2017/04/25マーク金井の試打インプレッション

ミズノ MP TYPE-1 ドライバー

は短くなっているのだろう。 インパクトゾーンではヘッドが返りやすい(つかまりやすい)挙動が手に伝わる。加えて操作性が高く、ドロー、フェードを打ち分けやすく仕上がっている。 ヘッドスピードを46m/s…
2016/02/16マーク金井の試打インプレッション

ナイキ ヴェイパー フライ ドライバー

の上がりやすさ)とフェース角(ボールのつかまり)をそれぞれ別々に設定できる。ひとつのヘッドでロフト角を8.5~12.5度の間で1度刻みの5種類に調整可能で、フェース角もライト(オープン)、レフト…
2015/12/22マーク金井の試打インプレッション

ダンロップ ゼクシオ ナイン ドライバー

良く上げられるのだ。 ヘッドスピードを46m/sくらいまで上げて、弾道計測してみる。すると、打ち出し角が12~14度で、スピン量は2700~3000回転。ことさら低スピン弾道を打たせるよりも、安定した…
2016/02/09マーク金井の試打インプレッション

ピン G ドライバー

関わらず、低そうだ。 ヘッドスピードを46m/sまで上げて弾道計測すると、打ち出し角は11~12度で、スピン量は2100~2600回転。フェース上側で打つと、スピン量は1800~2000回転前後まで抑え…
2016/04/12マーク金井の試打インプレッション

ピン G LS TEC ドライバー

が少ない。見た目は似ているが、打ち比べると『G ドライバー』よりも200~300回転ぐらい少ないスピン量の弾道がオートマチックに打てる。 ヘッドスピードを46m/sまで上げて弾道計測すると、打ち出し…
2010/01/05マーク金井の試打インプレッション

ダンロップ 新・ゼクシオ ドライバー (2010年モデル)

ことを考えると、団塊の世代にベストマッチするように作られているドライバーだ。 フェース角は+2.25度とかなり捕まりを意識したスペック。ライ角度も60.5度とアップライト。捕まりに影響する重心…
2010/12/20マーク金井の試打インプレッション

マグレガー マックテック DS101 ブルードライバー

.5度。わずかにフックフェースで、アベレージ向けドライバーにしてはリアルロフトがやや少なめ。ライ角は61.75度と超アップライト。ライ角で捕まりを狙っている意図が強く窺える。重心アングルはネジの配置で…
2009/10/20マーク金井の試打インプレッション

クリーブランド ランチャードライバー(2009年モデル)

。また、しなりを感じてゆったり振り下ろすと、シャフトのしなり戻りを利用してボールをつかまえられる。 フェース角は10.5度が+0.75度で、9度が+2度。ライ角度は約60~62度とアップライト。重心…
2012/07/10マーク金井の試打インプレッション

タイトリスト VG3ドライバー(2012年モデル)

アップライトなライ角で捕まりを良くしようとする意図が窺える。重心アングルも26度と大きく、これも捕まりの良さに貢献している。実際に打ってみても、前作よりも明らかにヘッドが返りやすい。重心距離が約40ミリ…
2014/02/25マーク金井の試打インプレッション

ミズノ JPX EIII ドライバー

している。クラブでスライスの度合いを軽減したい人には、やさしく飛距離アップを狙えるドライバーだ。 フェース角は±0度。ライ角は61.25度で重心角は27.5度。スクエアフェースだがアップライトなライ角…
2014/02/18マーク金井の試打インプレッション

コブラ BiO CELL+ ドライバー

度でフェース角が-1度。ライ角は61.75度と非常にアップライト。ロフト設定を11度に調整するとリアルロフトは12.5度になり、フェース向きは+2.5度になった。対してロフト設定を8度にするとリアル…
2014/04/08マーク金井の試打インプレッション

タイトリスト VG3ドライバー(2014年)

ロフト角が10.5度。フェース角が+2度でライ角は61.75度。フックフェースとアップライトなライ角で捕まりを良くしようとする意図が窺える。重心アングルは23.5度とやや大きめだ。一番フェースが開いた…
2015/05/12マーク金井の試打インプレッション

ナイキ ヴェイパー プロ ドライバー

の調整が可能で、フェースアングルをニュートラル、ライト(オープン)、レフト(クローズ)に可変できる。 ネーミングとカラーリングがガラッと変わった、ナイキの新作モデル『ヴェイパープロ』。世界ランキング1…
2015/04/21マーク金井の試打インプレッション

ナイキ ヴェイパー フレックス ドライバー

(捕まり)をそれぞれ別々に設定できる。ひとつのヘッドにおいて、ロフト角は8.5~12.5度の間で1度刻みの調整が可能で、それぞれのロフト角で、フェースアングルをニュートラル、ライト(オープン)、レフト…
2014/12/16マーク金井の試打インプレッション

ミズノ JPX850 ドライバー

.5度。ヘッドの座りの影響もあって、オープンフェースの度合が大きい。リアルロフト角は10度。ライ角は57.75度と、今どきのドライバーにしてはややフラットだ。ちなみに、ライ角をアップライトに調整すると…
2014/10/28マーク金井の試打インプレッション

ダンロップ スリクソン Z745 ドライバー

角が-1度。ライ角は59.75度で重心角は23.5度。アスリート向けだけあってリアルロフト角がかなり小さい。ライ角はアップライトだが、実際にアドレスするとややフラットに感じる。(ノーマルポジション…
2015/04/28マーク金井の試打インプレッション

コブラ FLY-Z+ ドライバー

が-1.5度でリアルロフト角は11度。ライ角が60.25度まで増えた。ライ角をアップライトにすることで、捕まりを良くしているようだ。 ロフト角の設定を8.5度に調整すると、リアルロフト角が9.5度…