2014/07/28植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.17 ツマ先下がりのアプローチ

必要があります。また、ツマ先上がりよりは落ちてからのランも少なくなります。ただ、打ち方を変えるのではなく、ターゲットを変えて対処するようにしましょう。 撮影協力:サウジャナ ゴルフ&カントリークラブ…
2015/03/23植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.50 ラウンド中のフックを即効修正!その2

インパクトを通過点にできるか。ボールに対して、どのようにヘッドを入れようとかは考えずに、どのように振り切るかを考えるべきです。いかに体の回転とクラブの動きを同調させるかが、フックを矯正する上で大きなポイント
2014/08/11植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.19 芝の薄いライからのアプローチ

協力:サウジャナ ゴルフ&カントリークラブ(マレーシア) ボールの側面を横から払い打つ 鋭角に打ち込まずに、ヘッドを低く動かすコツは、ボールの側面を真横から払い打つイメージを持つことです。手首の動きを…
2021/06/19サイエンスフィット レッスン

ゴルフを始めたらまず上達の最速ルートを知ろう

ゴルフを始めてから日が浅い人ほど、自分に適したスイングタイプを知ることが重要です。タイプにより、グリップの握り方からテークバック、ダウンスイングに至るまで、レッスン内容が大きく異なるからです。今回は…
2015/11/18サイエンスフィット レッスン

飛ばそうとするほど飛ばなくなる原因

が妥当なのかとも思いますが、やっぱりゴルフは飛ぶ方が絶対に楽しいですからね!」 細田さん ゴルフ歴28年、平均スコア70台 あと20ヤード以上は伸ばせますよ! ヘッドスピードは38m/sで飛距離は…
2016/03/03サイエンスフィット レッスン

軌道が良ければスライスの改善はカンタン!

スライスになる2大要因は、スイング軌道とインパクト時のフェース向きです。もし、スイング軌道が悪くなければ、フェース向きを改善するだけで、すぐにスライスを脱出することができます。今回は、ゴルフ歴1年の…
2011/10/19スピード上達!

スライスの洗礼から、いかに脱却するか?(1)

スライスの洗礼から抜け出せていますか? ゴルフを始めてすぐに、掴まったドローボールを打てる人はとっても希です。まず、ほとんどの人がスライスの洗礼を受けます。そこからすぐに脱却できる人と、何年も何年も…
2010/09/02スピード上達!

正しいアドレスでスライス解消

ポイントも知りたいです!」(横田さん、ゴルフ歴2年) 【撮影協力】コナミスポーツクラブ西葛西 とっても良い質問ですヨ!! 綺麗なスイングを体得する基本は、正しい姿勢を身につけること。アドレスの姿勢が…
2016/10/17近藤共弘プロの超シンプル思考

第5回「花道からミスしないアプローチ法」

ではないでしょうか。花道は芝が刈りそろえられ打ちやすい状況のはず。しかもカップまでの距離があまりない状況なのに、なぜダフリやトップが出てしまうのでしょうか。いくつかのポイントを押さえておけば、花道から…
2014/04/21春待ちマストドリル

最終回 パットは短すぎず長すぎず!

の幅を想定して練習すべきです。 ところが、たいていはカップをピンポイントの目標にして、ただそこに入れるような練習に終始してしまいがち。そこで、こんな棒を使って、縦の幅をイメージするような距離感作りをし…
2010/12/13上達ヒントの宝箱

「タメのキープ」でダフリよさらば

「タメのキープ」でダフリよさらば あなたのスイング、たまってますか?力強いインパクトをするためにも、ゴルフスイングのタメはとても大切です。タメがないとスイングのパワーを十分に伝えられないばかりか…
2018/07/22女子プロレスキュー!

ダフリ・トップを抑える上半身チェック 金澤志奈

。なるべく胸をトップの位置のまま動かさず、前傾姿勢をキープすることで、開きやすい上体を抑えることができます。 ラウンド中は最小限のポイントチェックで、ダフリやトップを最小限に抑えてみてください…
2017/11/12女子プロレスキュー!

“どトップ”しないための「左腕×左腰」 村田理沙

方向の)ボールの先にあることが理想です。抑えてほしいポイントは2点。この2点さえ抑えれば大丈夫という注意点をご紹介します。 1. 「左手首」の角度を変えない まず1つ目は、左手首の角度をアドレス時の…
2017/04/04プロの目を盗め!

つま先下がりの“目”を盗め! 田村尚之編

迎えさせていることで、大きなミスヒットを未然に防いでいるのです。 フェースを“ややクローズ”にセット! 最後にポイントをもう一つだけ。フェースの向きを、ややクローズにグリップしています。これは、前回の…