2009/11/04サイエンスフィット 今回の成果「長年のスライス傾向から脱出!」 です。アドレスと同様に上半身の正面にクラブがある、正しいハーフウェーバックができたなら、そこからは肘を畳んでトップに持って行くだけ。極論すれば、ハーフウェーバックまでをしっかり改善すれば、大川さんの
2012/01/18サイエンスフィット プロと上級者の違いは腰のキレ! 入っていますが、問題なくほぼストレート軌道で、インパクトを迎えています。しかし、プロレベルで見るとあってはならない挙動があります。それは、トップでの肘の位置とボールを結んだ線の下から、クラブが入って
2013/06/21アメリカNo.1ゴルフレッスン LからLでヘッドの移動距離をアップ! 。 L字で止めてそれ以上は振らないトップを作ることで、右腕をたたみ過ぎる癖が軽減します。トップではこのように、右肘を体から離した状態をキープしてください。Rさんの場合、トップはこのくらいコンパクトな意識で
2014/03/03春待ちマストドリル 第3回 鏡の前でポジションチェック! ? ・クラブがシャフトラインを外れて、大きく寝たり立ったりしていませんか? ・右肘が後方に開いていませんか? 理想的な形を頭で覚えるのではなく、必ずこうして鏡の前で、実際に体を動かしてみてくださいね。そして
2013/10/18アメリカNo.1ゴルフレッスン 左手首が折れる癖を集中改善! 。 こうして上げたトップでの右手にも注目。真後ろから見ると、出前持ちのような形になって、右肘が真下を向いた理想的なトップになっています。クラブを持っても、このような形で上げられることが目標です。 軽い
2013/09/20アメリカNo.1ゴルフレッスン アドレスが悪いとインサイドから振れません スペースがないので、上体をどんどん開くことで振り下すスペースを作っていくダウンスイングになり、外からクラブを下ろすしかないわけです。その結果、フォローでは振り抜くスペースがなくなって、左肘を曲げるしか
2011/05/06上達ヒントの宝箱 物理を使いこなせば飛びヂカラ増強!第5章 トップ編 ダウンスイングへと起爆する一触即発の状態です。 しかし、こうした各部の力の拮抗がなく、緊張感のないルーズなトップでは、ターゲットラインに対してクロスしたり、オーバースイングになったり、右肘が暴れたり
2011/05/25サイエンスフィット 高~いスライス。なんとかしたい! 少し開いていることですが、まずは、今回の練習ポイントを守り、フェースを開閉させないボディーターンスイングに務めること。そして、出球が左にまっすぐ出るようになったら、アドレスで右肘を軽く曲げて、肩のラインをスクエアにするように意識してみましょう。
2013/05/31女子プロレスキュー! 「く」の字のトップにご用心! 飛んで定まらないので、なかなか楽には回れないんです。せめて、ドライバーが安定して欲しいのですが、スライスも多く不安定な状態です。それとシャンクの原因も知りたいですね」 トップの右肘の向きは、後方に開かず
2009/09/02サイエンスフィット 今回の成果「原因不明の引っかけ癖が劇的に解消!」 しようとして、脇が開いてしまっているようです。このテークバックを正面から見ると、本来上げた左腕に隠れるはずの右肘が見えてしまうはずです。オーバースイング気味になっているのも、それが原因です。 一体感の
2013/04/26アメリカNo.1ゴルフレッスン 右膝の意識で軌道を修正! です。 テークバックでの右膝の動きを改善することで、インサイドから下りて出球が右に出るようになってきました。その結果、フォローの振り抜きも、ずいぶん改善しましたよ。フォローで左肘が下を向くような形になり、インに引かなくなっています。今後も、右膝を最重要課題として、練習に励んでください!
2012/08/29サイエンスフィット 軌道を修正して球筋を安定させよう! 、より精度の高い軌道のコントロールが求められます。男子プロレベルでの定石は、トップでの右肘とボールを結んだラインよりも、下からクラブを入れてしまわないこと。クラブが下から寝て入り、インサイドアウトが
2011/06/08サイエンスフィット 飛ばそうとすると引っかかる件… インサイドアウトくらいの軌道が理想なんです。 インパクトで手元が浮いています インパクトの状態をもう少し詳しく見てみましょう。トップでの左肘とボールを結んだ線上にクラブが降りてくるのが理想ですが、加藤さん
2011/01/12サイエンスフィット フック、チーピン完全撲滅!総集編 て、左は必至。そして、フックを嫌うほどボール位置は左へ左へ。右肘を軽く曲げて、肩のラインをスタンスと平行にセットしましょう。 手首の角度でフェースの向きは簡単に変わる サイエンスフィットが着目している
2011/08/24サイエンスフィット 球がつかまる腕の使い方を徹底指導!! ~4度くらいでインパクトできていれば、差し引きゼロでフェースとボールが正面衝突できますが、スイング軌道に対するフェースの開きが大きいんですね。 ダウンスイングでの左手の甲に注目! トップでの肘とボールを
2012/05/23サイエンスフィット 腰は回すのではなく回るもの! ゾーンで、サイエンスフィットもここを目指して指導しています。しかし、アッパーブローが強すぎるのは、悪性のインサイドアウトです。トップの肘の位置からボールまで線を引いたとき、インパクトでその線よりも下から
2012/01/25サイエンスフィット シングルでも陥るアドレスの狂いを徹底解明!! 右肘は軽く曲がって右の腰骨を指すような構えになり、後方から見ると、左腕よりも右腕が下に見えるはずです。 ハーフバックまではクラブを体の正面にキープ 外から降りてくるからといって、テークバックを小手先で
2011/11/23サイエンスフィット 悪いアッパーと良いアッパー、その違いは何?? くらいが理想です。ストレート軌道のレベルブローに近い方が、球筋が安定するんです。ヘッドスピード50m/sくらいの男子プロは、トップでの肘の位置とボールを結んだ線となる、”男子プロライン”の下から入ることは
2012/01/11サイエンスフィット ゼロからプロのようなスイングへ(2) 、しっかりと回り続け、腕の通り道が確保されるので、フォローで左肘が引けてしまうことなく、綺麗なフィニッシュになりましたね。 【テークバックは8割くらいの感じでOK】 大切なのは、9時-3時のドリルで得た感じ
2013/03/27サイエンスフィット トップが原因のスライス軌道を大改善! トップの形に問題がありますね。トップで左肘が斜め後方を指していて、左手首が甲側に折れる癖があるんです。左手首が甲側に折れることで、フェースが開くので、真っ直ぐに運ぼうとすると、ダウンスイングで体を