2020/12/07米国女子 スタンフォードが逆転V 畑岡奈紗は今季初勝利ならず11位 )、19歳のイエリミ・ノが並んだ。今季米ツアー2試合目の世界ランキング1位コ・ジンヨン(韓国)が4アンダー5位に入った。 スタンフォードと同じ3アンダー4位からスタートした畑岡奈紗は2バーディ、5ボギーの
2020/12/05米国女子 畑岡奈紗3打差10位で決勝ラウンドへ ジェシカ・コルダら3人首位 ・ウィーバー。通算2アンダー5位には世界ランキング1位のコ・ジンヨン、朴仁妃の韓国勢とアンジェラ・スタンフォード、マデレーネ・サーストレム(スウェーデン)、ポルナノン・ファトラム(タイ)がつけた。 10番
2020/11/22米国女子 キム・セヨンが5打差の独走態勢 畑岡奈紗は40位に後退 1位、コ・ジンヨン(韓国)は「69」で3日目に初のアンダーパーで回り2オーバー28位となった。 2オーバー38位から出た畑岡奈紗は3バーディ、5ボギーの「72」とスコアを落とし、4オーバー40位タイに後退した。
2019/07/27エビアン選手権 安田祐香は21位 キム・ヒョージュが首位で最終日へ 。 世界ランキング1位のパク・ソンヒョンが1打差の通算14アンダー2位。通算11アンダーの3位で朴仁妃、コ・ジンヨンが続き、上位4人を韓国勢が占めた。 アマチュアの安田祐香は3バーディ、1ボギーの「69」と
2019/07/26エビアン選手権 ポーラ・クリーマーが単独首位発進 安田祐香26位 アンダーの単独首位。メジャー昇格前の2005年に優勝し、14年ぶりとなる大会2勝目へ好発進になった。 1打差の2位にコ・ジンヨン、朴仁妃、イ・ミヒャン(いずれも韓国)、ブリタニー・オルトメアが続いた。5
2019/07/18米国女子 新規大会のチーム戦 畑岡奈紗&山口すず夏は最下位発進 のコ・ジンヨン(韓国)と同4位のミンジー・リー(オーストラリア)のペア、エイミー・ヤン&ミリム・リー(ともに韓国)らが続いた。 ジェシカ・コルダ&ネリー・コルダの米国の姉妹ペアは2アンダーの7位
2020/08/05米国女子 シーズン再開第2戦は4日間競技 日本勢は河本結ら参戦 、シーズン2勝目を挙げた。今大会は世界ランク1位のコ・ジンヨン(韓国)らとともに渡米を見送り、エントリーしていない。 前週の「LPGAドライブオン選手権」を制したダニエル・カンが2週連続優勝を狙うほか
2020/07/29米国女子 米女子ツアー166日ぶり再開 河本結、山口すず夏が参戦 。選手やキャディら大会関係者には唾液検査や日々の検温などが義務付けられている。 大会は世界ランキング1位のコ・ジンヨンや同3位のパク・ソンヒョン、6位のキム・セヨン、10位のキム・ヒョージュら韓国のトップ
2019/02/17米国女子 ネリー・コルダが逃げ切り優勝 野村敏京は4位 覇者のコ・ジンヨン(韓国)。通算12アンダーの3位にウェイリン・スー(台湾)。通算11アンダーの4位に野村敏京とエンジェル・インが続いた。 3打差を追ってスタートした野村は5バーディ、3ボギーの「70
2019/05/23米国女子 メジャー直前 畑岡奈紗はPO負けの雪辱なるか メジャー第2戦「全米女子オープン」(サウスカロライナ州チャールストンCC)を控え、年間ポイントランキング1位のコ・ジンヨン(韓国)、2位のミンジー・リー(ニュージーランド)をはじめ、実力者がそろう。 日本勢は畑岡のほか、野村敏京、横峯さくら、ルーキーの山口すず夏がエントリーした。
2019/04/17米国女子 勝みなみの米ツアー“デビュー戦” 畑岡奈紗が4勝目狙う 、日本以外で開催される米ツアーに初参戦する。ルーキーの山口すず夏はアマ時代を含めて4度目の出場となる。 初日の組み合わせはメジャー初戦「ANAインスピレーション」で優勝したコ・ジンヨンがネリー・コルダ
2019/04/06ANAインスピレーション キム・インキョン首位 畑岡奈紗は28位で決勝へ 、同じく16位から「68」と伸ばしたキャサリン・カーク(オーストラリア)。通算4アンダーの3位にコ・ジンヨン(韓国)、アリー・マクドナルドが続く。2位スタートのレキシー・トンプソンは「72」と伸ばせず
2018/08/19米国女子 畑岡奈紗は6打差5位 L.サラスが首位をキープ アンダーとして、ミナ・ハリガエ、コ・ジンヨン(韓国)と並んで、首位と6打差の5位につけている。 第2ラウンドが終わった時点で、横峯さくらは3アンダー74位、野村敏京は1オーバー117位でそれぞれ予選落ちとなった。
2022/09/06世界ランキング セキ・ユウティンが149ランクアップで自己最高に並ぶ182位/女子世界ランク 位から79位に上がった。 「Danaオープン」優勝のギャビー・ロペス(メキシコ)が30ランクアップで自己最高37位に浮上した。 1位コ・ジンヨン(韓国)、2位ネリー・コルダ、3位ミンジー・リー(オーストラリア)らトップ10に動きはなかった。
2022/08/16世界ランキング 初Vの岩井千怜が75ランクアップ113位に浮上/女子世界ランク Handa ワールド招待」を制したスウェーデンのマジャ・スタークは67位から自己ベスト45位に上昇した。 上位勢は1位コ・ジンヨン(韓国)、2位ミンジー・リー(オーストラリア)、3位ネリー・コルダのトップ3以下、15位まで変動はなかった。
2022/08/09世界ランキング 渋野日向子が11ランクアップの30位に浮上/女子世界ランク ランクアップの112位。大会2位だったルーキーの櫻井心那は316位で前週から280ランクアップした。 トップ3は、1位コ・ジンヨン(韓国)、2位ミンジー・リー(オーストラリア)、3位ネリー・コルダで変動はなかった。
2022/07/12世界ランキング 西村優菜が34位浮上 惜敗の野澤真央はジャンプアップ/女子世界ランク 逃して2位となった野澤真央が156位と26ランク上げた。3位タイだった福田真未も25ランクアップで192位になった。 米ツアーは大会が行われず、1位のコ・ジンヨン(韓国)、ミンジー・リー(オーストラリア
2022/07/05世界ランキング 青木瀬令奈がプロ入り後初のトップ100入り/女子世界ランク 前週と同じ。古江彩佳が4ランク上げて29位で続く。さらに、西村優菜38位、渋野日向子39位と、ともに変動はなく、山下美夢有が1つ上げて47位で続く。 ランキング上位は、1位がコ・ジンヨン(韓国)、2位
2022/06/28世界ランキング チョン・インジが12位浮上 西村優菜は38位でメジャー出場資格/女子世界ランク 。 トップ5は、1位がコ・ジンヨン(韓国)で変わらず、同大会で2位だったミンジー・リー(オーストラリア)が1つ上げて2位、ネリー・コルダが1つ下げて3位に。4位アタヤ・ティティクル(タイ)、5位リディア
2022/08/23世界ランキング 岩井千怜が自己最高69位に浮上 初のトップ100入り/女子世界ランク 、1位コ・ジンヨン(韓国)、2位ミンジー・リー(オーストラリア)、3位ネリー・コルダら、トップ10に動きはなかった。渋野姉妹らが出場したレディース アジアツアー(LAT)シリーズの「シモーネ アジアパシフィックカップ」は世界ランクの対象になっていない。