2019/03/15中古ギア情報

米ツアーで気になる赤銅色のウェッジ

ウェッジは、ミルドマシンを使いコンピューター制御で削られるため品質のばらつきが少なく、フェースのトウ側を高くすることで、重心位置をヒールからセンターに移動し、最適弾道とスピン性能のアップを狙っている…
2015/03/03マーク金井の試打インプレッション

三菱レイヨン KUROKAGE XT

振動数が261cpm。振動数は平均的だが、アフターマーケット用のSとしてはやや硬めの仕上がりだ。センターフレックス値は4.70と高い。手元側少し軟らかく、中間剛性が高いのが数値で読み取れる。シャフトの…
2014/04/01マーク金井の試打インプレッション

藤倉ゴム工業 Air Speeder

軽い部類である。硬さの目安となる振動数は190cpm。これは一般的な女性用シャフトよりも軟らかい。センターフレックス値も2.30と非常に軟らかく、明らかに低ヘッドスピードのゴルファーを意識した…
2016/04/05マーク金井の試打インプレッション

藤倉ゴム工業 ZERO Speeder

最軽量なのはもちろんのこと、世界最軽量を実現しているドライバー用シャフトである。硬さの目安となる振動数は189cpm。これは一般的な女性用シャフトよりも軟らかい。センターフレックス値も2.35と非常に…
2015/04/07マーク金井の試打インプレッション

藤倉ゴム工業 PLATINUM Speeder

シャフトである。 【適正ヘッドスピード】 PLATINUM Speeder(5S):44~48m/s 振動数が262cpm。50g台のアフターマーケット用のSとしてはやや硬めの仕上がりだ。センター
2015/12/08マーク金井の試打インプレッション

グラファイトデザイン ツアーAD GP

シャフトとしては、やや硬めの仕上がり。センターフレックス値は4.31と、平均的な硬さだ。数値的には手元がやや硬い感じになるが、実際にスイングすると手元と中間部分の間くらいにしなりポイントが感じられ、ムチ…
2015/01/06マーク金井の試打インプレッション

三菱レイヨン FUBUKI ATシリーズ

低めで、アフターマーケット用のSとしてはやや軟らかめな硬さだ。センターフレックス値は4.63と高い。手元側軟らかく、中間剛性が高いのが数値で分かる。そして、手でシャフトを山なりに曲げてみると、先端側が…
2012/06/05マーク金井の試打インプレッション

クレイジー ロイヤルデコレーション

。どのようなゴルファーにあったシャフトなのか、マーク金井が徹底的に検証する。 ・長尺でヘッドスピードを上げて飛ばしたい人 ・シャフトに弾き感を求めるゴルファー ・軟らかめのシャフトが好きな人 クレイジー…
2017/10/03マーク金井の試打インプレッション

ヘッドが走って初速が上がる 「USTマミヤ ATTAS CoooL」

が出る場合がある。 【シャフト計測データ】 シャフト(フレックス):ATTAS CoooL 5(S) 長さ45.5インチ/重さ306.4g/バランスD2.5/振動数245cpm/センターフレックス値3…
2018/08/14マーク金井の試打インプレッション

力強いしなり戻りで飛距離アップ「UST マミヤ The ATTAS」

251cpm。アフターマーケット用のSとしては平均的な数値。センターフレックス値は3.96で、これは前作「ATTAS CoooL」よりも少しだけ硬めだ。 シャフトの両端を持って山なりに曲げてみると、中間…
2018/01/09マーク金井の試打インプレッション

球がつかまりキャリーを稼げる「三菱ケミカル ディアマナ RF」

世界中のアスリートに選ばれ勝利を重ねる、三菱ケミカルのディアマナシリーズに新しいシャフト「ディアマナ RF」が誕生した。打ち出しが高く、適度なつかまりの良さが評判となっている。マーク金井が、今どきの…
2014/03/04マーク金井の試打インプレッション

三菱レイヨン FUBUKI Jシリーズ

.5インチと長めに作ったが、アフターマーケット用シャフトとしては平均的な硬さである。剛性分布(硬さの変化の分布)については、手元の剛性に対して中間剛性が高いのが特徴。センターフレックス値は4.46kg…
2016/11/08マーク金井の試打インプレッション

グラファイトデザイン Tour AD TP

インチ/重さ314.2g/バランスD4/振動数258cpm/センターフレックス値4.32 (※ヘッド:テーラーメイド M2 ドライバー) シャフトのしなり感に癖がなく、インパクトゾーンでのヘッドの挙動…
2013/07/02マーク金井の試打インプレッション

USTマミヤ マイアッタス ジェネレーションII プロトタイプ

に仕上がっている。中調子のシャフトだが、中間部分がしなるタイプではなく、中間部分が硬いタイプのシャフトである。 振動数は252cpm。中間剛性の目安となるセンターフレックス値は4.28kg。アフター…