2016/09/20マーク金井の試打インプレッション テーラーメイド グローレ F2 ドライバー 、シニアのアスリートゴルファーを意識して設計されている。 ヘッド体積は460cc。今回もテーラーメイドならではの光沢感がある白ヘッドで、クラウン外周部分にはブルーのグラフィックが入っている。 ヘッドは
2024/01/22新製品レポート 軽量クラス最強!? HS40m/s前後が気持ちよく飛ばせる「パラダイム Ai スモーク MAX FAST」 MAX FAST ドライバー」の特徴をクラブの知識が豊富なクラフトマン・ミタさんが解説。そして、アスリートゴルファーのヨシダくん(HS50m/s)とベテランゴルファーのシオさん(HS40m/s)が本音で
2024/01/29新製品レポート リシャフトしたらアラ不思議。HS40m/sがどハマり「パラダイム Ai スモーク トリプルダイヤモンド」 。そして、アスリートゴルファーのヨシダくん(HS50m/s)とベテランゴルファーのシオさん(HS40m/s)が試打してクラブの性能を評価する。 クラブの特徴は? シリーズの中で唯一60g台の純正
2024/02/05新製品レポート ムムっ! 今回のスタンダードはだいぶ歯ごたえあるぞ「Qi10 ドライバー」 として話題となっている。今回は、スタンダードモデルの「Qi10 ドライバー」について、「MAX」との違いやヘッドの特徴をギア知識が豊富なミタさんが解説。そしてアスリートゴルファーのヨシダくん(HS50m
2024/03/19新製品レポート 歯ごたえたっぷり!この”超LS感”たるや…コブラ「ダークスピード LSドライバー」 、果たしてその全貌はいかに。まずはツアープロの使用率が最も高い「DARKSPEED LS」を取り上げる。機種の特徴をギア知識が豊富なミタさんが解説。アスリートゴルファーのコウタロウ(HS50m/s)と
2015/12/17新製品レポート 「スライサーが低スピンで飛ばせる」ヤマハ RMX 216 ドライバー 【ミーやん】ヤマハの新しいRMXのドライバーは、これまで限定で用意されていたツアーモデルがなくなって、ヘッドが2タイプになりました。藤田寛之プロや谷口徹プロが使用するヘッド体積445ccの『RMX 116 ドライバー』と、アベレージ向けの460ccの『RMX 216 ドライバー』の二本立てです。 【ツルさん】RMXはヘッドとシャフトを個別に購入できるのが特徴ですが、新モデルでは純正シャフトがなくなって、すべてカスタムシャフトになったのもトピックですね。それと、今回からはモデルチェンジの周期が隔年になる予定だそうです。 【ミーやん】今回試打するのは『RMX 216 ドライバー』ですが、クセのない...
2016/01/13金谷多一郎のクラブ一刀両断 ヤマハ RMX 216 ドライバー ヘッドの見た目どおり、ボールを包み込むようにつかまえてくれます。高弾道のドローボールを打ちたいアベレージゴルファーに適したドライバーですね。 ロイヤルスターゴルフクラブ(千葉県)...