2022/02/27アジアン セン世昌が完全優勝へ1打差守る 久常涼22位 水野眞惟智62位 守った。ツアー4勝目へ向け、最終日に臨む。 キム・シバン(米国)が通算18アンダー2位で追う。 16位で出た久常涼は5バーディ、3ボギーの「70」で回り、通算9アンダー22位に後退した。ジャズ・ジェーン
2022/02/26アジアン 久常涼16位 水野眞惟智45位で決勝へ の通算12アンダー2位にキム・シバン(米国)とジャルカパン・プレムシリゴーン(タイ)がつけた。 久常涼が7バーディ、2ボギーの「67」でプレーし、通算6アンダー16位で決勝ラウンドに進んだ。6位で発進
2022/06/04アジアン ビンセントが首位に1打差3位で決勝ラウンドへ 米澤蓮は47位 ・インターナショナルシリーズは、19歳のキム・ジュヒョン(韓国)とジャスティン・ハーディング(南アフリカ)が通算6アンダーの首位で決勝ラウンドに進んだ。 日本ツアーでもプレーするスコット・ビンセント(ジンバブエ
2019/11/10アジアン キャトリンが三つ巴のプレーオフ制す 水野眞惟智は19位 を外国勢が制したのは2015年のキム・キョンテ(韓国)以来。 3アンダー26位から出た水野眞惟智は「69」をマークして通算5アンダーの19位タイ。関藤直熙は57位タイから「70」で回り、イーブンパーの48位タイで終えた。
2019/09/16アジアン 31歳ロリー・ヒーが初優勝 川村昌弘はトップ10フィニッシュ 「68」でプレー。通算21アンダーとし、初日から首位を守る完全優勝でツアー初優勝を飾った。インドネシアのバリクパパン出身で、2008年にプロ転向した。通算19アンダー2位にキム・ビョンジュン(韓国)と
2019/06/20アジアン ハン・ジュンゴンが単独首位発進 片岡は26位スタート するハン・ジュンゴン(韓国)がボギーなしの6バーディ「65」をマークし、6アンダーで単独首位発進した。1打差の2位にキム・デヒョン(韓国)がつけた。 日本勢は3人が出場。片岡大育がイーブンパー26位発進
2019/05/02アジアン 上位をイ・テヒら韓国勢が独占 水野眞惟智は134位と出遅れ に並んで発進した。1打差の5位にソ・ヨソプ(韓国)が続き、2アンダー6位に日本ツアー1勝の朴ジュンウォンをはじめ、アマチュア2人を含む6人が並び、上位を地元韓国勢が占めた。 日本ツアーが主戦場のキム
2013/10/15ワンアジア ワンアジアツアーも後半戦に突入 日本からは谷昭範が出場 ワンアジアツアー第7戦「韓国オープン」が10月17日(木)から20日(日)までの4日間、韓国のウージョンヒルズCC で開催される。昨年の大会では、地元韓国のキム・デサブが、通算5アンダーで優勝を飾っ
2014/05/01アジアン 川村昌弘&小林正則は出遅れ 首位にピッタヤラット 滑り出した。 1打差の2位にスコット・ジェイミソン(スコットランド)、デビッド・リプスキー(米国)、キム・ビョンジュン(金兵俊=韓国)、クインシー・クエック(シンガポール)の4人。上位陣はバーディ合戦を
2011/08/30国内シニア 戦いの舞台は北海道へ!国内シニア「皇潤クラシック」が開幕 戦連続優勝を狙う韓国のキム・ジョンドク、また今シーズン好調をキープする羽川豊、植田浩史らが出場を予定している。また、開幕戦、第2戦と2位でフィニッシュしている佐藤剛平は、“3度目の正直”となる勝利を挙げることはできるか。彼らのプレーに注目だ。
2017/12/17アジアン 宮里優作は4位 ローズが29アンダーで圧勝 ・ヨンハン(韓国)、キム・シバン(米国)が6位。片岡大育、高橋賢が通算2アンダーの51位、秋吉翔太は通算3オーバーの69位だった。
2017/10/20アジアン ガガンジート・ブラーが首位堅守 “日亜”連勝のサンドゥが2位 プレーヤーズ選手権」でツアー初優勝を手にし、前週は日本の下部チャレンジツアーでも優勝を飾った。 通算8アンダーの3位にキム・ギワン(韓国)と、日本ツアーを主戦場にするアンジェロ・キュー(フィリピン)が続いた。
2018/07/15アジアン J.ハーディングがツアー初制覇 高橋賢は20位 。通算18アンダーでアジアンツアー初優勝をとげた。1打差2位にスコット・ビンセント(ジンバブエ)がつけた。 通算16アンダー3位にキム・シバン、チャプチャイ・ニラト(タイ)。日本でもプレーするアンジェロ
2018/07/14アジアン 高橋賢は16位で最終日へ 首位にJ.ハーディング (ジンバブエ)。通算13アンダーの3位にキム・シバン。通算12アンダーの4位に、日本でプレーするアンジェロ・キュー(フィリピン)ら4人が続く。 日本勢は、22位で予選ラウンドを通過した高橋賢が「69」と伸ばし、通算7アンダーの16位に浮上。長谷川祥平は通算5オーバーの75位で3日目を終えた。
2018/10/07アジアン キャトリンが今季3勝目 岡田絃希は64位 バーディ、ボギーなしの「65」で回り、後続に2打差をつける通算15アンダーで優勝した。7月「サラワク選手権」以来となる今季3勝目。 通算13アンダーの2位に、今年は日本ツアーでもプレーするキム・シバン
2018/09/12アジアン 母国タイトル奪還へ お馴染みの韓国勢が帰国参戦 ◇アジアンツアー◇新韓東海オープン 事前◇ベアーズベスト青羅GC(韓国)◇パー71 1981年に韓国ツアーで開催がはじまり、アジアンツアーとの共催競技になってから3年目。ソン・ヨンハンやキム
2018/07/01アジアン J.ジェーンワタナノンドがツアー2勝目 新木豊は60位 ボギーの「71」とスコアを伸ばせず、通算15アンダーの2位。通算14アンダーの3位にパビット・タンカモルプラスート(タイ)、キム・シバンが並んだ。 67位から出た新木豊は3バーディ、4ボギーの「72」でプレー。通算1オーバー60位で大会を終えた。
2018/06/30アジアン 新木豊は52位で決勝へ タイ出身の22歳が首位浮上 「64」としたキム・シバン(米国)と通算12アンダーの首位に並び、母国大会の予選ラウンドをリーダーボードトップで通過した。 通算9アンダーの3位に、タイのプーム・サクサンシンとサタヤ・サプラマイ
2018/06/24アジアン チェ・ミンチェルがツアー初V 片岡大育は32位 アンダーでうれしいツアー初優勝を地元・韓国で飾った。2打差2位にパク・サンヒョンがつけた。 通算6アンダー3位にキム・キョンテ、ムン・キョンジュンの2人。ケビン・ナが通算5アンダーとし、ジョン
2018/06/23アジアン 片岡は52位に後退 ツアー未勝利のチェ・ミンチェルが首位 チェ・ミンチェル(韓国)。チェは韓国ツアーで2位が3度あるももの未勝利。2打差の2位には首位から出た崔虎星(韓国)が通算8アンダーで続いている。 ケビン・ナは通算4アンダーの8位、キム・キョンテ(韓国