2013/06/19フィッティングでゴルフは変わる フィッティングでスライスを直せるのか!? 、特にドライバーだけは頑固なスライスボールが出てしまう、とお悩みのアベレージゴルファーは多い。今回は、そんな根強いスライスを、スイングを変えず、フィッティングだけで解消するというもの。この難題に挑むのは…
2011/10/31上達ヒントの宝箱 ヘッドがビュンビュン走る姫ゴルフ 第3回 3時-9時のボディスイング! ようにして、腰の回転を使って、何回も確実にまっすぐヒットできますか? 軽く脇を締める感じで体と一緒に回すこと ゴルフのスイングでは、ハーフショットがとっても大切です。体の回転を使ってボールを掴まえる基本…
2016/04/20女子プロレスキュー! “とにかく飛距離アップ、これだけは…!” 中井美有 ボールがつかまり、ヘッドスピードも増すことができますよ。 歩くように動かす! 飛距離アップするには、下半身を使ったスイングも欠かせません。ですが、“下半身始動”というと、意識してもなかなか難しいのが…
2014/09/11永井延宏のフェースコントロール エピローグ 正しいフェースコントロールは正しいスイングにつながる スイングを見ると真似したくなりますよね。しかし形ばかり真似してもスイングの問題点を把握していなければ上達するのは難しいのです。」 良いスイングは効率良くボールを打つための結果の形 ツアーで戦うプロ…
2015/09/23女子プロレスキュー! “チョロを出さない! FWとUTミス対策” 井上莉花 まま下りてくるスイングのこと。そのまま振ればボールがつかまりませんし、インパクトで強引に手首をこねれば、引っかけのミスにつながります。 ヘッドが外側から入る「カット軌道」 一方「カット軌道」は、クラブ…
2023/10/01科学の力でお悩み解決 「洗濯ばさみ」で手に入れるアイアンの分厚い当たり レッスン最前線からLIVE中継 、小関コーチはボールの先の地面にガムテープを貼ってスイングするドリルを提案した。「今までの赤羽さんはどちらかというと、アッパーブローですくい打ちになっていました。ボールの先にあるガムテープをはがすには…
2009/09/23サイエンスフィット 今回の成果「つかまったインパクトで飛距離がアップ!」 、ストレートボールのスイング軌道で、こんな方はなかなか見かけないほど。しかし、飛距離がさほど出ていませんね…。 科学の目で原因解明! フェースの進入角を見てみましょう。上下の進入角はレベルブローで、左右の…
2012/11/14サイエンスフィット スムーズな腰の回転を完全マスターする極意! ボールを挟んでスイングしてみましょう。これまで、インパクトで腰が左にスライドしたり、お尻の位置が前にズレたりしていましたが、ボールを挟むことによって、腰の暴れを抑えることができます。ボールを挟んだときの…
2014/04/24堀尾研仁のスイング解析レッスン 第8回 方向の安定性を高める にボールを打つようにハーフスイング程度の動きをするのですが、この時右手と左手の高さが変わらないように意識してください。回転角が大きいゴルファーはテークバックで、右手がよりも左手が上の位置に来ます…
2014/09/17女子プロレスキュー! “ミス激減!ラフからのアプローチ” 米澤有 からドン!」 また、フェースは開き、スイングはボールの真上を狙って打つイメージ。これによって“飛び過ぎ”をある程度防止することは可能です。フェースを開けばその分ボールは飛びませんし、さらに左足体重で上…
2015/04/14QPスペシャルレッスン アイアンでのダフリの処方箋 シャフトを担いで正しい体の動かし方を覚えよ 」「球を上げたい」という意識が強い人はダフりやすい傾向にあります。具体的には、ダウンスイングで右肩が落ちてしまい、ボールの手前でヘッドが地面についてしまうのです。スイング中、両肩を結んだラインは背骨…
2012/03/05上達ヒントの宝箱 【WORLD】ウェッジでもっと寄せる方法 by リッキー・ファウラー られるものをあるがままに受け入れ、長めのパー5では可能なかぎりグリーン近くまでボールを打つようにする。ウェッジ間のギャップをカバーするために、多くの人々が試みるように、バックスイングの大きさを変えること…
2021/02/10ゴルフ・トライアウト無限大2 ティモンディ高岸が“飛ばし”の極意をゴルフテックで学ぶ 手元が体から離れてしまうことで、そもそもボールがフェースのセンターに当たっていなかったようです。 スイング改善 ゴルフテックでは、モーションセンサーを装着し、スイング中の体の動きを数値化していきます。肩…
2009/09/02上達ヒントの宝箱 ティアップ打ちでミート率を上げる ダウンスイング 急角度(スティープ)にダウンスイングしている悪い例です。ヘッドが上から下に動くのでフェースの上部で当たり易くなります。 悪いインパクト【1】 急角度にダウンスイングした結果、フェース上部…
2022/04/06女子プロレスキュー! スライスさせない"お尻"の使い方 桑木志帆 生まれる。ポイントは、体の正面でボールをとらえること。そのためには、スイングリズムと下半身(特にお尻の使い方)を見直すべきだと考えます。 1. トップで間をつくる 体が開く原因は、切り返しから上半身が…
2009/10/21上達ヒントの宝箱 短尺ドライバーで飛ばす 短尺ドライバーで飛ばす 「アイアンを基準にスイングを作りたい」または「全体のスイングのバランスを崩したくない」と考えているゴルファーは、安定性のために45インチ未満の短いドライバーを選択することが…
2019/03/13女子プロレスキュー! 90度から90度のハーフスイング練習法 エイミー・コガ た頃から続けている練習法が、ハーフスイングでのドリルです。フルスイングでは作れない安定感を生み出すことができます。 1. 9時から3時までの振り幅 ハーフスイングではインパクト前後の体やフェースの動き…
2019/12/11女子プロレスキュー! スライスを防ぐ魔法の言葉 荒川侑奈 、「(クラブを)上げたら、足」と唱える対策法。意識するだけでなく念仏のように唱えることで、反射的に体が反応することが狙いです。 3. スイング中の注意点を絞る スイング中にいろいろ注意ポイントを考えていると…
2021/07/28女子プロレスキュー! スチールとカーボンで打ち方は違う? 江口紗代 方を変えるべきでしょうか?」 【江口紗代のレスキュー回答】 私も以前はスチールを使っていましたが、カーボンに変えてからボールの高さが出るようになり、スイングの安定感が増しました。打ち方を変える以前に…
2021/05/19女子プロレスキュー! プロが片手打ちドリルをすすめる理由 大江香織 なのは、左手だけでクラブを持ち、ハーフスイングでボールを打つものです。プロや上級者の練習法として、よく見かける内容だと思いますが、実はスライスに悩むアベレージゴルファーにこそ、ぜひやっていただきたい…