2016/06/12KPMG女子PGA選手権 リディア・コーがメジャー3連勝へ首位浮上 宮里藍「77」と崩れ30位 選手が並ぶ。 首位と2打差の6位から出た宮里藍は1バーディ、7ボギー「77」と崩れた。「72」「70」と安定感あるプレーを見せた予選ラウンドから一変。通算6オーバー30位に後退した。 宮里美香、野村敏京も「77」と落とした。宮里美香は通算9オーバー47位、野村は通算13オーバー70位となっている。
2016/03/20米国女子 メジャー覇者が復活Vに王手 横峯さくらは23位で最終日へ 、通算18アンダーの単独首位に浮上した。2009年「全米女子オープン」を制したキャリアを持つ29歳が、3日間でボギー1つと安定感のあるプレーをキープし、メジャー制覇から7年ぶりとなる復活優勝へのチャンスを
2013/08/20米国女子 マチュアL.コーが連覇に挑む 藍、美香ら日本勢4選手が出場 、米国女子ツアー史上最年少となるアマチュア優勝記録を更新して話題を呼んだ。今年も昨年覇者のコーは参戦予定。今季はここまで同ツアー10試合に出場し、トップ10フィニッシュは5度、さらに予選落ちはなしという安定感
2006/08/12国内女子 岡田伊津美と小俣奈三香が暫定トップ!P.クリーマーは暫定11位タイに浮上 、岡田伊津美と小俣奈三香だった。 アウトスタートの岡田は、雷雨で競技が中断する9番までに計5つのバーディを奪取。しかもノーボギーという抜群の安定感で、前日から首位の小俣に追いついた。 通算6アンダーの
2006/07/22国内女子 全美貞が単独トップに!横峯さくらは2位タイへ後退 )だった。 2位からスタートとした全美貞は3度連続バーディを奪うなど、後半に怒涛のバーディラッシュを披露し、計7つのバーディを奪取。しかもノーボギーという抜群の安定感をみせ、頭ひとつ抜け出した。 通算6
2005/07/15国内女子 勢いに乗る表ら3人が首位!横峯は8位タイにつける さをキープしている。2週連続優勝へ向けて好スタートだ。 さらに藤井も侮れない。6バーディ1ボギーと、こちらも安定感のあるプレーを見せており、明日以降に期待がもてる。 また、注目選手としては、新
2007/05/19国内女子 上田桃子と馬場ゆかりが首位に並ぶ! 横峯さくらも7位タイに浮上 番、13番で連続バーディを奪うなど、最終的には4バーディ、ノーボギーでホールアウト。一方の上田も2バーディ、ノーボギーと抜群の安定感を見せて、後続に1打差をつけている。 通算6アンダーの3位タイには
2013/10/25米国男子 松山英樹が7位浮上!単独首位にK.ブラッドリー 。 そして日本から唯一出場している松山英樹がこの日4ストローク伸ばして7位タイに浮上した。2アンダーの16位タイから出ると、ショットの安定感が光り、4バーディ、ノーボギーの「68」で回って通算6アンダー
2014/02/18米国男子 松山英樹がマッチプレー頂上決戦初出場 初戦はカイマー 。 そして日本勢では松山英樹が初出場。2014年に入り1月の「ファーマーズインシュランスオープン」から出場3試合連続で予選を通過、抜群の安定感を見せている。1回戦の相手は、2011年に世界ランキング1
2011/01/28米国男子 R.ファウラーが首位と1打差発進!今田5位タイ、ウッズは22位タイ 「67」をマーク。パーオン率88.9パーセントと安定感を発揮し、フィル・ミケルソン、ジョン・デーリー、Y.E.ヤン(韓国)らと並んで5アンダーの5位タイでスタートを切った。 また、今大会が自身の今季初戦と
2010/10/17米国男子 R.メディエイトが首位! 今田竜二は3位タイで最終日へ メディエイトは3日目に入っても安定感は変わらず。1イーグル、3バーディ、1ボギーでまとめ、通算17アンダーと順調にスコアを伸ばし首位の座をがっちりと守っている。 3打差の単独2位にはボー・バンペルト。序盤から
2010/10/02米国男子 連日のバーディ合戦! 今田竜二は無念の予選落ち 上げてきている。首位の2人が安定感抜群のゴルフを見せているだけに、これ以上離されたくないところだ。 通算8アンダー、単独5位にはビル・ルンデ。続く単独6位にはジョー・デュラント。活躍が期待された今田竜二はカットラインに2打及ばず、無念の予選落ちとなっている。
2010/09/24米国男子 G.オギルビー、L.ドナルド、P.ケーシーの3人が首位に並ぶ! (オーストラリア)、ルーク・ドナルド(イングランド)、ポール・ケーシー(イングランド)の3人だった。 首位の3人が見事なバーディラッシュを見せて、最後まで安定感のあるプレーを続けた。オギルビーとドナルドの2人は6
2010/09/04米国男子 J.デイとZ.ジョンソンが首位。今田竜二が4打差で追う! を展開したジョンソン。こちらは8バーディ、ノーボギーと安定感抜群。 彼らを1打差で追う3位タイには、ハンター・メイハン、DJ.トレハンら8人。さらに1打差の11位タイに5人と2日目以降の混戦が予想さ
2010/08/29米国男子 M.レアードが単独トップ! 今田竜二も好位置に 苦しむ中、レアードが頭ひとつ抜け出した。この日のレアードは立ち上がりの2~5番ホールで4連続バーディ、後半にも2つのバーディを奪い6バーディ、ノーボギーと安定感抜群。2位と3打差の通算12アンダーで単独
2010/04/16米国男子 崔京周が初日首位!今田竜二はまさかの最下位スタート! 、ショット、パットともに安定感を欠き、2バーディ6ボギー、1ダブルボギーという最悪のデキ。6オーバーの最下位で、ここからの巻き返しは必須だが、予選突破は厳しいと言わざるを得ない。 その一方、初日から
2021/05/29米国男子 スピースが単独首位で決勝ラウンドへ ミケルソンは予選落ち を完了した。首位タイから出たジョーダン・スピースが4バーディ「66」で回り、通算11アンダーにスコアを伸ばして単独トップに抜け出した。 スピースは予選36ホールでボギーなしの安定感で、4月の「バレ
2009/05/30米国男子 S.ストリッカーが単独首位に立つ!今田竜二は31位タイに浮上! バーディ、ノーボギーと、安定感抜群のゴルフを披露し、上位を走る2人を追っている。42位タイからスタートした今田竜二は、4バーディ2ボギーでラウンドし、通算3アンダー、31位タイに順位を上げてホールアウト。明日からの後半戦でどんなゴルフを見せてくれるのか注目したい。
2009/05/16米国男子 P.ゴイドスが抜け出し単独首位に立つ! アンダー、10位タイにはベストスコア「62」をマークしたJ.P.ヘイエスが84位タイからジャンプアップ。この勢いが明日も続くようなら上位進出も期待できるが、果たして?また前回覇者のザック・ジョンソンは通算5アンダー、18位タイに浮上。さすがの安定感を披露し、着実に順位を上げている。
2008/10/31米国男子 K.ジョーンズとM.レッジが首位タイで並ぶ! 含め、残り2戦となった今季の戦い。まだ目立った成績を残していないジョーンズとレッジが共にノーボギーでラウンドするという抜群の安定感で、7アンダー。2位に2ストロークの差をつけ、首位タイに並んでいる。後続