2018/03/03ゴルフと筋肉

<ゴルフと筋肉>腕のストレッチ

「上腕筋群(じょうわんきんぐん)」は上腕部に位置する筋肉総称 上腕筋群は上腕部に位置する筋肉総称で、「上腕筋(じょうわんきん)」、「上腕二頭筋(じょうわんにとうきん)」、「上腕三頭筋(じ…
2009/04/28上達ヒントの宝箱

アイアンでダフる場合の応急処置

早くほどけすぎているか、ボール設置位置が悪い場合に発生します。 対処法第一 対処法第一は、まずボールをいつもより右足寄りに設置してください。 左足を半歩だけ背中側に引く 第二に、左足を半歩だけ背中…
2011/11/02スピード上達!

スライスの洗礼から、いかに脱却するか?(3)

アイアンハーフスイングで、どんなデータが出るか見てみましょう。ボール打ち出しは、右方向に8度近くまで行ってしまうことがありますね・・・。 ハーフショットですら、こんなに右に行ってしまうならば…
2014/08/14永井延宏のフェースコントロール

自然と“タメ”が作れる手の動きを覚えよう

取り返すため、通常スイングには必要ない余計な動きでミスを取り戻さなければならない。つまり余計な動きを余計な動きで打ち消す。これでは本来パワーがボールに伝わるはずがないだろう。今回は前回同様、特に…
2009/04/08上達ヒントの宝箱

正しいロングアイアンのインパクトイメージ

が良いでしょう。 飛球線後方に印を ミドルアイアン同様、右足かかと線上、ボール飛球線後方にガムテープで印をつけます。ここがダウンスイング時にヘッドを落とす目標になります。 トップ トップは、シャフト…
2017/04/07RED HOT Tips

横風が強いときのアイアンショット/アダム・ハドウィン

受けにくくなるです。 実際に打つときポイントは、低い弾道を打つために、アドレスでボール位置を普段よりもボール1個分くらい右寄りに置きます。重心はアドレス時から左足寄りにしておき、そのままフォロー…
2018/01/13RED HOT Tips

アプローチの転がりを把握せよ!/アンドレス・ゴンザレス

位置からタオル上に落とすように打ちます。2つクラブで打った時転がり違いを覚えましょう。できる限りボール落下点は同じにしてください。徐々に番手を上げて、最後は6番アイアンまで打ちます。低く出る…
2017/11/11RED HOT Tips

左足下がりのバンカーを攻略/パトリック・カントレー

。 急な左足下がりバンカーショットでは、まず全体重を左足にかけてアドレスするがポイントです。ボール位置も左足寄りにしますが、それ以外は通常バンカーショットと同ように構えます。フェースも開いて…
2009/12/09上達ヒントの宝箱

高いアゴを越えるためのバンカーショット

高いアゴを越えるためバンカーショット 今回は、非常によく出くわす場面だと思いますが、高いアゴを越えるためバンカーショットを伝授します。 フェースは開き、スタンスを広く まず構えですが、ボールを…
2016/06/20今さら聞けないスイングの基礎

スイングでは背骨と右脚、2つの軸を意識しよう!

についてお話に入っていきます。ただし、これまでお伝えしたグリップ、スタンス幅、ボール位置、体重配分に至るまでアドレス基本をしっかりと身に付けていることが大前提となりますよ。 さて、動的な…
2013/07/24サイエンスフィット

1時間でスライスがドローボールに!

いき、クラブヘッドが地面に付いたところが、自分ボール位置になります。ヘッドを地面に下す際、腕だけを下ろしてしまわないように。水平にクラブを持った上体形を変えずに、足付け根で前傾することが…