2022/12/23topics 今年、最も注目されたパターは!? 2022年アクセス数ランキングTOP10 と扱えるモデルではないのかも」と気になるコメントを残した。 ■第5位:ホワイト・ホット OG パター 2-BALL BLADE TOUR LINED(オデッセイ) 国内男子ツアーでは、いまだに02年
2024/01/05中古ギア情報 「もうスプーンは使わない!」と宣言したものの…意外と難しい“中古4番ウッド”探し せる。2万円台後半からが相場。 2022年度国内男子ツアー賞金王である比嘉一貴は、ボールが上がりにくいのを理由に多くの試合で3Wを投入しなかった。2023年の前半まではテーラーメイド「SIM」(2020
2023/07/14ゴルフ日和 「コースメンテナンス」で応えることが私たちの使命~恵庭CC 。だからこそ、カート乗り入れは大きなアピールポイントになる。 遠方客が多く占める名門コースとしての自負 今年は2009年以来となる国内男子ツアーのメジャー「日本プロゴルフ選手権」の開催も控えている。「前回は
2022/04/12topics 石川遼が採用した「5本ウェッジ」は新たなトレンドになる? 国内男子ツアー「東建ホームメイトカップ」開幕を前に、石川遼のセッティングに注目が集まった。9Iを抜いて、43度の特注モデルを入れた「ウェッジ5本」体制。すでにPGAツアーでは、3本から4本が主流と
2022/10/01topics チャック全開はプレー中に指摘するべきか 9月の国内男子ツアー「フジサンケイクラシック」で、岩田寛選手が試合中にチャック全開をキャディに指摘されて青ざめたという“珍事件”が、ニュースに取り上げられた。そこで考えるのは、同伴プレーヤーが
2022/10/15topics スリクソン新ドライバーが国内女子ツアーで快進撃を続ける理由 切り替わったのは異例です」と教えてくれたのは、ダンロップスポーツマーケティング企画本部広報部部長の浅妻肇氏だ。 「新モデル切り替えについて、例年では国内男子プロより慎重派の多かった女子プロですが、意外にも早い
2016/04/04江澤亜弥のストレッチ先生 [PR] vol.1 朝イチでミスしないためのストレッチ 。2016年はステップアップツアーを主戦場にシード権獲得を目指す。趣味はショッピングとネイル。 【ストレッチ監修】 ◆菅原賢(すがわら・けん) 1975年生まれ、岩手県出身。2002年からJGTO(日本
2016/06/01江澤亜弥のストレッチ先生 [PR] vol.3 緊張をほぐすストレッチ 、岩手県出身。2002年からJGTO(日本ゴルフツアー機構)帯同トレーナーとして活動し、シード選手の賞金ランキング上位獲得をサポート。その後、日本初となるゴルフ専門フィットネスクラブ「トータル
2015/07/02S吉クンのゴルフ研究 ゴルフ雑学 トーナメントコースを楽しもう /セントラルゴルフクラブ) メジャー大会含め、激闘の舞台に (S吉)はじめまして、GDOゴルフ研究所のS吉と申します。こちら「セントラルゴルフクラブ」は国内男子メジャー開催の実績もあり、プレーしがいのある
2017/06/27topics 「富士山から順目です」は都市伝説!? ウソかホントか真相究明 によってセパレートされた格調の高い林間コース「富士レイクサイド」。「富士桜」では今年も、8月31日から9月3日に国内男子『フジサンケイクラシック』が開催される。
2022/05/09BMW特集 新生「日本ゴルフツアー選手権」から世界へ 木下稜介が見据える連覇と2つのアーメンコーナー 「ボクが一番勝ちたいと思っている」。昨年の国内男子メジャーBMW「日本ゴルフツアー選手権 森ビルカップ」で初優勝を果たした木下稜介は、連覇への思いを隠そうとしない。1年前からの大きな変化は、大会が
2022/04/07フォーティーン特集 ゴルフ界を席巻した強烈スピン 「MT-28」ウェッジが与えた衝撃 セッティングでプレーするプロにとっても魅力的だ。国内男子ツアーでは2002年から3年連続使用率1位。プロがこぞって使うクラブはアマチュアにも大人気となる。池田の入社はMT-28の発売と同時期。「営業に配属
2014/04/08topics セブンドリーマーズ/宇宙分野で培った世界トップクラスの高精度技術をひっさげてシャフト業界に参入 国内男子と女子ツアーでのプロ使用率をNo.1にするための準備をすすめており、早ければ今年の秋にはツアーバスでのサポートを開始します。ある程度のシェアが確保できれば、アメリカPGAツアー、LPGAツアーに…
2015/10/19教えて○○プロ、正解はどっち? バンカーでフェースを「開く」or「開かない」、どっち?/教えて貞方章男編 実際のところ、どっちなの…!? バンカーショットのときはフェースを開くべきか、それとも、いつものショットと同じように開かず打つべきか。プロのトーナメント中継を見ていると、「あんなに極端に開くんだ」と驚いた方も多いだろう。また、自分はやさしく脱出させたいので『開かない』と頑固な上級者も居るのも現実。そこで実際フェースを『開く』べきなのかどうか、ツアープロの立場として貞方章男プロに意見を伺った。 『開く』派がやや多数! 平均90台ゴルファー調査では左図の通り、『開く』派が56%(27人中15人)とやや上回る結果に。理由は「バンカーでは『開く』と教わったから」(MFさん/61歳)、「『開く』ほうが...
2013/01/16マーク金井の試打インプレッション ヤマハ インプレスX V203 TOURMODEL ドライバー 2013年国内男子ツアー賞金王の藤田寛之のリクエストを取り入れたドライバー、それがヤマハのインプレスX V203ドライバーだ。ディープヘッドが430CCというヘッド体積を感じさせないコンパクトタイプ
2013/12/03マーク金井の試打インプレッション グラファイトデザイン ツアーAD MT 「ツアーAD MT」シリーズ。8月末の国内男子ツアー「KBSオーガスタ」からツアーデビューするや、多くのプロが使いはじめている。 これまでのツアーAD同様、手元側は横縞模様。シャフト全体は目にも鮮やかな
2014/12/23マーク金井の試打インプレッション テーラーメイド R15 460 ドライバー 発売前に早くも国内男子ツアーでモデル別使用率NO.1を獲得して話題になっている“テーラーメイドR15ドライバー”。460ccと430ccの2種類のヘッドが発売されたが、今回は460ccの
2011/01/11マーク金井の試打インプレッション グラファイトデザイン ツアーAD DJ 国内男子ツアープロの中でトップシェアを誇るグラファイトデザイン。最新モデルの「DJシリーズ」の性能を調査すべく、スペック違いの製品を3本集めて試打検証を敢行した。 ・飛距離とコントロール性を両立させ
2024/01/05U-25世代LESSON 「クラブは上げて下ろすだけ」U-25世代スイングセルフ解説/久常涼 中島啓太、金谷拓実、蝉川泰果、平田憲聖…と2023年の国内男子ツアーは若手の活躍が目覚ましかった。互いを互いに刺激し合う“強い世代”。彼らはどんな経歴でゴルフをしてきたのか、どんなスイングで戦って
2024/02/22topics ドライバーの次に入れるクラブ “ロフト何度”が正解?/女子プロクラブ考VOL.7 違う、ポケットキャビティのアイアン「ツアーB X-CBP」(4番/21度)を入れている。ロングアイアンだけ少しやさしめのモデルを入れるというのは、国内男子ツアーや米ツアーの選手によく見られるセッティング