛が27位(1ランクダウン)、比嘉真美子が52位(変動なし)、上田桃子が54位(2ランクアップ)、河本が58位(1ランクアップ)で続いた。
2019/05/28世界ランキング

勝みなみ46位 全米女子OP出場権獲得/女子世界ランク

位で変わらず、日本人1番手を保った。 28位の鈴木愛が日本人2番手、勝が3番手となり、49位の比嘉真美子が4番手に下がった。 国内ツアーで2位になった河本は17ランク上がり71位になった。 1位のコ・ジンヨン(韓国)ら上位4人に変動はなかった。
2022/04/28BMW 日本ツアー選手権森ビル杯

木下稜介がBMWとスポンサー契約 ホスト大会で連覇を目指す

ビー・エム・ダブリュー株式会社(東京都港区)は28日(木)、木下稜介とスポンサー契約を締結したことを発表した。 同社は昨年6月に女子の河本、松田鈴英、宮田成華とスポンサー契約を締結。国内男子ツアー
2019/04/12国内女子

福山恵梨がレギュラーツアー初の首位発進

た比嘉真美子は国内女子第2戦「ヨコハマタイヤPRGRレディス」を制した鈴木愛と並んで1アンダー12位。第3戦「Tポイント×ENEOS ゴルフトーナメント」を制した上田桃子は2オーバーの51位、第4戦「アクサレディス in MIYAZAKI」を制した河本は3オーバーの69位で初日を終えた。
2019/09/14日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

畑岡奈紗が国内メジャー3勝目へ2打差首位 渋野日向子は40位

大会レコードの「63」をマークし、通算10アンダーの3位につけた。 通算9アンダー4位に田中瑞希、金澤志奈、三ヶ島かな。通算7アンダー7位に大西葵、篠原まりあ、河本の3人が続いた。 渋野日向子は6バーディ、4ボギー1ダブルボギーの「72」で回り、通算1オーバーの40位で最終日を迎える。
2019/09/29国内女子

柏原明日架がプロ6年目で涙の初優勝

週前の「日本女子プロゴルフ選手権」に続く2試合連続優勝がかかっていた畑岡奈紗は通算5アンダーとし、辻梨恵、申ジエ(韓国)、河本、大西葵と並んで7位に終わった。 前週「デサントレディース東海クラシック」に続く2週連続優勝を目指していた渋野日向子は通算イーブンパー22位に終わった。
2019/07/27国内女子

稲見萌寧が単独首位 原英莉花は2打差2位

真未、野澤真央、金田久美子ら6人が並んだ。 前週「サマンサタバサレディース」で初優勝した小祝さくらは「75」と崩れ、通算1オーバー39位。賞金ランキング5位の河本は前半7ホール終えて、体調不良で棄権した。
2019/09/28国内女子

比嘉真美子と辻梨恵が首位 畑岡が1打差3位、渋野は15位

として首位に浮上した。 1打差の通算7アンダー3位に「68」をマークした畑岡奈紗。通算6アンダー4位に柏原明日架と野澤真央。通算4アンダー6位に河本、木村彩子、菊地絵理香の3人が並んだ。 49位から
2019/09/27国内女子

ペ・ソンウが単独首位発進 3打差に畑岡奈紗 渋野日向子49位

選手権」からの2連勝がかかる畑岡奈紗は5バーディ、2ボギーの「69」でプレー。3アンダーとし、河本、酒井美紀、小野祐夢と並び6位につけた。 前週「デサントレディース」で今季3勝目を飾った渋野日向子は1バーディ、3ボギーの「74」とし、2オーバー49位で初日を終えた。
2019/08/09国内女子

渋野日向子は3打差11位発進 5アンダー申ジエ首位

、小祝さくらの4人が並んだ。 海外メジャー「AIG全英女子オープン」を制覇した渋野日向子は前半「37」、後半「33」の「70」でプレーし、河本、三浦桃香らと並んで2アンダー11位で初日を終えた
2019/03/23国内女子

申ジエ単独首位 小祝さくら、上田桃子が1打差2位

連覇を目指す鈴木愛は、河本と並び通算2アンダーの7位で最終日に臨む。 自身ワーストの84位発進となったアマチュアの安田祐香は「70」とし、通算5オーバーの49位で予選を通過した。
2021/06/10国内女子

比嘉真美子がロケットスタートで単独首位 稲見萌寧、西村優菜ら2打差

の姉で同じくアマの岩井明愛(いわい・あきえ)も河本、渡邉彩香らとともに3アンダー13位につけた。 賞金ランキングトップの小祝さくらが2アンダー27位、前回2019年大会優勝の鈴木愛は原英莉花、古江彩佳らと並ぶ1アンダー39位。 上田桃子は4オーバー106位と出遅れた。