2024/11/04カン違いだらけのゴルフルール

拾った小石でマークしたけど…何か問題でも?/ルールQ&A

ラウンド前、スタートホールに向かう途中できれいな小石を見つけた。薄く平らで、ちょうどマーカーにピッタリなサイズだったので拾っておいた。早速1番ホールのグリーン上でボールをマークするのに使ってプレー
2014/10/06植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.27 トップをなおすカンタン練習法

からです。体とボールの距離が遠くなると起きる症状で、前傾角度が保てないとトップは出やすくなります。ラウンド中に、急にトップが止まらなくなったら、体が起き上がっていると思って下さい。では具体的な対処法を
2014/05/05植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.5 スタートホールのティグラウンドで考えることは?

しまいます。 朝イチの練習場の球筋を念頭に入れて 前回、説明したように朝イチの練習場で出た球筋を上手く活用することが、良いラウンドにつながります。例えばスライス系の球が出ていたなら、ティグラウンドの右端
2014/09/08植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.23 パットの距離感を合わせる

に関しては、その日にラウンドするコースのグリーンの速さによって変わるので、スタート前の練習グリーンでの確認は非常に大切なポイントになります。練習場で球を打つ時間がなくても、練習グリーンで転がり方を確認
2013/08/27フィッティングでゴルフは変わる

フィッティングでパットも変わる!

パターフィッテイングをとりあげる! これまでドライバー、アイアンを中心にお送りしてきたこのコーナー。今回は特別編として反響の大きかったパターのフィッティングをご紹介! ラウンド中、パットの回数は…
2013/12/25サイエンスフィット

距離で頭を切り替えるパット術

パットでは手でボールを転がすイメージを出す サイエンスフィットのラウンドレッスンでは、ロングパットをする前に、まず手に持ったボールを転がして寄せてみることにトライしてもらっています。手で転がすとこんな…
2015/10/16このコースで真の80台!

洋芝の洗礼にご用心! ホウライカントリー倶楽部(前編)

が与えられた。 難易度上位ホールできっかけをつかむ 「それにしても凄いオーバースイングですね」 1番ホールのティグラウンドで、磯さんはN村のオーバースイングに絶句。それでもこの日2回目のラウンドと…
2011/08/31サイエンスフィット

グリップの握り直しに注意!

に構えるときに、握り直さないように意識した途端に、スイング軌道通りの軽いフェードで打てるようになりました。サイドスピンも500回転くらいで理想的です。次のラウンドでは、自信を持ってセカンドショットを…
2011/01/12サイエンスフィット

フック、チーピン完全撲滅!総集編

、セットアップの問題点など、あなたの悩みに応える解決策が満載です! 【参加者募集中!】サイエンスフィットアカデミーのラウンドレッスン フックに陥る共通点 フックの原因を一言でいえば、フェースが閉じた状態で…
2010/06/03中井学のゴルフマネジメント

第6話 ゴルフはミスを楽しむゲーム

イマジネーション、距離感を高める考え方・・・。コースでの3次元的な視点で、マネジメントの考え方について、さまざまなヒントを得られたなら光栄です。 とはいえ、ラウンドは2~3ヶ月に1回とか、がんばって月イチとか…
2011/10/12サイエンスフィット

チーピンが出たらまずココを疑え!

ラウンド中にチーピンが出た途端、ショットの調子が崩れ始めた経験はありませんか?チーピンは、アウトサイドインの軌道で左に打ち出し、さらに左に曲がるタイプや、インサイドアウトの軌道で腰の回転が止まり、腕…
2011/01/19サイエンスフィット

左へと乱れるショットを封じ、進化の第2段階へ!

今回の受講者は、サイエンスフィット経験者。前回のラウンドレッスンではシャットフェースをキープするテークバックを習得したが、次なる悩みは、大きく左に引っかけてしまう問題。それを克服して、サイエンス…
2013/06/12サイエンスフィット

ショートアプローチをノーミスにする構え方!

アプローチはすべてこれで対応しましょう!】 サイエンスフィットのラウンドレッスンでは、20~30ヤードのアプローチで、必ずこのアプローチの構えに切り替えることを指導しています。思い切って、オープン…
2018/10/25サイエンスフィット レッスン

プロのスイングに迫る!5ステップメソッド始動

スイングの壁を知る 5ステップメソッド 練習量やラウンド経験数、状況判断力、コースマネジメント技術、メンタル・テクニックなどなど、プロとアマチュアには、大きな隔たりがあることは確かです。しかし…