「Tポイント×ENEOSゴルフトーナメント」で2季ぶりのツアー14勝目を決めた上田桃子は、使用クラブをなかなか変えないことで知られている。 アイアンは2016年モデルの「APEX」、フェアウェイ…

なく今日はテンションが高いね。確かにこのウェッジは、軟鉄モデルのほうが色の仕上げが渋い。しかし、見れば見るほど、いろんなところに工夫があるウェッジだね。まず目に付くのが、この独特のソール形状…

さて、今週は話題のゼクシオ新シリーズ、ゼクシオエイトのドライバーを紹介しちゃいましょう！ お！待ってましたー！ファンの多いゼクシオの新しいモデル、気になる、気になるぅ～♪ まずはデザインね。カラー…

最近のアイアン用シャフトはスチール、カーボンともに多様化が進み、バリエーションが増えている。ただ、リシャフトは本体価格に加えて本数分の工賃とグリップ代がかかり、費用が思ったよりもかかってしまう…

用 税込価格\1,320 4)グリップ力とフィット感を進化させた構造と素材 【ミズノ】ダブルグリップ 指先ショート グローブ 標準サイズよりも各指の長さを2～6mm短くしたモデル。手のひら側には、汗…

【ミーやん】300ヤード飛ばせるとの謳い文句で、「X HOT」のフェアウェイウッドは昨年度に激売れしたモデル。でも、同シリーズのドライバーは、その影に隠れてしまった感がありましたよね。 【ツルさん…

ファンがいるのは事実。これらのファンがいる限りコードグリップが市場から消える事はないでしょう。一方で、近年のグリップ開発の速度はすさまじく、ラバーやエラストマーでも雨や汗に強いモデルが続々と登場しています…

グリップ下部にあるリングを緩めてグリップ部分をスライドさせる。「スコッツデーツTR」シリーズは中古ではほとんど見つけられないが、発見できれば7000円前後が相場となる。近年は長さ調節機能の改良が進んだ同社…

装着モデルをおすすめします。 硬めのシャフトを選ぶより少し重めのクラブを ちなみに、シャフトは硬さが2種類以上用意されている場合が多いですが、スイングがある程度しっかりしてくるまでは、普通の硬さである…

中古でも新品でも人気のパターと言えば、人気プロが使ってるモデル。やはりプロが使ってガンガンバーディパットを決めれば、当然自分で使ってみたくなる。昨年大ヒットしたのはなんと言っても石川石川遼使用…

設計が特徴の「オノフ ドライバー KURO」。前作の2021年発売モデルに続き、最長飛距離を生むための重ヘッドを、ソール3カ所とグリップエンドに同じウエートを付け替えられる「クロス…

せるヘッドが生まれました。また08年にフェースの高反発が規制されたことで、ヘッド自体のたわみや慣性モーメント(以下MOI)の進化が始まり、飛んで曲がらない“広反発”モデルが登場しました。今回の規制…

、意外と選択肢が多いのが、アスリート志向のアイアンだ。 ちょっと前のモデルの軟鉄鍛造のマッスルバックや、ハーフキャビティのアイアンセットが2万円ほどで買えてしまう。例えば上田桃子が愛用していた…

は標準装着モデルのグリップスピードMIDタイプ（三菱レイヨン）。 アイアンで入念にウォームアップを済ませて、ドライバーに持ちかえて打ってみると・・・1発目から低スピン弾道。放物線弾道で前に前に力強く…

は、フットジョイのスパイクゴルフシューズ「DRYJOYS SP」を試し履きした。 シューズマニア室井「申し分ないグリップ力。これぞゴルフシューズ！」 2014年に発売されて爆売れした人気モデル「D.N…

グリップ重量を軽量化した理由 スイング慣性モーメントを採用した『ゼクシオ エイト』のドライバーは、総重量が前モデルよりも10グラム軽量化されている。シャフトを1グラム軽量化し、ヘッドを1グラム増量して…

ホワイトアイス #7」。発売は2009年、すでに生産終了しているモデル。グリップには人気の「スーパーストローク スリム 3.0 ミッドナイト」が装着されている。 オデッセイ #7シリーズといえば、中古…

・デイのために開発されたモデルです。今年のマスターズではセルヒオ・ガルシアが使用して、オーガスタナショナルのガラスのグリーンを攻略しました。すでに大人気で、限定発売モデルということもあり、取扱店では品薄…

モデル。手元にも重量が入っているため、総重量が重くても実際は軽く感じる。その中でもヘッドの重さが利いている『重め』と、ヘッドの重さを感じない『軽め』があるので注意しよう。 “損しないグリップ”はこう…

オデッセイ「トゥーロン パター」の評価は！？ 削り出し高級パターとして、オデッセイの中でも一線を画すハイエンドシリーズ「トゥーロン パター」。2018年に登場した初代モデルから、19年には上田桃子を…