2015/01/21シャフトでこんなに変わるんだ! 女性もフィッテングで飛ぶようになる! シャフト自身がタメを作り、自然とフラットなスイング軌道になりやすいシャフト 1 USTマミヤ ATTAS ロックスター 4R 中間と先端に特徴のあるシャフト。ダウンスイングからヘッドが加速しやすく
2019/03/05マーク金井の試打インプレッション 弾道調整機能を搭載、求める弾道で飛ばす「ピン G410 PLUS ドライバー」 。しかし、これまでより調整可能な幅が広がり、ロフト角は最大で±1.5度、ライ角はスタンダートとフラットのどちらかにできる。 弾道調整機能が新たに加わり登場した「ピン G410 PLUS ドライバー
2019/04/02マーク金井の試打インプレッション つかまり良く高弾道が打ちやすい「ピン G410 SFT ドライバー」 広がり、ロフト角は最大で±1.5度、ライ角はスタンダートとフラットのどちらかにできる。 兄弟モデルの「G410 PLUS」はバックフェース側のウェイトが移動可能だが、「G410 SFT」はウェイトが
2019/05/21マーク金井の試打インプレッション ふわっと浮いた高弾道が打ちやすい「ピン G410 フェアウェイウッド」 と0.5度大きい。フェース角が-0.25度。アドレスするとフェースは目標を向き、前作よりもスクエア感が増している。 ライ角は56度と3Wとしてはフラットな数値で、調整すると54.25度まで小さくなる
2010/10/05マーク金井の試打インプレッション テーラーメイド R9 スーパーMAX ドライバー 12.75度。フェース角は+0.5度。ライ角は58.5度と、今どきのドライバーにしてはややフラットな数値。ライ角度を除き、フッカーよりもスライサー向けのスペックで、つかまりを重視しているスペックだ
2010/12/07マーク金井の試打インプレッション キャロウェイゴルフ DIABLO Octane ドライバー としてはややフラット。フェースプログレッションは大きめで、捕まりに影響が出る重心アングルは21度と少なめだ。フックフェースな点を除くと、捕まる要素は少なく、フェースプログレッションが大きめ、フェースが面長
2011/11/15マーク金井の試打インプレッション ツアーエッジ CB-4 TOUR ドライバー とややフラットで、重心アングルも21度と小さめだ。すべてのスペックがつかまりを抑えたモノになっている。実際スイングしてみてもつかまる感じは少ないが、操作性が高いのでプロ、上級者には球筋は打ち分けやすく
2017/10/10マーク金井の試打インプレッション やさしく打ててしっかり飛ばす 「マルマン シャトル NX-1 フェアウェイウッド」 しっかり稼げるフェアウェイウッドである。 ロフト角は15度表示で、リアルロフト角が15.5度と、それほど差がない。フェース角が+2度と強めのフックフェース。ライ角は55.5度とフラット。つかまりに影響
2014/11/18マーク金井の試打インプレッション グローブライド オノフドライバー KURO(2015年) 。ライ角は59度とややフラット。重心角は24度。重心角が前作よりも2度小さいことを考えると、モデルチェンジで重心が少し浅くなっているのかも知れない。 シャフトについては、標準装着のMP-615Dは手元
2014/10/28マーク金井の試打インプレッション ダンロップ スリクソン Z745 ドライバー 角が-1度。ライ角は59.75度で重心角は23.5度。アスリート向けだけあってリアルロフト角がかなり小さい。ライ角はアップライトだが、実際にアドレスするとややフラットに感じる。(ノーマルポジション
2014/12/23マーク金井の試打インプレッション テーラーメイド R15 460 ドライバー +1度と、ややフックフェースだ。ライ角は57.75度で重心角は15度。ライ角がフラットで重心角は小さい。ノーマルポジションだとフックフェースだが、ヘッド特性はかなり捕まりを抑えたスペックとなっている
2017/09/12マーク金井の試打インプレッション キャロウェイゴルフ スティールヘッド XR フェアウェイウッド 16.25度。フェース角が+1.5度なので、フックフェースな分だけリアルロフトが増えているのだろう。ライ角は57.25度とややフラット。 つかまりに影響を及ぼす重心角は15.5度とそれほど大きくない
2019/12/17マーク金井の試打インプレッション 大型ヘッドでやさしい軟鉄鍛造「ミズノプロ 920 アイアン」 D0。ライ角は7番で61.5度と、ややフラットな設定となっている。 大型化とダブルキャビティ構造でスイートエリアが広がり、左右の打点のブレに対しての許容範囲が広がっている。 今回試打したシャフト「NS
2015/04/28マーク金井の試打インプレッション コブラ FLY-Z+ ドライバー 10度だと、リアルロフト角は10.5度。フェース角が-1.75度、ライ角は57.25度と、今どきのドライバーにしてはライ角がフラットである。ロフト角10度のままドローポジションに設定すると、フェース角
2015/12/15マーク金井の試打インプレッション コブラ KING LTD ドライバー 、ライ角は58.5度と、今どきのドライバーにしてはライ角がややフラットである。ロフト角10.5度のドローポジションに設定すると、フェース角が-2度でリアルロフト角は10.5度。ライ角は60.75度まで
2018/03/13マーク金井の試打インプレッション 打点がぶれても曲がらない「テーラーメイド M4 ドライバー」 最近のドライバーにしてはフラットで、重心角は23.5度。ノーマルポジションだとオープンフェースなので、スライサーよりもフッカーが構えやすいスペックとなっている。 ロフト角が一番大きい状態に調整すると
2018/02/27マーク金井の試打インプレッション 中空構造ならではのやさしさ「タイトリスト 718 AP3 アイアン」 が出づらく、中空ならではのやさしさを感じる。 ソール形状はフラットで、インパクト時の接地面積が広い。米国製のアイアンにしてはバウンス角はそれほど大きくないが、ダフり気味にヘッドが入っても、ソールが滑っ
2013/03/19マーク金井の試打インプレッション キャロウェイゴルフ RAZR FIT XTREME ドライバー 。今どきのドライバーの中ではかなりフラットだ。重心アングルは19.5度。こちらも今どきのドライバーのなかではかなり小さい。つかまりよりも操作性の良さを求めている意図が窺える。 フェースアングルを調整した場合
2013/06/25マーク金井の試打インプレッション ブリヂストン TOURSTAGE X-DRIVE 709 D430 ロフトは少ない。ライ角度は58.25度。今どきのドライバーにしてはフラットだ。重心アングルは23.5度と平均的である。調整機能を利用し、一番捕まるポジションにシャフトを装着すると、フェース角は+1
2019/02/05マーク金井の試打インプレッション AI技術による驚きのボール初速「キャロウェイ エピック フラッシュ スター ドライバー」 スクエアだ。リアルロフト角はそれほど大きくはないが、実際に打つと高めの弾道が打ちやすい。 ライ角は58.5度。前作よりも2度アップライトになっているが、今どきのドライバーにしてはフラットな部類である