2023/10/26米国女子

4時間近い中断も初日完了 古江彩佳8位 渋野日向子52位

位。さらに1打差の7アンダーでことしプロ転向したばかりのローズ・チャン、ジーナ・キム、グレース・キム(オーストラリア)、チェン・ペイユン(台湾)、リン・グラント(スウェーデン)が続いた。 3ホールを
2023/05/08米国男子

29歳のクラークが昇格大会でツアー初優勝 同学年のシャウフェレ下す

ウッド(イングランド)が続いた。 本大会は7月の「全英オープン」(イングランド・ロイヤルリバプール)の出場権を有資格者を除く上位3人に付与。クラークのほか、7位だったマイケル・キム、8位のデニー・マッカーシーがメジャーチケットを手に入れた。
2024/03/30米国男子

フィナウが連覇に前進 2連勝中のシェフラー4位で決勝へ

キムが前半9番(パー3)でホールインワンを達成。79位スタートから「67」と伸ばし、通算2アンダーの20位に浮上して週末に入る。 前週「バルスパー選手権」を制したピーター・マルナチは、予選カットライン上の通算1オーバー61位で通過した。
2024/02/26米国男子

ジェイク・ナップが逃げ切りで初優勝 久常涼は最終日に「67」

が14アンダー3位に入った。3位から出た2020-21年の日本ツアー賞金王、チャン・キムは「71」と伸ばせず12アンダー8位だった。 久常涼が63位から5バーディ、1ボギーの「67」をマークし、通算5アンダーの48位に順位を上げてフィニッシュした。
2022/09/30国内男子

桂川有人が「63」で地元Vへ首位浮上 岡田絃希3打差

、小平智、アダム・ブランド(オーストラリア)が通算5アンダー8位で続いた。 プロ2戦目の中島啓太は「71」で通算4アンダー11位で大会を折り返した。 前年大会覇者で、昨季の賞金王チャン・キムは通算1オーバー48位で決勝に進んだ。石川遼は4ホールを終えて腰痛のため棄権した。
2022/10/02国内男子

河本力が4打差逆転でツアー2勝目 桂川有人は失速「74」

位に賞金ランキングトップの比嘉一貴と池田勇太が入った。 通算7アンダー5位に小平智。通算6アンダー6位に時松隆光、稲森佑貴、永野竜太郎の3人が並んだ。 前年大会覇者のチャン・キムは通算2アンダー19位
2019/08/25国内男子

石川遼が完全優勝 初の2試合連続V

空いて気持ちをリセットできた。こんなに早く(今季)2勝目を挙げられて幸せです」と笑顔を見せた。 通算16アンダー2位にジュビック・パグンサン(フィリピン)。通算15アンダー3位に幡地隆寛とチャン・キム(米国)がつけた。前年覇者のブラッド・ケネディ(オーストラリア)は通算5アンダー46位で終えた。