2012/02/27上達ヒントの宝箱

【WORLD】高いロブショットの打ち方 by トム・ワトソン

頭に置いてセットアップし、クラブが完全にアークの底に至る前のダウンスイング中にボールを打つようにするのだ。 私のこのスイングに関する考えは、強く打ち、インパクトを通じてフェースが空を向きつづけることで…
2014/06/30植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.13 PWのランニングアプローチが最もやさしい

ぶつける感じで振ります。手首の動きが入るとどうしてもインパクトポイントはズレるので、できるだけ形をキープさせましょう。 左足体重にしてそのままスイング ランニングアプローチでもうひとつ重要なのが体重…
2013/03/01アメリカNo.1ゴルフレッスン

ダフりやすい原因は腰の回転

絶好のポジションから大ダフり・・・ 「ここぞ!というショートアイアンのショットで、思い切りダフってしまうことが多くて、ラウンド中とても悔しい思いをしています。ダフりを招きやすい自分のスイングの欠点を…
2013/06/19フィッティングでゴルフは変わる

フィッティングでスライスを直せるのか!?

、特にドライバーだけは頑固なスライスボールが出てしまう、とお悩みのアベレージゴルファーは多い。今回は、そんな根強いスライスを、スイングを変えず、フィッティングだけで解消するというもの。この難題に挑むのは…
2015/09/23女子プロレスキュー!

“チョロを出さない! FWとUTミス対策” 井上莉花

まま下りてくるスイングのこと。そのまま振ればボールがつかまりませんし、インパクトで強引に手首をこねれば、引っかけのミスにつながります。 ヘッドが外側から入る「カット軌道」 一方「カット軌道」は、クラブ…
2016/04/20女子プロレスキュー!

“とにかく飛距離アップ、これだけは…!” 中井美有

。自然とボールがつかまり、ヘッドスピードも増すことができますよ。 歩くように動かす! 飛距離アップするには、下半身を使ったスイングも欠かせません。ですが、“下半身始動”というと、意識してもなかなか…
2009/09/23サイエンスフィット

今回の成果「つかまったインパクトで飛距離がアップ!」

、ストレートボールスイング軌道で、こんな方はなかなか見かけないほど。しかし、飛距離がさほど出ていませんね…。 科学の目で原因解明! フェースの進入角を見てみましょう。上下の進入角はレベルブローで、左右の…
2012/11/14サイエンスフィット

スムーズな腰の回転を完全マスターする極意!

ボールを挟んでスイングしてみましょう。これまで、インパクトで腰が左にスライドしたり、お尻の位置が前にズレたりしていましたが、ボールを挟むことによって、腰の暴れを抑えることができます。ボールを挟んだときの…
2014/04/24堀尾研仁のスイング解析レッスン

第8回 方向の安定性を高める

ボールを打つようにハーフスイング程度の動きをするのですが、この時右手と左手の高さが変わらないように意識してください。回転角が大きいゴルファーはテークバックで、右手がよりも左手が上の位置に来ます…
2014/09/17女子プロレスキュー!

“ミス激減!ラフからのアプローチ” 米澤有

開いて、上からドン!」 また、フェースは開き、スイングボールの真上を狙って打つイメージ。これによって“飛び過ぎ”をある程度防止することは可能です。フェースを開けばその分ボールは飛びませんし、さらに左足…
2012/03/05上達ヒントの宝箱

【WORLD】ウェッジでもっと寄せる方法 by リッキー・ファウラー

られるものをあるがままに受け入れ、長めのパー5では可能なかぎりグリーン近くまでボールを打つようにする。ウェッジ間のギャップをカバーするために、多くの人々が試みるように、バックスイングの大きさを変えること…
2021/02/10ゴルフ・トライアウト無限大2

ティモンディ高岸が“飛ばし”の極意をゴルフテックで学ぶ

手元が体から離れてしまうことで、そもそもボールがフェースのセンターに当たっていなかったようです。 スイング改善 ゴルフテックでは、モーションセンサーを装着し、スイング中の体の動きを数値化していきます。肩…