2014/03/25マーク金井の試打インプレッション テーラーメイド ジェットスピード ドライバー 。数値はそれほど多くないが、アドレスすると12度ぐらいに見える。ライ角度は56.75度。今どきのドライバーの中ではかなりフラットだ。ロフトが一番大きいポジションに調整すると、リアルロフト角は12.5度と
2014/04/22マーク金井の試打インプレッション キャロウェイゴルフ BIG BERTHA ドライバー(2014年) .75度。フェースの向きはややオープン、ライ角は今どきドライバーの中ではかなりフラットになっている。重心アングルは24.5度と大きめに設定されており、これによってヘッドが返りやすくなっている。一番
2019/02/12マーク金井の試打インプレッション 強烈な弾きと低スピン 操作性も良い「キャロウェイ エピック フラッシュ サブゼロ ドライバー」 ノーマルポジションで57.25度と、今どきのドライバーとしてはかなりフラットな部類である。重心角は23.5度と、「エピック フラッシュ スター」よりも1度小さい。 「ツアーAD SZ」シャフトの重量は53
2018/12/18マーク金井の試打インプレッション マイルドな打感と高反発へのこだわり「ミズノプロ 719 アイアン」 重量は約95グラム。メーカー表記では中元調子になっているが、実際にスイングすると手元側の剛性感が高いシャフトである。 ライ角は7番で61.5度とややフラット。ヘッド素材が軟鉄鍛造なので、±4度のライ角
2018/03/20マーク金井の試打インプレッション 1発の飛びより平均飛距離を「キャロウェイ ローグ スター ドライバー」 角は58度で最近のドライバーとしてはややフラット。ノーマルポジションでの重心角は25度と、平均を少し上回っている。投影面積が大きいにも関わらず、スイングするとヘッドが返りやすく、つかまりの良さを感じ
2014/09/23マーク金井の試打インプレッション ミズノ MP CRAFT ドライバー ハードヒッターには非常に扱いやすく、飛距離と方向性を手に入れられるドライバーである。 9.5度表示でリアルロフト角が10.5度。フェース角が+1度。ライ角は58度。フラット気味なライ角を除けば、フッカーよりも
2014/09/09マーク金井の試打インプレッション ダンロップ スリクソン Z545 ドライバー 。アスリート向けだけあってリアルロフト角がかなり小さい。ライ角は平均的だが、アドレスするとややフラットに感じる(ノーマルポジション)。ヘッド単体で重心距離を測ると37.5mm。460ccとしては平均的だが
2014/07/08マーク金井の試打インプレッション テーラーメイド SLDR S ドライバー 近くもあるので、ヘッドスピードが遅くてもボールが上がりやすいスペックだ。ライ角は58度。2014年モデルのドライバーの中ではフラットなライ角だ。捕まりに影響を及ぼす重心角は17.5度。テーラーメイドの
2014/07/29マーク金井の試打インプレッション ツアーエッジ EXOTICS XCG-7 ドライバー ロフト角とリアルロフト角は同じで、スクエアフェース。スライサー向けというわけでなく、オーソドックスな顔つきだ。ライ角は57度とフラットな設定。捕まりの目安となる重心アングルは19.5度。すべてのスペック
2014/06/10マーク金井の試打インプレッション アダムスゴルフ XTD ti ドライバー 角は今どきドライバーの中ではフラットになっている。重心アングルは18度と非常に小さい。ここまで重心アングルが小さいのは、重心が浅いのが影響しいているのだろう。 一番弾道が高くなるポジションにすると
2018/11/20マーク金井の試打インプレッション 構えやすく打ちやすいぶっ飛び系「ヤマハ インプレス UD+2 アイアン」 は7番で61.25度とややフラットだが、一般的なものよりクラブが1インチ長いため、数値は平均的。番手毎にフェース素材が異なっているが、ボディはいずれも鍛造構造となっている。 フェースが大きく、かつ面長
2018/09/18マーク金井の試打インプレッション ゼクシオのやさしさに操作性をプラス「スリクソン Z785 ドライバー」 。これにより、ライ角が実際よりもフラットに感じ、ニュートラルな弾道をイメージしやすい。ソールに目を転じると、後方ヒール側に、重量調整ネジが埋め込まれている。 アドレスすると、クラウン部分にカーボンの
2017/08/01マーク金井の試打インプレッション イーデルゴルフ シングルレングスアイアン SLS-01 とらえると、グリーン落下後、少しランが出る弾道を打てる。 ソールの形状はフラットでハイバウンス。ソール幅は広くはないが、インパクト時の接地面積が広い。ヒール側のバウンス角もしっかりついているので、払っ
2017/07/11マーク金井の試打インプレッション キャロウェイゴルフ スティールヘッド XR プロ アイアン 形状はフラットでインパクト時の接地面積が広い。バウンス角はそれほど大きくないが、ダフりのミスには強い感じがする。 操作性は見た目通りオートマチック系で、左へのミスが出づらい。インサイドからヘッドを入れて
2018/07/31マーク金井の試打インプレッション 左へのミスが怖い人にうってつけ「プロギア RS F ドライバー」 ドライバー」に比べるとライ角は3度以上フラットで、重心角も5度小さい。数値的に見ても、「RS F ドライバー」はボールがつかまり過ぎない設計となっている。 純正シャフト「Diamana for PRGR」の
2017/12/26マーク金井の試打インプレッション 低スピン弾道のぶっ飛び系 「ブリヂストン ツアーB JGRドライバー」 のドライバーの中ではややフラット気味である。重心角が24度とやや大きめなことが、つかまりの良さに影響しているのだろう。 長さはメーカー値が45.5インチで、実測値は45.75インチ(※60度法計測
2015/04/14マーク金井の試打インプレッション テーラーメイド エアロバーナー ドライバー ピシッとターゲットに向く。ライ角は57.5度。今どきのドライバーの中ではかなりフラットである。捕まりに影響を及ぼす重心角は16.5度と非常に小さい。この数値からも、重心が浅いことが読み取れる。スペック
2014/12/16マーク金井の試打インプレッション ミズノ JPX850 ドライバー .5度。ヘッドの座りの影響もあって、オープンフェースの度合が大きい。リアルロフト角は10度。ライ角は57.75度と、今どきのドライバーにしてはややフラットだ。ちなみに、ライ角をアップライトに調整すると
2014/12/09マーク金井の試打インプレッション キャロウェイゴルフ ビッグバーサ アルファ 815 ドライバー 度。今どきのドライバーとしてはややフラットな設定だ。ちなみに弾道調整機能でライ角をアップライトにすると61.25度まで増えた。つかまりに影響が出る重心角は19.5度。今どきのドライバーの平均よりは
2012/03/13マーク金井の試打インプレッション ブリヂストン ツアーステージ X-DRIVE 707 ドライバーだ。 フェース角は-0.25度。9.5度表示でリアルロフトが10/25度。アスリート向けだけあってリアルロフトはそれほど多くない。ライ角度は58度。今どきのドライバーにしてはフラットだ。重心