2014/02/19金谷多一郎のクラブ一刀両断

ダンロップ ゼクシオ エイト アイアン

スイートエリアの広い大きなフェースをしています。トウ・ヒールの高さが絶妙で、ぼてっとした印象はなく構えやすいです。打ってみると、フェースの弾きよく、スピン量が一定なので安定した弾道が打てそうですね。 ロイヤルスターゴルフクラブ(千葉県)...
2014/01/08金谷多一郎のクラブ一刀両断

ダンロップ ゼクシオ エイト ドライバー

総重量が軽いです。構えた時、フェース面の色がクラウン部分にまでかかっているため、ロフト角が大きく見えますね。打ってみると爽快な打球音と手に残るフィーリングがマッチし、プレーヤーを気持ちよくさせてくれます。 ロイヤルスターゴルフクラブ(千葉県)...
2012/04/18金谷多一郎のクラブ一刀両断

ダンロップ ゼクシオ セブン ドライバー

シャローフェースでボールが上がりやすく、くせのないストレートフェースです。弾き感が抜群で、ボールの捕まりもグッドですね。 鶴舞カントリークラブ...
2011/11/22マーク金井の試打インプレッション

ダンロップ ゼクシオ セブン ドライバー

アマチュアの間で人気NO.1を誇る「ゼクシオ」シリーズ。今回で7代目となる「ゼクシオ セブン」は、シャフトの長さに頼らず飛距離性能を引き出したとのことだが、実際はどうなのか?12月の発売に向け一足早く、クラブアナリストのマーク金井が徹底調査を行った。 ・軽いドライバーと相性がいいゴルファー ・打感の良さにこだわる人 ・スピンが多くて飛距離をロスしている人 前作から2年の歳月を経てモデルチェンジがなされたゼクシオ。これで7代目となり、名前もそのものズバリ「ゼクシオ セブン」。体積は前作同様460CCだが、投影面積が若干小さく感じる。洋なし形状とまではいかないが、前作よりもヘッドが奥行き方向に広が...
2018/11/10クラブ試打 三者三様

スリクソン Z585 ドライバー/ヘッドスピード別試打

“新スリ”はどこがどう変わった? 前作と比べて「つかまり倍増」「安定して飛ぶ」といった口コミが多く、上々の評判を得ている ダンロップ スリクソンZシリーズ。今回試打するのは新モデル2機種の中でも
2018/12/08クラブ試打 三者三様

スリクソン Z585 アイアン/ヘッドスピード別試打

Z585 vs Z565、新旧スリクソンを打ち比べ 顔、打感、操作性など総合的に評価が高く、多くのツアープロやトップアマから絶大な信頼を得ているアイアン、住友ゴム工業「スリクソン Z」シリーズ
2023/11/09新製品レポート

まさに“キングオブやさしさ” 期待を裏切らない芯の広さ「ゼクシオ 13 ドライバー」

ブランクを経て、久々にゴルフを再開しようと考えている方にもピッタリだと思います! 【動画】「ゼクシオ 13」と「ゼクシオ エックス」の新作ドライバー2機種を試打検証 ■試打したクラブのスペック ダンロップ ゼクシオ 13 ドライバー ●ロフト角:10.5度 ●シャフト:ゼクシオMP1300 ●硬さ:S
2008/12/22金谷多一郎のクラブ一刀両断

ダンロップ スリクソン ZR-800 アイアン

構えてみると、前作に比べてフェース幅が広くなりました。シャフトの長さが短く感じるのでやさしく構えられます。...
2008/10/21マーク金井の試打インプレッション

ダンロップ スリクソン ZR-30 ドライバー

今年「スリクソン」ブランドから「ZR-800」、「ZR-30」の2モデルが登場したが、今回はヘッドの体積が一回り小さい「ZR-30」を徹底検証する。「ZR-800」との違いはいかに。 【試打スペック】 ロフト:9.5度、SV-3017J カーボンシャフト(S) ・小ぶりなヘッドが好きな人 ・ミート率が高い人 体積は425CC。同時期に発売された兄弟モデルのZR-800と比較すると、ZR-30は体積が一回り小さい。加えて、ヘッド後方も下がっておらず塊感が強いからだろう。アドレスすると体積よりも小さく感じる。スイートエリアを広げることよりも、重心距離を短めにして「操作性」を高めたい意図が強く窺える...
2008/10/07マーク金井の試打インプレッション

ダンロップ スリクソン ZR-800 ドライバー

プロ、トップアマから信頼を得ている「スリクソン ZRシリーズ」。今回ソール形状が一新され、性能にどのような変化があるのか。人間試打マシーンことマーク金井が徹底検証を行った。 【試打スペック】 ロフト:9.5度、SV-3016カーボン T-65(S) ・低弾道に悩む人 ・ある程度パワーがある人 モデルチェンジするとソール形状がガラッと変わるクラブが少なくないが、今回の「ZR-800」もそのひとつ。ソールは立体的な造りでアニメの「機動戦士ガンダム」を彷彿させる形状。好みは別れそうだが、モデルチェンジしたことを強くアピールしている。 他方、構えた印象は非常にオーソドックス。そして安心感のある大型ヘッ...
2007/12/11金谷多一郎のクラブ一刀両断

ダンロップ スリクソン ZR-700アイアン

構えた感じは、前作よりもフェースが面長で安心感があります。オフセットもあまりついていなく、リーディングエッジがラインに対して合わせやすいです。 まずバックフェース側に特徴があります。新ハイパワーウエイト設計で、トウ・ヒール側に重量配分したため、慣性モーメントが大きくなっています。スイング中にフェースの向きが安定しています。コントロール性の高いアイアンに見えますが、打ってみるとストレートにやさしく打てるアイアンです。ですので、上級者はシンプルに攻められますし、アベレージゴルファーでもやさしくいい球が打てますね。...
2008/02/26金谷多一郎のクラブ一刀両断

ダンロップ ザ・ゼクシオ フェアウェイウッド

ドライバーと相似形なのでセットとして構えやすいです。フェースもシャローで、悪いライでも構えやすく座りのよいヘッドです。高弾道でインパクト時の弾きも軟らかく、コントロール性がいいですね。...
2007/08/07マーク金井の試打インプレッション

ダンロップ スリクソン ZR-700 ドライバー

2006年の夏、プロ・上級者向けのドライバーとして発表された「ZR-600」。それから一年、ZRシリーズの2代目となる「ZR-700」が2007年9月に発売されるということで、初代と2代目の違いを探るべく、試打サイボーグことマーク金井が徹底検証を行った。 ロフト10.5度/フレックスSR ロフト9.5度/フレックスS ZRシリーズとして2代目となるZR-700。フェースの厚みは初代同様、約58ミリ。厚すぎず薄すぎずだが、バックフェース側はかなりディープな形状をしている。直方体に見えるぐらいハイバックで、非力な人よりも、ハードヒッターが構えやすい形状だ。そして、このハイバックの影響で投影面積は小...
2012/11/07金谷多一郎のクラブ一刀両断

ダンロップ スリクソン Z725 ドライバー

ヘッド形状はやや三角形、ほどよく大きくストレート感があります。今回から新しくなったmiyazaki KENA シャフトは白と赤のカラーリングで闘争心が湧き出てきますね。 鶴舞カントリークラブ...
2012/11/21金谷多一郎のクラブ一刀両断

ダンロップ スリクソン Z725 アイアン

構えてみるとコンパクト、オフセットがあまりなく、ヒール側を絞った三角形なフェースが印象的です。打ってみると、やさしくボールを拾ってくれます。 鶴舞カントリークラブ...
2013/11/20金谷多一郎のクラブ一刀両断

ダンロップ スリクソン Zハイブリッド ユーティリティ

ヘッド形状は洋ナシ形状で、FP値が少なく、トップラインがシャフトのセンターのところにあります。おだやかな弾き感があり、まるで手でボールをトスするような操作性のよさが印象的です。 ロイヤルスターゴルフクラブ(千葉県)...