2016/11/23女子プロレスキュー!

フェアウェイバンカーでのちょっとしたコツ 中山三奈

コンパクトでもヘッド軌道は大振りなものとなってしまいダフリにつながってしまいます。 ボールとの“距離”を保つ また、スイング中はボールから目を離さないことを心がけます。とは言っても、ボールを凝視する…
2024/01/14lesson-topics

大は小を兼ねる「距離感づくり」/石川遼 パットの教室 Vol.3

ヘッドの重さでインに上がりやすいですし、スライスラインはつま先下がりなので、自分の重心に対してクラブは外に上がりやすい。ラインのきついところから打とうとすると、クラブの軌道は変わりやすく、そのヘッドの…
2022/07/28クラブ試打 三者三様

スパイダー GT パターを筒康博が試打「個々のモデルで見るべき」

ヘッド軌道を意識している人向き。どのモデルも、効果の出るデザインとサイトラインが施されているので、自分でヘッドの動かし方を突きつめたい人に、それぞれマッチする要素が押さえられているといえます」 ―気に入っ…
2014/06/18女子プロレスキュー!

腕のローテーションでつかまえて飛ばす! 竹村真琴

。また、ローテーションを意識すると始動から積極的にフェースを開いてしまいがちですが、これでは極端にインサイドに上げてしまうなど、軌道が狂いやすくなってしまいます。シャットに上げる意識でも、腕のローテーションが入れば、ヘッドは十分ターンし、加速していきます。…
2016/09/14女子プロレスキュー!

“左ドッグレッグではアッパーブロー封印!” 竹村千里

もボールが高くなるようにセットしますが、この状況ではヘッドと同じ高さになるくらいまで低くします。 体をレベルに回すイメージ! ティが高く、アッパー軌道になると、ヘッドが下から入ってアオってしまったり…