2013/01/16サイエンスフィット 緩やかに上げれば緩やかに下りる! 的に身につけましょう!】 テークバックを改善したことで、かなりダウンスイングの軌道が良くなりましたが、まだ鋭角的な感じが多少残ります。プロのダウンスイングでは、トップから右肘のラインに従ってクラブが下り
2011/10/19サイエンスフィット 面白いほど真ん中に行かない方、必見! プッシュし、返そうとすれば引っかける不安定な軌道になるからです。腕の使い方が悪いんですね。 インパクトの状態をもう少し詳しく見ると トップでの肘とボールを結んだ線がダウンスイングの目安になります。男子プロは
2016/05/26サイエンスフィット レッスン 球ではなく「面」を打つイメージ!? 気持ちいい打感だと思いますよ。 実は、たったこれだけのレッスンでも、初心者の場合、スイング全体が途端にキレイになるケースも多いんです。糸井さんも、テークバックでフェースが開かなくなり、フォローでは左肘が引けず、きれいに伸びる形になりました。
2014/01/24アメリカNo.1ゴルフレッスン 左サイドの壁はこう作る! 向かって腕が上がって行きますが、それでも肩の高さ以上に腕を持ち上げる必要はありません。小手先で大きく振り上げようとするから、トップで右肘が開き余計な動きが生じるし、五十肩で上がらない負担を強く感じるの
2013/09/25サイエンスフィット 長尺で飛距離激増レッスン(3) ハーフバックまでにフェースを開かない、胸と腕の一体化したテークバックができれば、トップも自然に改善されてきますが、トップで右肘が浮いてしまう癖のある人はこのドリル。右手一本でトップまで持っていき、その
2013/08/28サイエンスフィット コンパクトに振れないワケ 過ぎると、ダウンスイングではクラブを余計に戻さなければなりません。その間に、ヘッドの重みでクラブが寝やすくなるのです。このように、トップでの右肘とボールを結んだラインが目安。ダウンスイングでこれより下
2014/11/05サイエンスフィット オーバースイングの原因はココだ! 、根本的な問題は、オーバースイング自体ではなく、テークバックの8時までに、腕がローリングしてフェースが開くことにあります。このトップを見ると、一般的なレッスンでは、右脇を開かないようにするとか、右肘が真下
2014/08/14永井延宏のフェースコントロール 自然と“タメ”が作れる手の動きを覚えよう フェースをスクェアに戻そうとする動きが入ります。このスクェアに戻そうとする動きが、アーリーリリース、つまり早めの手首の解放や、腰が引けて左肘で引っ張り込むような形になり、飛ばしのエネルギー源である正しい
2011/04/27サイエンスフィット 初心者にも通じる上級者の落とし穴!! は、トップの肘の位置とボールを結んだ線上にグリップが戻るかどうかで、一目瞭然になります。清野さんは、インパクトでこの線よりも上に、グリップが浮いてしまっています。これも、腰のキレが甘いことによるもの
2016/05/12サイエンスフィット レッスン 脇を締めれば脇が開く!? のがポイントです。 渡辺さんのハーフバックを見ると、フェースが背骨の軸と平行ではなく、大きく開いているのが分かります(右は原江里菜プロ)。 右脇を締めて上げようとすると、右肘を体に強く引きつけて
2017/06/29サイエンスフィット レッスン 「振り遅れ」じゃなく「腕遅れ」って何? 、むしろ左肘を下げて行くようなイメージなのです(写真右)。これにより、トップで開くように回転した左腕が、ちゃんと元に戻って、「腕遅れ」がなくなっていきます。そして、自然に手元も低くなり、体の正面で打つ
2012/10/31サイエンスフィット アイアンが全然飛びません・・・ 。こうすると、左腕とシャフトが一直線になり、腕とクラブは小文字の「y」字になりますよね。肩のラインが開かないようにしてグリップすれば、右肘は軽く曲げられた状態になります。このときのグリップの形が
2014/07/02サイエンスフィット アイアンが苦手ならココを疑え からも分かります。 インパクトで手元が浮く人はテークバックも然り インパクト時の手元の位置は、トップ時の肘とボールを結んだラインくらいにあればOK。手元の位置が適切なら、シャフトもそのラインに沿って
2014/03/07アメリカNo.1ゴルフレッスン 飛ばしたいなら右手で叩かない! スイングになっていることは一目瞭然。右手で叩いた結果、インパクト直後には、左手首が甲側に折れて、左肘が曲がり、腕が五角形になってしまっています。本来、この時点で両腕にエクステンション(伸びる状態)が入って
2016/04/28サイエンスフィット レッスン どこまでも回っちゃうオーバースイングを解消! が流れないようにとか、左肘が曲がらないように意識していますが、どこを直せば良いのか分かりませんね・・・」 阿部さん ゴルフ歴1年、90台、年間約15ラウンド 過剰なインサイドアウト軌道になっています
2015/01/21サイエンスフィット テークバック初動の意識で手元の浮きを解消 での右肘とボールを結んだライン上か、そのやや上を下りてくるのが理想ですが、渡邉さんの場合は、そのラインよりも下からクラブが入っていて、ヘッドが落ちている状態です。そうなるのは、手元が浮いているからです
2016/12/01サイエンスフィット レッスン 90をコンスタントに切るためのスイング改善【1】 していないからです。スイングがフラットになり、インサイドアウトが強まってしまうのです。プロと、トップでの手の位置を比較すると分かりますが、前田さんは手が低くなっています。トップでは、肘とボールを結んだ
2014/08/27サイエンスフィット トップでの逆体重を即効改善! 直ればOK!】 動画を見た読者の方は、改善後のスイングの形に疑問を感じる人もいるでしょう。たとえば、トップで右肘が体にくっついた形。スイングの形から直すなら、トップでもう少し腕を伸ばして、アークを
2013/10/16サイエンスフィット 速いのに飛ばないワケ もう一つの問題は、前傾姿勢の起き上がり。プロはトップでの肘とボールを結んだラインよりも下から下りることはありません。河本さんは、このラインよりも下からダウンスイングしていて、クラブが大きく寝て
2015/07/08サイエンスフィット レッスン グリップとスイング軸の密接な関係性 。オープンフェースに握ったクラブを、ボールにスクエアにセットしようとすると、右肩が前に出て、肩のラインが開き、右肘が伸びたような構えになりがちです。そうすると、このようにスイング軸が左足側に倒れてしまいます