2017/08/11国内女子

比嘉真美子が暫定首位 プロデビュー勝みなみは15位

さくらと並び1オーバーの暫定54位。前週優勝の森田、前週予選落ちのイ・ボミ(韓国)は2オーバーの暫定73位と出遅れた。 第1ラウンドの再開は2日目の午前6時50分を予定。第2ラウンドは組み替えなしで同7時にスタートする。
2017/03/10国内女子

青木瀬令奈が単独首位 前年Vのイ・ボミは11位発進

から2週連続優勝がかかるアン・ソンジュ(韓国)ほか、大山志保、葭葉ルミ、森田、一ノ瀬優希、藤崎莉歩、全美貞(韓国)が続いた。 前年優勝のイ・ボミ(韓国)は3バーディ、1ボギーの「70」とし、2
2017/04/02国内女子

渡邉彩香は終盤ダボでV逃す 参戦1年目のイ・ミニョンが初優勝

2位。15番でイに並んだが、16番で痛恨のダブルボギーを叩いて敗れた。 申ジエ(韓国)が3位。2013年覇者の比嘉真美子が4アンダー4位、アン・ソンジュ(韓国)が5位だった。川岸史果、鈴木愛、森田ら5選手が6位に並んだ。今年からヤマハと契約してホステスプロとなった有村智恵は11位で終えた。
2017/06/25国内女子

鈴木愛が渾身パットで逃げ切り優勝 三ヶ島は1打及ばず涙

、堀琴音が4位。永久シード保持者の不動裕理は2季ぶりのトップ10となる5位に入った。6位に森田が続いた。 イ・ボミ(韓国)は7位で今季3度目のトップ10入り。アン・シネ(同)は通算7アンダー16位で終えた。
2023/04/08国内女子

山下美夢有が単独首位で最終日へ 1打差に岩井千怜

、福田真未、阿部未悠の3人が並んだ。 2アンダー6位に前年覇者の上田桃子、野澤真央、森田、桑木志帆ら7人。1アンダー13位に西郷真央、比嘉真美子、菅沼菜々、新垣比菜、19歳でアマチュアの吉澤柚月ら
2024/07/20国内女子

「63」の川崎春花が2連勝&ツアー記録更新へ首位浮上 三ヶ島かな2位

麗香が17アンダー4位につけた。 21位から出た仁井優花が8バーディ「64」とスコアを伸ばし、ツアー6勝の藤田さいき、ホステスプロの佐久間朱莉と並んで15アンダー5位。今季3勝でメルセデスランク2位の竹田麗央、森田、青木瀬令奈が14アンダー8位につけた。
2014/05/02国内女子

渡邉彩香が単独首位 勝みなみ出遅れもアマが躍動

を飾った渡邉彩香が7バーディ、2ボギーの「67」をマークし5アンダーの単独首位で滑り出した。 1打差の2位にはプロの一ノ瀬優希、福田真未と並び、昨年度の「日本女子アマチュア選手権」を制した森田。同じ
2012/06/19アマ・その他

日本女子アマ連覇へ!比嘉は首位タイスタート

打差の3アンダー単独4位は永峰咲希、2アンダー単独5位は古川茉由夏。1アンダー6位タイに荒井舞、境原茉紀、伊藤栞奈、森田の4人が並んでいる。また、注目選手では川岸史果と高橋恵が1オーバー20位タイ。佐伯珠音、柏原明日架などが3オーバー48位タイとなっている。
2024/09/03ソニー日本女子プロ選手権

古江彩佳は竹田麗央、神谷そらと予選同組/日本女子プロ組み合わせ

(韓国)、同じく米ツアーで戦う稲見萌寧は高橋彩華、森田とともにプレーする。 5月「サロンパスカップ」をツアー史上最年少(15歳176日)で制したイ・ヒョソン(韓国)はプロ転向を経て、ツアーメンバーに登録してから初めての参戦となる。蛭田みな美、安田祐香と同組となった。
2024/03/30国内女子

「ゆっくり振る」 20歳・竹田麗央が初Vへ2打差首位

女王の山下美夢有、初日首位スタートの小祝さくら、昨季4勝の櫻井心那、桑木志帆、森田ら8人がつけた。 原英莉花は2アンダー19位。今季2勝の鈴木愛は通算1オーバー36位とした。 昨年の最終プロテストを…