2024/01/29米国女子

【速報】古江彩佳は2打差で残り3ホール 首位コルダらを追う

ダブルボギーとして2打差に詰まった。 30位から出た稲見萌寧は5バーディ、2ボギーの「68」と伸ばし、通算5アンダーでホールアウト。終了時点でトップ10圏内につけている。 畑岡奈紗は1ホールを残して1つ落とし通算4アンダー。西郷真央は22位から1バーディ、5ボギーの「75」で回り、通算1オーバーで終えた。
2024/03/26世界ランキング

臼井麗香は654ランクアップし世界289位に

なかった。 大会を日本勢最高の13位で終えた西郷真央は世界43位で前週と変わらず、日本勢6番手につけた。昨年8月以来の予選落ちを喫した畑岡奈紗は2ランク下がり18位、大会27位の古江彩佳は世界21位で
2024/03/10米国女子

古江彩佳は5打差3位 ベイリー・ターディが涙のツアー初優勝

(ニュージーランド)の3人。地元・中国のルイシン・リューが通算12アンダーの7位で続いた。 今季2戦目の西郷真央は1イーグル2バーディ、1ボギー「69」で回り、通算8アンダーの12位。35位で出た西村優菜は6バーディ、1ボギー「67」で通算6アンダー21位だった。
2024/04/28米国女子

【速報】渋野日向子は3日目「77」 畑岡奈紗「64」でトップ10圏内

ボギーの「67」とし、通算3アンダーに伸ばした。 日本勢最高位の31位で週末に進んだ西郷真央は12ホールを終えて1バーディとし、通算1アンダーで後半をプレー中。 通算12アンダー単独首位のグレース・キム(オーストラリア)は最終組から午後2時5分(日本時間28日午前6時5分)にスタートした。
2022/12/30国内男子

葛藤と配慮の狭間 2022年ベストショット3選【松本朝子】

VISA太平洋マスターズ」で優勝。今季最多のギャラリーの前で勝つなんてさすが持ってるな~と思いますが、全ては彼の魅力的な人柄と努力の賜物なんですよね。 <ほけんの窓口レディース 2日目 西郷真央
2022/06/25米国女子

チョン・インジが6打差独走 笹生14位 畑岡17位 西郷と渋野も予選通過

・セヨン(韓国)らが4アンダー4位で続いた。 笹生優花が「70」とし、通算2アンダー14位。畑岡奈紗が1アンダー17位につけた。 西郷真央は通算イーブンパー27位で決勝ラウンドに進んだ。 渋野日向子は通算3オーバー54位のカットライン上で予選を通過。古江彩佳は1打及ばず、4オーバー73位で終えた。
2024/05/20米国女子

【速報】ツアー2勝目へ古江彩佳が首位タイで折り返し ネリー・コルダらと並ぶ

バーディ先行。6番(パー5)で2つ目を決めた後、7番でボギーを叩いた。1打差の4位にアタヤ・ティティクル(タイ)ら4人が並ぶ大混戦。 ともに6アンダー20位から出た西村優菜と畑岡奈紗はともに1つずつ伸ばし、通算7アンダーで終盤に入った。 西郷真央は「69」で回り通算5アンダーでホールアウトした。
2023/03/03米国女子

3時間以上の中断をはさみ再開 日本勢は前半プレー中

彩佳:通算4アンダー/前半4番 畑岡奈紗:通算2アンダー/前半16番 渋野日向子:通算イーブンパー/前半15番 西郷真央:通算2オーバー/前半14番 再開時点で、2ホールを消化したエリザベス・ゾコルが…
2023/03/04米国女子

約2時間の中断で3R再開 最終組は残り11ホール

古江彩佳:通算9アンダー/後半10番 笹生優花:通算6アンダー/後半10番 渋野日向子:通算3アンダー/後半6番 西郷真央:通算9オーバー/後半1番 悪天候により中断 畑岡奈紗は首位に1打差 渋野…
2022/05/06ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

山下美夢有が首位キープ 青木瀬令奈1差2位 西郷真央は予選落ちで記録ストップ

同じ2オーバー23位で予選を通過。上田桃子、鈴木愛らが6オーバー57位とカットライン上で週末へ進んだ。 ここまでシーズン7戦4勝の西郷真央は11オーバー99位となり、昨年5月「リゾートトラスト レディス」以来の予選落ち。昨年6月から続いた連続アンダーパーの記録も30試合で途絶えた。
2022/09/28日本女子オープン

ツアー史上最長6839yd 山下美夢有「ラフが深くて難しい」

大会に向けて、すでに気持ちは切り替えられている。 ランクトップの山下を追いかける同2位の西郷真央は、「残りの試合数も減ってきていますけど、4日間の試合もあるので、自分の調子を上げていけるかが大事」と
2023/02/11国内男子

ジャンボ「今年は英莉花に期待」 西郷にはエール

で欠場し、同週開催の米ツアー「HSBC女子世界選手権」(シンガポール・セントーサGC)に出場するアカデミー1期生の西郷真央については、本人の決断を尊重。「海外で戦ってほしいとか、そういうことは思わない
2022/09/06日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

女子プロ日本一決定戦 稲見萌寧は連覇でランクトップ浮上なるか

山下美夢有を追い抜く。年間女王レースの行方を占う意味でも大事な一戦となりそうだ。 前年2位の西郷真央は国内で5戦ぶりの優勝がかかる。前週にツアー初優勝をあげたセキ・ユウティン(中国)は連勝を狙う。吉田優