2022/07/19国内女子

ドレス姿の女子プロが前夜祭に 稲見萌寧や小祝さくらが参加

プロたちがドレス姿を披露した。 大会連覇がかかる申ジエ(韓国)、大東建託所属のホステスプロ渡邉彩香、佐久間朱莉、田村亜矢のほか、山下、稲見萌寧、小祝さくら、青木瀬令奈らが参加した。 1週のオープンウィークを挟んだ国内女子ツアーは21日(木)から、後半戦の残り19戦へ再スタートする。
2021/05/06ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

注目ホールは?21年メジャー初戦は“脳みそが疲れる”セッティング

までよき戦いが出来るようにセッティングしたつもりです」と胸を張った。 これまで10代での大会優勝者はいない。直近5試合で優勝を含むトップ3入り4度の19歳、山下は「全ホール難しいと思う。ここは
2023/11/24ツアー選手権リコーカップ

「自分の技術の問題」 逆転女王を目指す岩井明愛は20位後退

の林に飛んで行った。前週「大王製紙エリエールレディス」を3位タイで終え、逆転女王への可能性を残した最終戦を20位で折り返した。賞金ランク3位の自分が1位山下を逆転するには「単独5位以上」が最低
2021/04/16国内女子

古江彩佳ら3人が首位発進 小祝さくら1打差

バーディ、ノーボギーの「67」でプレー。ツアー初優勝を目指す山下、沖せいらと並んで5アンダー首位で発進した。 「ボギーがないのでストレスもなくて、うれしかったです」という今年初のノーボギーの
2023/02/27国内女子

2023年国内女子ツアーが開幕 日本ラストシーズンのイ・ボミ出場

。ディフェンディングチャンピオン不在となる。 昨季の年間女王・山下をはじめ、稲見萌寧、勝みなみ、小祝さくら、西村優菜ら精鋭が集う。前週に米女子ツアーデビューを果たした岩井明愛、岩井千怜姉妹がそろって帰国参戦するほか
2023/06/24国内女子

「236ydのパー4」を狙うか、刻むか 女子プロの攻め方

、球筋、風などを踏まえた上の判断となるが、ピンは選手の挑戦意欲をかきたてる左奥に切られた。多くのギャラリーが“ワンオンチャレンジ”を見守った。 DD58位(235.35yd)の山下はドライバーで
2023/09/16国内女子

岩井明愛が単独首位で最終日へ 古江彩佳は予選落ち

8バーディ、2ボギー1ダブルボギー「68」で回り、通算13アンダーまで伸ばしてその座を守った。4月「KKT杯バンテリンレディス」に続くツアー通算2勝目をかけて最終日に臨む。 10アンダー2位で山下
2023/12/09国内男子

3ツアー対抗戦が開幕 JGTOが連覇に挑む

ポイントの合計で勝敗を決める。 連覇がかかるJGTOは賞金ランク2位の蝉川、同3位の金谷のほか、推薦で石川遼が3大会ぶり7度目の出場。前年は3連覇を逃したJLPGAは、山下が今年も年間女王として
2023/05/16世界ランキング

岩井千怜が世界58位に 18ランクアップ

。 プレーオフで敗れた双子の姉の岩井明愛は7つ順位を上げて81位となった。同じくプレーオフ敗戦の山下は1ランク下がり、23位。 米ツアー「コグニザント ファウンダーズカップ」8位で終えた畑岡奈紗は1ランク…
2023/10/28国内女子

申ジエが13試合ぶり予選落ち ランク1位陥落も

61位。カットラインに3打届かなかった。 メルセデスランク2位の山下とはわずか20.82ポイント差、同3位の岩井明愛とは143.23ポイント差だが、山下は2日目を終えて2位、岩井は7位につけて
2023/01/03世界ランキング

新年最初の女子世界ランク 畑岡奈紗10位、古江彩佳21位

はトップの畑岡奈紗が変わらず10位、古江彩佳が1ランクアップの21位、山下も1つ順位を上げて22位。日本勢4番手に29位の西郷真央、米国を主戦場とする笹生優花が32位、稲見萌寧が34位。渋野日向