2023/04/21米国男子 フィッツパトリック兄弟が1打差3位 連覇かかる“最強ペア”は出遅れ 含めて5組が並んだ。 昨年2位のビリー・ホーシェル&サム・バーンズ組が8アンダー14位。コリン・モリカワ&マックス・ホマ、キム・シウー&トム・キム(ともに韓国)の実力者ペアが6アンダー43位。 前年
2023/05/10米国女子 畑岡奈紗はメジャー覇者と予選同組/ファウンダーズカップ組み合わせ 。 笹生優花は「ロッテ選手権」でツアー初勝利を手にしたグレース・キム(オーストラリア)、2週前の「JMイーグルLA選手権 presented by プラストプロ」でプレーオフ負けし、初勝利が待ち遠しい…
2023/05/06米国男子 シャウフェレ、トーマスら1打差で週末へ マキロイは薄氷の予選通過 ウッド(イングランド)は「71」と伸ばせず、イ・キョンフン(韓国)、マイケル・キムと並ぶ6アンダー10位に後退した。 当地で3勝を挙げているロリー・マキロイ(北アイルランド)は「73」とスコアを落とし、1
2023/05/08米国男子 29歳のクラークが昇格大会でツアー初優勝 同学年のシャウフェレ下す ウッド(イングランド)が続いた。 本大会は7月の「全英オープン」(イングランド・ロイヤルリバプール)の出場権を有資格者を除く上位3人に付与。クラークのほか、7位だったマイケル・キム、8位のデニー・マッカーシーがメジャーチケットを手に入れた。
2023/10/04米国女子 渋野日向子はクリーマーと同組/ボランティア・オブ・アメリカ組み合わせ アレクサ・パノと回る。 勝みなみはツアー6勝(メジャー1勝)のチ・ウンヒ(韓国)、ツアー2年目のジーナ・キムと2日間のプレーをともにする。 <日本人選手の組み合わせ 初日/2日目> カッコ内は日本…
2024/03/30米国男子 フィナウが連覇に前進 2連勝中のシェフラー4位で決勝へ ・キムが前半9番(パー3)でホールインワンを達成。79位スタートから「67」と伸ばし、通算2アンダーの20位に浮上して週末に入る。 前週「バルスパー選手権」を制したピーター・マルナチは、予選カットライン上の通算1オーバー61位で通過した。
2024/02/26米国男子 ジェイク・ナップが逃げ切りで初優勝 久常涼は最終日に「67」 が14アンダー3位に入った。3位から出た2020-21年の日本ツアー賞金王、チャン・キムは「71」と伸ばせず12アンダー8位だった。 久常涼が63位から5バーディ、1ボギーの「67」をマークし、通算5アンダーの48位に順位を上げてフィニッシュした。
2024/07/22米国男子 ニック・ダンラップがプロ初勝利 1月に33年ぶりアマ優勝 ・キムは1バーディにとどまり、2ptの加算で通算34ptの29位で終えた。 <ポイント配分> アルバトロス以上/8pt イーグル/5pt バーディ/2pt パー/0pt ボギー/-1pt ダブルボギー以下/-3pt
2022/04/21国内男子 古川雄大が「62」のロケットスタート 比嘉一貴2週連続Vへ1打差 アンダー19位。賞金王のチャン・キムが3アンダー49位。石川遼はボギーなしの2バーディ「69」で回り、ホストプロの谷原秀人、香妻陣一朗らと同じ2アンダー64位で初日を終えた。
2022/04/29国内男子 「中日クラウンズ」2日目はサスペンデッド 暫定首位にA.クウェイル 石川遼はパープレー ・クウェイル(オーストラリア)が暫定首位に立つ。 ホールアウトした選手では金子駆大がトップの通算8アンダー。前週優勝者の桂川有人とチャン・キムが通算6アンダーとした。 アマチュアの中島啓太は16ホール消化
2022/04/12国内男子 日本最古のオープン競技 開幕戦で活躍の若手が出場、石川航はプロデビュー戦 兵庫県のよみうりカントリークラブで、昨年と同じく上田治氏による設計。かつて「日本シリーズJTカップ」の舞台にもなっている。 コロナ禍で2年ぶりの開催となった昨年は、星野陸也がチャン・キム(米国)との
2022/09/30国内男子 桂川有人が「63」で地元Vへ首位浮上 岡田絃希3打差 、小平智、アダム・ブランド(オーストラリア)が通算5アンダー8位で続いた。 プロ2戦目の中島啓太は「71」で通算4アンダー11位で大会を折り返した。 前年大会覇者で、昨季の賞金王チャン・キムは通算1オーバー48位で決勝に進んだ。石川遼は4ホールを終えて腰痛のため棄権した。
2022/10/02国内男子 河本力が4打差逆転でツアー2勝目 桂川有人は失速「74」 位に賞金ランキングトップの比嘉一貴と池田勇太が入った。 通算7アンダー5位に小平智。通算6アンダー6位に時松隆光、稲森佑貴、永野竜太郎の3人が並んだ。 前年大会覇者のチャン・キムは通算2アンダー19位
2019/08/25国内男子 石川遼が完全優勝 初の2試合連続V 空いて気持ちをリセットできた。こんなに早く(今季)2勝目を挙げられて幸せです」と笑顔を見せた。 通算16アンダー2位にジュビック・パグンサン(フィリピン)。通算15アンダー3位に幡地隆寛とチャン・キム(米国)がつけた。前年覇者のブラッド・ケネディ(オーストラリア)は通算5アンダー46位で終えた。
2020/09/30国内男子 「日立3ツアーズ選手権」中止 昨年は鈴木、渋野らJLPGAが優勝 はじめ、申ジエ(韓国)、鈴木愛、穴井詩、小祝さくら、上田桃子がチームとなって臨んだJLPGAが4年ぶりに優勝を飾り、小祝がMVP賞を獲得した。 男子ツアーからは昨季賞金王の今平周吾を筆頭に、チャン・キム
2019/11/08国内男子 S.ビンセント首位 今平周吾「64」猛追 石川遼は今季初予選落ち 」でプレーして通算7アンダー。チェ・ホソン(韓国)、ブラッド・ケネディ(オーストラリア)と並んで3位に浮上した。 賞金ランク2位のチャン・キム(米国)はスコアを伸ばせず通算1オーバー42位で大会を
2019/06/06日本ツアー選手権森ビル杯 堀川未来夢が単独首位発進 復帰の石川遼は2オーバー62位 (南アフリカ)、22歳の鍋谷太一の3人がつけた。3アンダー5位に前週優勝争いを繰り広げた池田勇太とチャン・キム(米国)が続いた。 2アンダー7位に13番(パー3)でエースを達成した谷原秀人、大会2勝の宮本
2019/11/09米国女子 鈴木愛が単独首位で今季6勝目に王手 渋野日向子は6打差7位 つけた。通算8アンダー3位に今季海外メジャー覇者のハンナ・グリーン(オーストラリア)、キム・ヒョージュ(韓国)の2人。通算7アンダー5位にミンジー・リー(オーストラリア)、フォン・シャンシャン(中国…
2019/12/08日本シリーズJTカップ 過去10年の賞金王/2009年石川遼は18歳で史上最年少戴冠 790万1567円 2015年 キム・キョンテ(5勝) 1億6598万1625円 2014年 小田孔明(2勝) 1億3731万8693円 2013年 松山英樹(4勝) 2億107万6781円 2012年…
2021/12/03日本シリーズJTカップ 宮里優作が大会3勝目へ首位ターン 星野陸也3差2位 トップのチャン・キムは最下位の27位を抜け出したが、約1239万円差を追うランク2位の木下稜介らと同じ1オーバー20位で大会を折り返した。