2024/02/08テーラーメイド特集

カーボンウッドが追求する飛距離への無限の可能性

(10K)を意味している。 高慣性モーメントが生み出した直進性やミスヒットに強いやさしさはもちろんだが、「Qi10」が目指したのはそれだけではない。飛距離性能をいかにやさしさと両立させたのか。その秘密…
2022/05/11マトリックス図

22年春の新作ドライバーの主流は? マトリックス図で比較

が増える」とのこと。それにより飛距離が落ちる懸念については「バックスピン量が適正な値になれば、平均飛距離が上がるのは珍しくなく、低スピンだから飛ぶというわけではない」と補足した。 ミズノよりも、バック…
2019/01/28topics

HS40m/s前後でもプロ仕様ボールが一番飛ぶの?

タンス系、飛ぶのはどっち? ―そもそもプロ仕様ボールとは? 「一般的にプロ仕様ボールは、軟らかい『ウレタン』カバーで内側のコアが硬めという構造のスピン系ボールです。ソフトな打とスピンのかかりやすさが特徴…
2017/06/30topics

「べストな“7番”はどれだ!?」 素朴な疑問を徹底解明

、コースで実際に飛距離を決めるうえで大変重要な項目です。ですが、同じ7Iでもメーカーごとに数値が異なることを知らない人は意外と多いのです。(ロフト角で表示されている)ウェッジを追加する際の基準にもなります…
2009/11/17マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ LEGACY TOUR ドライバー

やすい。 球筋はストレートに打つつもりで軽いフェード。重心距離は長い感じはしないが、重心が浅いのが影響しているようだ。インパクトゾーンでヘッドが返る挙動が控えめ。スライサーがドローを打つためのクラブで…
2010/10/19マーク金井の試打インプレッション

本間ゴルフ アスポート3 e+ ドライバー

。クラブ重量は294.9gでバランスはD0.5。長さは実測で45.25インチ。シャフトに合わせて、軽めのスイングで打ってみると「カキーン」と派手な金属音。ヘッドスピードが遅めでもフェースの弾きが手と耳に…
2010/03/02マーク金井の試打インプレッション

プロギア GN502 TOUR 440 ドライバー

ツアープロからの評価も高い「プロギア GN502 TOUR 440 ドライバー」。外見からしてアスリート丸出しのドライバーを人間試打マシーンことマーク金井が徹底検証を行った。 ・低スピン弾道で飛…
2012/09/04マーク金井の試打インプレッション

ダンロップ Miyazaki KENA Blue

やすい。風に強い球を打ちたい人、キャリーだけでなくランでも飛距離を稼ぎやすいシャフトだ。 Kusalaシリーズに比べると、Kenaシリーズは叩けるテイストを残しつつも少しシャフトの走りがアップしている…
2014/03/25マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド ジェットスピード ドライバー

だったバーナーと同じデザインだ。 ソール側のデザインも最近のテーラーメイドと一線を画する。ロゴは小さめに入っているし、デザインも凹凸がなくてツルッとしている。重量調整のネジのたぐいもひとつもない…
2013/12/10マーク金井の試打インプレッション

ダンロップ ゼクシオ エイト ドライバー

間違いないと言われ14年間王座に君臨する8代目ゼクシオがどのように進化をしたのか!?クラブアナリストのマーク金井が徹底的に検証する。 ・軽いドライバーと相性がいいゴルファー ・打の良さにこだわる人…
2016/06/07マーク金井の試打インプレッション

USTマミヤ MagicalATTAS(マジカルアッタス)

製品重量は34gとATTAS史上最軽量でしなやかな振り心地ながら、今までにない加速と安定性が話題の『USTマミヤ MagicalATTAS(マジカルアッタス)』。レディスやヘッドスピード40m/s…
2011/06/07マーク金井の試打インプレッション

マルマン コンダクターLX DEEPドライバー

、フェースは約4ミリ厚みを増している。 ヘッド形状は上級者好みのオーソドックスな感じで、フェースの向きはややフック。丸形パーシモンフォルムでナチュラルな顔つき。ヘッド体積は460CCだが、塊があるので大きさ…
2010/09/07マーク金井の試打インプレッション

PING K15ドライバー

ソールカラーはゴールドと贅沢な仕上がりの「PING K15」シリーズ。低重心・深重心かつ、シャフトには三菱レイヨンのバサラ グリフィンをマッチさせ、飛距離を優先したドライバーをマーク金井が徹底検証を…
2011/06/28マーク金井の試打インプレッション

プロギア iD435ドライバー

。 フェースの厚みは約53ミリ。メーカー側はディープフェースと謳っているが、それほど迫力満点ではない。バックフェースはアスリート好みのハイバック。塊が強いので、構えると体積よりも一回りぐらい小さく感じる…
2013/01/16マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ インプレスX V203 TOURMODEL ドライバー

。一見、上級者向けに見えるドライバーだが、どのようなゴルファーに適しているのかをマーク金井が検証する。 ・小ぶりなヘッドが好きなゴルファー ・スピンを減らして飛距離を伸ばしたい人 ・球筋を左右に打ち…