2016/06/10脱・自己流!上達の最短ルート

vol.4 打ち急いで大スライスが出てしまう!

スイングテンポで球筋は変えられます! スライスが出やすいスイングテンポや、逆にフックが出やすいスイングテンポがあるって知っていますか?打ち急いでしまい、切り返しのタイミングが早くなると、スイング軌道はアウトサイドイン傾向になり、スライスが出やすくなります。そんなときはフックを打ちやすいスイングテンポに近づければ良いのです。...
2009/08/19上達ヒントの宝箱

バランスボールで正しいバックスイングを体感

テークバックで投げる動作をします。 反動をつけてから投げる 投げる際には、下半身でリズムを取りながら反動をつけるのがコツです。 体重移動も身につきます これには正しい体重移動が身につくという効果もあり
2014/04/08ツアーギアトレンド

ユニクロと共鳴するアダム・スコットのゴルフウエア哲学

環境でも使える服が多くあることが分かりました」 その代表的なアイテムが、エアリズム(AIRism)という薄手のインナー。季節を選ばず、衣服の中の環境を快適にする肌着だ。 近年、ゴルフのアンダーウエア…
2019/05/01女子プロレスキュー!

頭を動かすなって正解?不正解? 鶴岡果恋

的です。最初からフルスイングではタイミングが難しいため、まずはゆったりしたリズムで始めて、徐々に振り幅を大きくしていきましょう♪ 【今回のまとめ】目で出球をとらえる 【今回のまとめ】 ・頭ではなく目を
2013/09/27ツアープロのルーティン

池田勇太のルーティン

余計なものを削ぎ落としたルーティン ボールを打つまでに時間がかかってしまう人は池田選手のボールに入るまでのリズムを真似してみるといいでしょう。ルーティーンに時間がかかるほど、弾道のイメージが薄れて
2021/07/28女子プロレスキュー!

スチールとカーボンで打ち方は違う? 江口紗代

「シャフトに合わせたスイング対応」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーJさんの悩み】 「アイアンのシャフトを以前はスチールを使っていたのですが、カーボンに変えてからリズムが合わなくなりました。打ち
2021/08/04女子プロレスキュー!

本当に効率のいいアプローチ練習法 江口紗代

出るふたつの練習法をご紹介します。 1. ティアップしてゆったり振る ひとつ目は、高くティアップしたボールを、ウェッジでクリーンに打つ練習法です。ゆったりしたリズムで、インパクトでどのようにボールを
2020/09/01“あるあるレッスン”に潜む罠

「ウェッジは重いシャフトを選ぶ」の罠

ゴルファーをよく見かけます。ショットの安定性が増すなど理にかなう部分もありますが、通常のシャフトは重さに比例して硬くなる傾向にあるため、例えばアイアンに軽量シャフトを挿している場合は、同じタイミングやリズム
2019/02/27女子プロレスキュー!

ワックワク♪する距離ほど手打ちになる エイミー・コガ

. 上半身が先に動いてしまいがち ミスの原因は「ピンに寄せたい」と思う瞬間、スイングのリズムが速くなり、上半身が先に動いてしまうことが挙げられます。切り返し以降は下半身が先に動き、その動きに連動して上半身
1997/08/08国内女子

今週も暑いぞ、まず高須愛子が3アンダー

から水分はとるし、暑さと疲れで体はむくんでくるし。グリップまでなんだかブカブカ。でも体温が上がるから水分はとらなきゃいけないし・・」 調子がいいいと暑さも気にならない。「1番のバーディでリズムに乗って
1997/09/18国内男子

飯合肇が-6。ジャンボはイーブン発進

76。 「ショットが悪過ぎたね。1コ目のバーディが取れないもんで、リズムに乗れなかった」 倉本昌弘が70! なんとアンダーパーだ。中島常幸も1アンダー。なつかしいような名前が今週はズラリと並んでいる。
2010/11/26有村智恵 夢を叶える力

パッティング改造中の有村「耐えなくちゃいけない」

パー3でグリーンを外して1.5mのパーパットを決められず、最終18番もボギーとして、この日「74」、通算2オーバーの9位タイで2日目を終えた。 現在、パッティングのストロークリズムをゆっくりすることに
2010/08/22桃子のガッツUSA

桃子、池ポチャダボで10位タイに後退!

アンダーの10位タイに後退した。 「昨日よりアイアンが思うようにいかなかった。意識しすぎてリズムがよくなかった」とラウンドを振り返る上田は、4番でボギーが先行すると、6番、7番は連続ボギーでスコアを
1997/10/17国内女子

池渕富子が首位。2位に久保樹乃ら

でスコアを4つ縮めての68。 「先週はグリーンのどこに乗せるかなんてことだけ考えてて、それでショットがめちゃくちゃになってました。今日はショットだけに集中。リズムが良くなりました」と池渕。 今年は
2017/08/12国内女子

比嘉真美子とキム・ハヌルが首位 2打差に辻梨恵

は悪い訳じゃないし、ビッグスコアを出した次の日は伸び悩むことが多いけど、60台で回れたので合格点。自分のリズムでパーを積み重ねていくのが優勝に不可欠」と話した。 2打差の通算9アンダー3位に23歳の辻