2018/04/29女子プロレスキュー!

方向性と左足の意外な関係 岡村優

しれませんが、この感覚でフィニッシュが取れれば、ボールは大きく曲がることはないと思って良いほど、重要なポイントです。 4. 左足“ケンケン”が効果的 最後に左足を鍛える練習をお教えします。左足だけで
2017/09/24女子プロレスキュー!

スライスを狙って打つコツ 村田理沙

、ラウンド中に起きやすいミスの対処を分かりやすくレスキューしてくれる♪ 「ラウンド中のスライス」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーFさんの悩み】 「ラウンド中にスライスが止まりません。逆に最初から…
2015/01/07女子プロレスキュー!

“下半身リードで飛距離アップ!” 倉田珠里亜

、飛距離と再現性が格段にアップするといえます。 倉田流“ステップ素振り” では、具体的に何をすればよいのか。私がやってきた練習は、“ステップ素振り”です。“ステップ素振り”とは、バックスイングで
2014/12/22植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.38 フック・ヒッカケ徹底矯正!その3

腰の回転は生まれません。 右足のツマ先から左足カカトに体重を移動 理想的な体重移動の感覚を覚えるのに効果的なドリルが、右足の甲にクラブを乗せて打つ練習です。クラブのグリップ側を右足の甲に乗せて
2014/01/07スコアアップに繋がる13の法則

第9回 セルフマネージメントで平常心を

どんな状況でも自分自身を見失わないように 練習をしなくてもスコアアップに繋がる第9の法則は、セルフマネージメントを上手く行うことです。ゴルフは自分との闘い、大叩きする時は自分を見失っているものです…
2013/05/15サイエンスフィット

突然、不安定になる人はココを疑え!

ですから、いろんな練習でココを徹底治療です!今度は、雑誌を両手のひらで挟んでトップを作ってみましょう。トップではこのように左手首がまっすぐにキープされ、逆に右手首が甲側に折れます。これを右手首に…
2010/05/18サイエンスフィット

4割のアマチュアが陥るアウトサイドアッパー・脱出のツボ

標準だと考えてください。 アドレスのツボ ドライバーからアプローチに至るまで、幅広く効果があり、日々の練習メニューに組み込んでいるプロが多いのが、ボールを使った練習です。といっても、ボールを膝の間に
2013/08/30アメリカNo.1ゴルフレッスン

絶対必見!ヒップティルト・アドレス

、ダウンスイングも変わってきます。まだ、左膝が右に寄る感じはあるし、懐が浅いのですが、オーバースイングが解消して、レッスン当初よりもかなり理想に近づいています。 右スウェー防止の練習として、膝の間に箱を置い…
2015/08/19女子プロレスキュー!

“飛ばしの極意は超シンプル!” 笹原優美

無駄な動きを押さえることで、その分下半身を使ったスイングが身につきます。練習としてはまずショートアイアンでこの打ち方を試してください。最初は違和感を覚えるかもしれませんが、徐々にインパクトが厚くなる…
2015/01/14女子プロレスキュー!

“捻転ってどういうこと?” 倉田珠里亜

250ヤード。2015年の目標は、ステップアップツアーで2勝すること ポイントは右股関節! 私が実際行った練習は、外側から内側に傾いた板に右足を乗せ、強制的に右脚の外側ではなく内側に体重を乗せる…
2012/07/19サイエンスフィット

60センチのパットを極めよう!

左目の真下にセットすることと、脇に棒を挟んだ感じのストロークを踏まえて、パットが劇的に良くなる練習をご紹介します。それは、60センチくらい先に、2つのボールを置いて、その間にボールを通す練習です…
2016/07/25今さら聞けないスイングの基礎

スイング作りで失敗しないためのポイント ~第12回~

スイングを乱してしまい、一体、どこを直したら良いのか、路頭に迷ってしまう方も多いと思います。練習熱心なのは良いことですが、闇雲な試行錯誤は望ましくありません。 この回で最終回を迎えますが、大きな狙いとし…
2016/02/18サイエンスフィット レッスン

コースで陥りやすいミスを撲滅!(後編)

スタジオや練習場でスイングの基本を学んだ方が、コースで戸惑ってしまうのは、傾斜のライでしょう。特に、つま先下がりやつま先上がりでは、狙った方向と大きくズレてしまいがち。しかし、コツを覚えれば簡単に…
2014/08/14永井延宏のフェースコントロール

自然と“タメ”が作れる手の動きを覚えよう

やっかいなデスムーブ複合型を解説頂きながらその対処を永井プロに教えて頂く。「今回は実際にボールを打ちながらデスムーブを考えていきましょう。テークバックでのクラブの使い方がポイントになります…
2011/04/13サイエンスフィット

アイアンばかりが引っかかるチーピン爆弾を撤去!

動かしにくくなるからです。 右カカトの下にボールを置いて練習 テークバックで右膝の角度を保つことを体感するために、右カカトの下にボールを置いてスイングするのも、一つの練習です。カカトが浮いていれば、右膝
2015/08/25大人のゴルBODY

「朝イチのティショットは『音』に集中!?」 メンタル編vol.1

!』『そんな腕前ですか~と冷たい視線を浴びるのが嫌!』、あるいは『直前の猛練習で好調だったし、ここはバッチリ決めてやろう!』など。 客観視できていれば… 下手なショットは打ちたくない。いつもの自分よりもより…