右方向に曲げました。球のつかまりは、あまり良くなさそうです。ただし、安定感があるし、ミスヒットしても飛距離の落ち込みが少ない。引っかけにくくて、直進性能が高いドライバーという印象です。 【ツルさん

シリーズで分かれましたね（笑）。飛距離性能は「XB」と同等かな？ 【ツルさん】 僕の場合は、球をつかまえやすい「XD」のほうが、スピン量が減って飛ばしやすかったです。特筆すべきは、ボール初速を出しやすいこと

くれて、ナイスな弾道が打てましたよ。飛距離はソコソコですかね？ 【ツルさん】 ソコソコ？ いやいや、このユーティリティもボールスピードが速くて、めちゃ飛びますよ！ 打音が静かなのでフェースが弾いて

少なく、飛距離もそれなりに出ていました。ミスヒットしたときの“お助け感”もありそうです。 【ツルさん】 一発の飛びが得られる「エピック フラッシュ」と、スイートエリアの広さが魅力だった「マーベリック」の

た」 ―マイルドということはクセが無い？ 「いいえ。通常ならば、マイルドになると飛距離が落ちたり、特長のないモデルになってしまうのですが、『エボ7』はギュンと走る上に、インパクト時に先端側が暴れない

合わせると、高さを抑えられて、飛距離につながるように思いました」 ―どのような人向き？ 「HS50m/s台であれば、もう少し高さを抑えられる強度が欲しいように感じます。一発の飛びを求めるよりも、ラウンド用

という名前を聞いただけで、食指が動いてしまうゴルファーも多いのでは？（笑） さっそく試打してみましょう！ 【ミヤG】 打感はめちゃいい！ ミスヒットしたときには飛距離が落ちてしまいますが、マッスルバック

。年齢もパワーもあまり関係なく、誰にでも合わせられる性能に仕上がっているのだと思います」 全項目で4.0点以上【総合評価4.1点】 【飛距離】4.0 【打 感】4.0 【寛容性】4.0 【操作性】4

近しい印象を受けました」 操作性以外すべて4.5点【総合評価4.4点】 【飛距離】4.5 【打 感】4.5 【寛容性】4.5 【操作性】4.0 【構えやすさ】4.5 ・ロフト角：10.5度 ・使用

ながら飛ばしている感覚があるよね。 うんうん、球がぐーんと伸びていく感じがするね。しかも、スイートスポットが広いのかな。多少、芯を外したミスショットでも飛距離が大きく落ちたりしないね！ そうだね。しか

という人には、ものすごくハマるドライバーだと思います」 打感と構えやすさが満点！【総合評価4.4点】 【飛距離】4.0 【打 感】5.0 【寛容性】3.5 【操作性】4.5 【構えやすさ】5.0

強い球筋で少しでも飛距離アップしたいアスリートに 【ミーやん】 『RMX 118 アイアン』は、ヘッド素材に軟鉄S20Cを使ったフォージドアイアンです。アスリートモデルにしては、けっこうヘッドが

ように飛距離性能はバツグン。打ちやすく感じるのは、7番で37インチという標準的な長さ設定になっているからだと思いますよ。 【ミヤG】 従来の7番のようにミートさせやすくて、なおかつ5番アイアン以上に飛ば

スピン量だと飛ばないように思えてしまいますが、実際にコースで使うとそれほど飛距離は変わらないし、安定性は増します。ロフトとシャフトのチョイスで、自分が飛ばせる適正スピン量を求めていければいいですね

、ミスヒットしたときの飛距離のズレが少ない気がします。例えば、ちょっとフェースの下目でヒットしたときでも、グリーン手前のバンカーを越えていってくれるような寛容性があるし、曲がりも抑えてくれます。 【ツル

モデルだと言えます」 ハードさが点数に影響【総合評価3.8点】 【飛距離】4.0 【打 感】4.0 【寛容性】3.5 【操作性】3.5 【構えやすさ】4.0 ・ロフト角：10.5度 ・シャフト

から遠かったようで…。 スライサーには不向きなヘッド特性 試打の印象を問われた吉田コーチは、飛距離やスピン量は悪い数字ではなかったものの「うーん…分からなかったなあ、良さが」と口ごもりながら回答する

大育は、「とにかく飛距離が出ます。安定感も抜群で、とても心強い武器になっています」と話す。 第4位 ピンゴルフ G400 LSテック ドライバー 第4位はピンゴルフの「G400 LSテック ドライバー

』シリーズはハードであることは間違いありません。ある程度の飛距離も考えて、実際にコースで使うなら、もう少ししなって飛ばせるシャフトを選びたいのが本音です」 ―どのような人向き？ 「スイングが固まっていて

MAX アイアン」はそういう商品展開の構造を塗り替えたと思います。ヘッドスピードが遅めでアイアンにやさしさを求める人には、やはり多めのロフトによる球の上がりやすさが必要なんですよね。飛距離一辺倒ではない