2023/09/09クラブ試打 三者三様 ミズノプロ 241 アイアンを堀江智史が試打「変わらないシンプルさ」 。メーカーの人に怒られるかもしれないですが、あまり変わっていないというのが正直な感想…。逆にこの『1』シリーズは、軟鉄以外の金属を使うわけにはいかないと思うので、良い意味で変わっていないということが…
2024/04/02クラブ試打 三者三様 PXG 0311 Black Ops ドライバーを西川みさとが試打「昔のビッグバーサっぽい10K」 出せれば(平均13.7度)、すごく扱えるヘッドだと思ったので、余程スピンで高く上がってしまう人でなければ、いつもよりロフトアップさせて使うことをお勧めします。元々スピン過多で吹け上がってしまう人は…
2023/02/23クラブ試打 三者三様 ステルス2 プラス ドライバーを筒康博が試打「シリーズの変化を特に感じる」 の中に、ウッドよりアイアン形状に近い、浅重心系のクラブを多く使っている人向き。いわゆるアイアン好きなショットメーカーの方が使うと、すごく14本のまとまりのいい選び方ができると思います。フェード、ドロー…
2023/05/29新製品レポート 極上の打感…それはまるで軟鉄鍛造で球をつぶす感覚 ミズノ「ST-Z 230 ドライバー」 メーカーでは6-4チタンを使うことが多いのですが、βチタンのほうがたわみやすく強度があり、フェース面の反発性能が高まります。 【シオさん】 でもβチタンって昔よく聞きましたよね。 【ミタさん】 さすが…
2023/03/07クラブ試打 三者三様 ステルス2 HD フェアウェイウッドを西川みさとが試打「1Wほどの変化はなし」 1W以上の評判FW HS30m/s台の女子プロ評価は!? ステルス2(STEALTH2) HD フェアウェイウッドをHS40未満の女子プロが試打したら…【西川みさと】 1月初旬の発表から、ギア市場の…
2023/03/11topics 石川遼が使っていたパター「あれはナニ?」 新しいトゥーロン…だよね? 石川が普通のマレット(愛用しているのはL字マレット・PT09iX プロタイプ)を使うのも珍しい。MEMPHISはフランジ部(後方に出っ張っている部分)が大きなマレットのはずだが、ヘッドをよーく見ると…
2021/12/18クラブ試打 三者三様 RMX VD59 ドライバーを万振りマンが試打「インパクトが不安定」 モデルとして適しています。440~450ccの小ぶりのヘッドを使うゴルファーには、抵抗感を抱く大きさなので、好みははっきり分かれるところ。一方の『VD』は完全にアスリートゴルファー向けで、同シリーズで…
2024/01/19キャロウェイ特集 パラダイム Ai スモーク ドライバーは、本当に芯を外して打っても飛ぶ? 、ドローヒッター、フェードヒッターともに持ち球をいかしながら、ミスなくまっすぐに飛ばしやすいモデルという。 「標準シャフトのフレックスSだと、推奨ヘッドスピードは43m/s前後。ロースピンのドライバーなので…
2022/09/12日本シャフト特集 流行よりも本質を 干場義雅がこだわるグレーのスーツとメイド・イン・ジャパン なと思うようになったんです」 長年、ファッション業界のど真ん中にいながら流行は好まない。良いものを長く使う。自分の型を突き詰める。2010年、そんな自らのこだわりを偽りなく発信するために独立を選んだ…
2023/06/11科学の力でお悩み解決 ダフリトップの原因は「前傾の浅さ」にあった レッスンの最前線からLIVEルポ あまり 「これまでレッスンを積極的に受けてきた楠田さんは、『体をどう動かすか、どう使うか』よりも『ボールを打つ』意識が強くなっていました。また、『ハンドファーストで強いインパクト』を目指すため、最初…
2023/08/07新製品レポート 今日からオレの持ち球“ハイドロー”っス! HS40m/s前後でも飛ぶ「B2 HT ドライバー」 最新ドライバー2機種を比較試打 ■試打したクラブのスペック ブリヂストン B2 HT ドライバー ●ロフト角:10.5度 ●シャフト:VANQUISH BS50 ●硬さ:S…
2023/10/02新製品レポート 「T300」より打感が柔らかいぞ タイトの本気度を感じる「T350 アイアン」 た「T350 アイアン」について、ヘッドの性能や構造をギアマニアのミタさんが分析。さらにマッスルバックユーザーのヨシダくん(HS50m/s)とキャビティバックユーザーのシオさん(HS40m/s)に試打…
2023/11/30U-25世代LESSON 「スイングのタメは正確性UPのため」米澤蓮 スイングをチェックするという理由よりは、「クラブがどういう動きをしてるか」や「シャフトを替えたらどういう動きになるか」を確認したいから。自分が変わるのが一番リスクのある話で、自分はあくまで同じスイングで…
2023/10/09U-25世代LESSON 「“インパクトの手元の低さ” 兄ちゃんにほめられます」石川航(兄・遼の解説付き) れるんですが、実際はそうでもないんです(笑)。でも自分は、「インパクトで手を使うような打ち方」はしていないと思います。 ―今でも父の指導は続いている? そうですね。まだ時おり教わっていますが、実際は…
2012/05/02米国男子 【WORLD】夢のルーツ/ジェイソン・デイ ストーリー 、クイーンズランドの“ゴルフ狂”として大きくなったティーンエイジャーになる前のことを振り返った。「でもね、ボールのほとんどはひどかったけど、練習で使うことはできたんだ。バラタのようにいいやつを見つけた…
2023/02/07topics 松山らトップ選手の共通点「いかに孤独になれるか」 黒宮幹仁が語る最先端コーチング(3) するような機材は極力使いたがらないという。 「一度パターの計測をしようと、シャフトに小さな機材をつけてもらったのですが、『シャフトに重さが加わるから私の感覚も変わる。リアルなデータじゃない』(稲見)と…
2024/05/08lesson-topics 「インパクトまで約1秒」日本では珍しいパット専門コーチの教えVol.2 ショットでも使う用語で、ボールを打ち出す高さのことです。パットも一緒で、ボールの打ち出す高さとスピン量が重要になってきます。 グリーン上では、芝に沈んだ状態のボールを一度持ちあげる必要があります。その…