2015/07/07マーク金井の試打インプレッション

オノフ オノフ ドライバー AKA(2015年)

するのは、アベレージゴルファー向けのAKA(通称赤オノフ)。 ヘッドは前作(2014年モデル)同様、オーソドックスな丸型形状で投影面積が大きい。体積は460cc。ヒール側のボリュームもあり、重心を深く…
2016/06/28マーク金井の試打インプレッション

ヨネックス EZONE XPG ドライバー

た分だけしなり戻る。適度なねじれ感があるので、タイミングが取りやすい。振動数はSで263cpm。アベレージゴルファー向けのSフレックスとしてはかなり硬めのセッティングだ。 長さはメーカー値、実測値とも…
2016/03/22マーク金井の試打インプレッション

グローブライド オノフ ドライバー AKA(2016年)

アベレージゴルファー向けのAKA(通称:赤オノフ)。 丸型形状のヘッドは前作同様、投影面積が大きく、やさしさをアピールしている。前作に比べるとフェース面は大きく見え、かつシャープな印象を受ける…
2015/12/22マーク金井の試打インプレッション

ダンロップ ゼクシオ ナイン ドライバー

しならせることでタメを作りやすくし、アベレージゴルファーのスイング軌道を良くしようとする意図がある。タメをうまく作れないアベレージゴルファーが使えば、ダウンスイング初期でタメを作りやすくなるぶんヘッド…
2013/02/14○○の実験隊

2013年、最新アイアンの性能を試打検証!

テスター紹介 アマチュアゴルファーによる試打企画「○○の実験隊」。前回のドライバー編に引き続き、今回は最新アイアン編をお送りします。用意したのは、ゴルファーからの注目度が高い7モデル。試打テスターの…
2012/07/17マーク金井の試打インプレッション

グローブライド オノフドライバー タイプS 黒(2012年モデル)

グローブライドのオノフシリーズで、アスリート向けのタイプS。昨年12月にはアベレージ向けのタイプDを試打しているが、その性能の違いを検証。アスリート向けとはいっても、どのようなタイプのゴルファーに…
2019/01/28topics

HS40m/s前後でもプロ仕様ボールが一番飛ぶの?

アベレージゴルファーの平均的ヘッドスピード(以下HS)40前後でも飛ぶのかどうか? そこでギアに精通しているクラフトマン兼ティーチングプロの関浩太郎氏に見解をうかがった。 スピン系 or ディス…
2010/06/08マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド バーナー スーパーファスト ドライバー

。アドレスするとフェースがほんの少し被ってみえる。シャフトはアベレージゴルファーを意識しているようで軽くて軟らかい。ワッグルすると中間部分から先端部分にかけてしなるのが感じ取れる。振動数は249cpm…
2010/08/31マーク金井の試打インプレッション

アキラプロダクツ TM ドライバー(2010年モデル)

アスリート向けのセッティング。コンパクトに見えるヘッドに、アスリート好みのシャフトの組み合わせ。アベレージゴルファーではなく、典型的なアスリート向けドライバー。アスリートがドライバーに求める性能は吹き…
2012/10/09マーク金井の試打インプレッション

ミズノ MP CRAFT H4 ドライバー

プロ・上級者が使用するMPシリーズから登場したH4ドライバーは、アベレージゴルファーからアスリートへの上達志向ゴルファーを対象に開発された。強度の高い素材をフェース部分に使い、スイートエリアが拡大さ…
2015/10/20マーク金井の試打インプレッション

三菱レイヨン KUROKAGE XM

ちょっとハードに感じる人にはタイミングを取りやすいし、ミート率もアップするだろう。 「クロカゲ」というハードヒッター向けを想起させる名前がついているが、このKUROKAGE XM はアベレージゴルファーを…
2014/12/16マーク金井の試打インプレッション

ミズノ JPX850 ドライバー

位置付けとしてはアベレージゴルファー向け。リアルロフト角は大きくないがボールが上がりやすい。ボールが上がり過ぎて飛距離をロスする人、スピン量が多くて吹け上がる人は9.5度以下に設定することをお勧めし…
2014/01/14マーク金井の試打インプレッション

グローブライド オノフドライバー 赤(2014年)

ユーザーに合せて2つの異なるドライバーが用意されている。今回試打するのはアベレージゴルファー向けの赤。体積は460CC。前作に比べるとヘッドが奥行き方向に広がり、なおかつヒール側のボリュームが増して…
2022/09/27topics

14本中2本をパターに!? “二刀流”がメリット大な理由

、日々練習を繰り返しているプロは、1本で事足りてしまうもの。練習時間の少ないアベレージゴルファーは、もっとクラブに頼っていいという思いから、この提案が頭に浮かびました」 ■距離感と方向性 脳をリセット…