2010/11/24スピード上達!

体が硬いと前傾姿勢が乱れがち

を作ったら、オヘソはボールの方向を指します。石井さんのこれまでのアドレスでは、オヘソがボールを指してませんでしたからね。膝を伸ばして、股関節から折った前傾姿勢から、スイング中も、常にオヘソが下を指し…
2017/10/26サイエンスフィット レッスン

腕の使い方を覚えてプロのスイングへ!

くる「手元アウト&ヘッドイン」のダウンスイングになっているのです。今回受講している、ハンデ3の上級者の方も同じような状態に陥っていて、体を開くことによって、インパクトを調整していました。では、一体どの…
2016/06/13今さら聞けないスイングの基礎

体重配分によって弾道を自在にコントロール ~第6回~

4回『ボールの位置で弾道は変えられる』では、5つのボール位置による弾道の変化についてお伝えしました。簡単におさらいするとボール位置によって、背骨のスイング軸が傾き、それによって、体重配分が変わるので…
2013/07/10サイエンスフィット

掴まるグリップで30ヤードアップ

インパクトのフェースの向きとスイングの軌道には密接な関係がある。アウトサイドインの軌道に陥っている人は、インパクトの瞬間にフェースが開いているケースがほとんど。従って、フェースの向きだけ改善すれば…
2016/03/30女子プロレスキュー!

“絶対スライス防止、これだけは…!” 中井美有

みてください。そのためには、スイング中ずっと左目でボールを見るのがポイント。左目でボールを真上から見続けられれば、過度な体重移動は抑えられ、その場で回転する動きが自然とできるようになります。 【原因…
2015/01/07サイエンスフィット

初心者はグリップと体の回転を覚えよう!

、松尾さんのスイングでは腰がボールの方向に向いたままです。ボールになんとか当てようとすれば、体の回転を抑えて小手先だけに集中しがちです。その結果、体の回転が疎かになり、手打ちになってしまうのです…
2011/11/23サイエンスフィット

悪いアッパーと良いアッパー、その違いは何??

ドライバーショットは、アッパーブローが理想的ですが、アッパーブローにも、良性と悪性があることをご存知でしょうか?一見、スイングに問題のないように見えた今回の受講者。しかし、何故かボールが左右に散って…
2010/02/17上達ヒントの宝箱

プッシュアウトをなおす!

。そうすると必然的にボールは押し出されるかたちで右へ打ち出されるのです。 シャフトを立てる つまり、もう少しシャフトを立ててダウンスイングすれば、インサイドアウト軌道が軽減され、プッシュアウトを抑えることが…
2020/05/22TECドリル

左腕と体幹を同調させる テクササイズ第2弾

【効能】 ・スイングの再現性 ・ミスヒットの改善(芯をとらえやすくなる) 【難易度】 ★★☆☆☆ スイング中の左腕の役割は、クラブと体をつなぐ上でとても重要です。左腕と体幹が同調しないスイングは…
2019/05/08女子プロレスキュー!

ダフリ・トップを抑える腰の回し方 鶴岡果恋

練習法をお教えします」 1. ティアップして練習する スイング中の上下動を防ぐには、ティアップしたボールを、ティに触れずボールだけをとらえる練習法がおすすめです。スイング中の上体を上下させず、レベルに…
2020/12/02女子プロレスキュー!

前傾角度はどうしたらキープできる? 森美穂

. 前傾キープは前傾を意識してもダメ 前傾角度を保とうと、前傾姿勢を意識しても、スイング中はどうしても崩れてしまうものです。インパクトでアドレスの体勢を再現しようと試みても、なかなか実現できないのは、それ…
2020/05/06女子プロレスキュー!

シャンクを防ぐ足裏3点の意識 熊谷かほ

さ アドレス時の体の重心が高いと、スイング中に体が伸び上がってシャンクが起こりやすくなります。インパクトで手元が離れ、フェースが開いたままネック付近でボールをとらえてしまうからです。重心は低く構え、前…
2020/07/07“あるあるレッスン”に潜む罠

「バンカーショットは“開く”」の罠

スイングやクラブ選択において、正しいことをしているはずなのに何故か進歩しない。そんなアマチュアゴルファーは、上達を妨げる「レッスンの罠」にハマっているのかもしれません。レッスンスクール「ゴルフテック…
2016/07/25今さら聞けないスイングの基礎

スイング作りで失敗しないためのポイント ~第12回~

ゾーンとは Vゾーンとは、飛球線に対して後方から見た時、シャフトラインの延長線と、首筋とボールを結んだラインで囲まれる範囲のことを指します。スイングがこのVゾーンの中に収まっていればOK。Vゾーンの下や上…