2022/04/15国内女子

鈴木愛が単独首位発進 1打差に西村優菜

て地元で2週連続Vを狙う上田桃子、2014年大会でアマチュア優勝を遂げた勝みなみ、横峯さくら、吉田らも3アンダー6位グループと上位で滑り出した。 小祝さくら、原英莉花らが2アンダー16位。 昨季
2022/03/20国内女子

堀琴音がツアー2勝目 1打差で逃げ切り

た。 西村優菜と葭葉ルミが1打差の通算8アンダー2位。昨年6月のプロテストに合格した内田ことこが7アンダー4位で終えた。 高橋彩華が通算6アンダー5位。5アンダー6位に上田桃子、森田遥、吉田が並ん
2022/03/19国内女子

堀琴音が単独首位 高橋彩華1打差2位に浮上

、西村優菜の3人が続いた。 29位から出たツアールーキーの佐藤心結が「69」で回り、内田ことこ、横峯さくらと並んで通算2アンダー8位に順位を上げた。 前年大会覇者の小祝さくらは、吉田、岩井明愛らとともに通算1アンダー11位で決勝ラウンドに進んだ。
2022/03/18国内女子

横峯さくらが好発進 日没で半数以上ホールアウトできず

アンダーの天本ハルカ。天本は昨年11月のプロテストに合格した23歳のツアールーキー。今季から登録名を「天本遥香」から「天本ハルカ」に変えた。吉田が5ホールを残し、3アンダーとしている。 前年覇者の小祝
2022/09/02国内女子

勝みなみが「63」で首位発進 3打差にセキ・ユウティン 原英莉花3位

て、自分の癖もある程度許容できていますし、体の状態もいいことが重なって、気持ちも前向きになってプレーに表れてきたのかな」と振り返った。 メルセデスランキング2位の西郷真央は、西村優菜らと並んで2アンダー17位。ランク1位の山下美夢有は、前年大会覇者の吉田と並んで1アンダー32位で滑り出した。
2022/08/25国内女子

原英莉花が今季初の首位発進 岩井千怜は出遅れ94位

発進を決めた。2打差2位にボギーなしの5バーディでプレーした吉田が続いた。 4アンダー3位にはホステスプロの小祝さくら、上田桃子、藤田さいきの3人。3アンダー6位に前年大会覇者の稲見萌寧、西村優菜
2022/08/19国内女子

岩井千怜が2週連続Vへ1打差4位発進 首位に若林舞衣子ら3人

未有、小倉彩愛、リ・ハナ(韓国)、浅井咲希の4人が続いた。 前年覇者の小祝さくらは「69」で回り、吉田、原英莉花らとともに3アンダー12位。 2週前の海外メジャー「AIG女子オープン(全英女子)」からの復帰戦で、メルセデスランキングトップを走る西郷真央は2アンダー18位で初日を終えた。
2022/08/14国内女子

双子の妹、20歳の岩井千怜が涙のツアー初優勝

流して喜んだ。 前週の海外メジャー「AIG女子オープン(全英女子)」帰りの堀琴音と勝みなみは吉田、植竹希望、吉本ひかる、岡山絵里と並んで通算12アンダー2位。 「64」をマークした菅沼菜々が通算11
2022/08/13国内女子

岩井千怜と吉本ひかるが首位で最終日へ 稲見萌寧は棄権

。同じくツアー初優勝を目指す吉本ひかると並んで通算10アンダー首位で最終日に臨む。 前週の海外メジャー「AIG女子オープン(全英女子)」帰りの堀琴音は「67」。吉田と並ぶ通算9アンダー3位につけた
2022/08/12国内女子

石井理緒が初Vへ首位発進 1打差にルーキー岩井千怜ら

。勝は15番でボギーをたたいて記録こそ止まったが、「68」で同じく全英から連戦の堀琴音、原英莉花、上田桃子、吉田らと並んで4アンダー6位につけた。 前週優勝のイ・ミニョン(韓国)は3アンダー23位、前年大会覇者の小祝さくらは1アンダー54位で終えた。
2022/07/31国内女子

勝みなみが史上初のノーボギーVの快挙

(出場)が決まりまして、チャレンジしてきます」と話した。 通算17アンダー2位にホステスプロの稲見萌寧。通算15アンダー3位に全美貞(韓国)、黄アルム(同)、小祝さくらの3人が並んだ。 前年大会覇者の吉田は通算14アンダー6位。前週優勝の菊地絵理香は通算8アンダー21位で終えた。
2022/07/30国内女子

勝みなみが9打差独走 最少ストローク&72ホールノーボギーV視野

、青木瀬令奈、岩井千怜、穴井詩、ペ・ソンウ(韓国)が11アンダー3位で並んだ。 2位スタートの柏原明日架は「73」とスコアを落とし、前年大会優勝の吉田らと同じ8アンダー12位に後退した。 首位と4打差2位で2日目を終えていた安田祐香は熱中症のためスタート前に棄権した。
2022/07/28国内女子

稲見萌寧が「64」で首位発進 1打差2位に勝みなみと仲宗根澄香

・ソンウ(韓国)、天本ハルカが続いた。出場選手では稲見に次ぐメルセデスランキング5位の小祝さくらは5アンダー。河本結、大西葵らとともに7位につけた。 前週優勝の菊地絵理香はルーキーの桑木志帆、岩井明愛らと並ぶ4アンダー12位。昨年大会優勝の吉田は1アンダー52位で初日を終えた。
2022/07/23国内女子

菊地絵理香が地元Vへ首位キープ 2打差2位に小祝さくらと三ヶ島かな

続いた。10アンダー6位に吉田と全美貞(韓国)が並んだ。 6番(パー3/145yd)でホールインワンを達成したリ・ハナ(韓国)は、この日のベストタイとなる「66」で回り、前年覇者の申ジエらと同じ9アンダー8位。メルセデスランキング2位の山下美夢有は7アンダー19位で最終日を迎える。
2022/06/30国内女子

43歳・李知姫が首位発進 稲見萌寧2打差4位

歴代3位の43歳ベテランが2019年「KKT杯バンテリンレディス」以来となるツアー24勝目を狙う。 今季1勝のサイ・ペイイン(台湾)とペ・ソンウ(韓国)が6アンダー2位。 賞金女王の稲見萌寧が吉田
2022/06/18国内女子

佐藤心結、西村優菜、森田遥の3人が首位で最終日へ

通算7アンダーの5位グループで続いた。 通算4アンダー20位に小祝さくら、吉田、藤田さいきら11人が並んだ。 原英莉花、菊地絵理香らが通算3アンダー31位。勝みなみ、鈴木愛らが通算2アンダー40位で最終日を迎える。