2016/01/20女子プロレスキュー!

“「ライン出し」で狙い打ち!” 井上希

すると、自然とスイングもコンパクトになり、バンカーからもミートしやすくなります。 【ディボット跡.01】 オープンに構える 次は、プロでも難しいディボット跡からのショット。私はアドレスを変えて対応し…
2014/01/06中井学のフラれるゴルフ

Lesson.45 フェアウェイバンカーを攻略

状態で構えなければならないということ。この状態をキープできないアマチュアの方が実はかなり多くて、手先でクラブを支えていることで、始動もスイング自体も手打ちになってしまう。これがダフリやトップのミスを…
2018/07/22女子プロレスキュー!

ダフリ・トップを抑える上半身チェック 金澤志奈

レスキュー回答】 ダフリとトップはまったく違うミスですが、原因は同じだと考えています。正しいスイング軌道の修正が求められますが、今回はミスを最小限に抑えるためのラウンド中のチェックポイントに絞ってお話しし…
2015/01/07女子プロレスキュー!

“下半身リードで飛距離アップ!” 倉田珠里亜

テーマは“下半身リード”。これができれば飛距離アップはもちろん、スイングの再現性が格段にアップする! 倉田珠里亜(くらた・じゅりあ) 1993年7月14日生まれ。奈良県桜井市出身。13歳から鹿児島の…
2013/11/11中井学のフラれるゴルフ

Lesson.38 フェアウェイウッドのミスは左ワキ開きが原因…

う。 左ワキの締まりがポイント 上体がインパクトで起き上がるとどういう現象が起きるかというと、左ワキの開きです。本来、理想的な軌道スイングできているときは、左ワキは自然に締まるもので、意識する必要…
2013/10/07中井学のフラれるゴルフ

Lesson.33 アイアンのトップ対処法

スイングの基本は回転運動です。右に胸を回して、左に胸を回す。このとき、体重は自然に右から左へと移動するため、体の中心より、ヘッド軌道の最下点は左側になります。要するに、右にボールを置くほど、ヘッドが最下点…
2014/10/15シャフトでこんなに変わるんだ!

「飛距離が落ちてきたなぁ」って人のためのリシャフト

悩み】 (現在使用のドライバー)使い始めは結構飛んでいたのですが、徐々に飛距離ダウン。だんだん曲がりもひどくなり、かなり悩んでいます……。どうしたらいいでしょう? スイング傾向「フラット軌道の陥りやすい…
2013/07/01中井学のフラれるゴルフ

Lesson.19 グリーン奥のラフからのアプローチ

。 芝を切るようなイメージでスイング ラフで少しボールが浮いているような状況。ここで必要になるのが、打ち込む打ち方ではなく、低く払うような打ち方です。要するに軌道が鋭角になると、ボールの下にヘッドが…
2013/09/30中井学のフラれるゴルフ

Lesson.32 アイアンのダフり対処法

でクラブを下ろすので、握力や腕の力が疲れなどで弱くなってきた途端、ダフり始めます。腕力に頼るのではなく、ラウンドの終盤で体が疲れてきても、ダフりが出ないスイングを身につけるようにしましょう。 左ヒジ…
2013/09/23中井学のフラれるゴルフ

Lesson.31 アイアンショットの基本

を目標と反対側を向き、フォローでは目標方向に胸を向ける。この動きに腕とクラブが同調していれば、必然的に軌道が安定して、ミート率は高くなります。 スイングは下半身から動かす 腕は体に固定してスイング
2021/04/07女子プロレスキュー!

意外と知らないユーティリティの基本 上野陽向

ウッドとの一番の違いは、スイング中のボールの見え方。ウッドはボールを右斜め上から見ますが、アイアンは真上、もしくは番手が短くなれば左側から見ることもあります。UTも真上、もしくは左から見るように…
2021/09/08女子プロレスキュー!

フェアウェイバンカーが得意になる練習法 佐久間夏美

(右足) レベルに保つポイントは、アドレス時の体重配分を6(左)対4(右)にすること。スイング中、右足側に重心が寄って右肩が下がる動きがあおり打ちの元。6対4で左足寄りに重心を置くことで、実際は5対5…
2018/02/05ミスショット レッスン

高難度ミスショット「ポッコン」を打て!

、フェースではなくソールへの意識を持ってスイングします。影に隠れているソールを意識することは非常に難易度の高いことですが、何度か素振りを行い芝の上を滑るソールを感じることで、意識を高めることができます…
2017/02/08女子プロレスキュー!

ゴムティでつくる! アイアンの分厚いアタリ 木戸愛

。軸が左に倒れやすく、体が前に突っ込む傾向があるので、体の正面でレベルにクラブを振る意識を持ってほしいと思います。スイング中は、常に胸が地面を向いているイメージ。ヘッドがしっかりボールをとらえた後、体を回すくらいの感覚で振ってみてください。 取材協力/千葉バーディクラブ…