2015/04/28マーク金井の試打インプレッション

コブラ FLY-Z+ ドライバー

たい人 今年からコブラのメインブランドとなるのがFLY-Zシリーズである。モデルは3つ用意されており、今回はトップモデルに位置づけされる『FLY-Z+ ドライバー』を試打した。 ヘッド体積はルール最大限
2018/03/13マーク金井の試打インプレッション

打点がぶれても曲がらない「テーラーメイド M4 ドライバー」

・機能を好む人 テーラーメイドの主力ブランドであるMシリーズ。3代目からネーミングがかわり、「M3」と「M4」がリリースされた。今回試打するのは重心調整機能が省かれ、構造がシンプルな「M4 ドライバー
2011/11/22マーク金井の試打インプレッション

ダンロップ ゼクシオ セブン ドライバー

.3gだったのに対して、7代目は286.7g(どちらも実測)。同じ重量で長さが短くなったことを考えると、前作よりも振った感じは軽くなっている。 2000年の初代モデルから圧倒的なシェアを誇るゼクシオ
2013/02/26マーク金井の試打インプレッション

ピン G25ドライバー

ポジションにシャフトを装着した場合、フェース向きは-3.5度、リアルロフトは11.75度となる。 シャフトについては、純正のTFC360Dは手元がそれほど硬くない。中間部も軟らかめの設定だ。G20と比較
2013/11/05マーク金井の試打インプレッション

藤倉ゴム工業 モトーレ スピーダー 661(2013年)

/重さ313.5g/バランスD3/振動数255cpm/センターフレックス値4.35 569(S):長さ45.5インチ/重さ304.6g/バランスD2.5/振動数252cpm/センターフレックス値4.11
2019/06/16シャフト選び

最新シャフトをQP関が解説 4タイプのスイングに分けて図式化

たものです。シャフトの動きが横に強くしなるようになるので、自然とボールをつかまえてくれる挙動になるとも言えます。 <Dタイプに合う代表的なシャフト> UST マミヤ/ATTAS G7 藤倉ゴム工業/スピーダー エボリューション 3
2016/06/28マーク金井の試打インプレッション

ヨネックス EZONE XPG ドライバー

、フェース角は+1.5度で、リアルロフトが13.25度。一番捕まらないポジションに調整するとフェース角は-3度で、リアルロフト角は9.5度となった。 前作よりも重心距離が伸びたことで、捕まりに関しては