2014/07/30サイエンスフィット

フェースが開くと体が回らない!?

上げるスペースが生まれるので、自然に上体が回るようになりますよ。上体が回れば、腕で担ぎ上げなくてもクラブは上がっていきます。 レッスン後の変化を検証 クラブを水平にしてグリップを決めると、それだけで
2014/12/03サイエンスフィット

ショートゲームを一挙に改善!

を同じ所にキープするためのドリルです。これにより、最適なロフトでインパクトでき、ボールの転がりがよくなってきます。 レッスン後の変化を検証 アプローチでは、ダイナミックロフトが54度近くになり、56度
2013/04/17サイエンスフィット

球が上がり過ぎる原因を究明!

なります。 レッスン後の変化を検証 右膝の角度をキープすることで、腰が必要以上に回ることが抑えられ、オーバースイングも自然に解消しました。もちろん、軸が右に流れてしまうこともかなり軽減されています。8時
2014/06/04サイエンスフィット

グリップ改善で40ヤードアップ!

ていないのに、自然にドローヒッターの構えになっていますよ! レッスン後の変化を検証 なんと、ヘッドスピードまでもアップして48m/sにも達してますね。飛距離は260ヤード超え。この弾道シミュレーション
2015/01/07サイエンスフィット

初心者はグリップと体の回転を覚えよう!

3秒間です! レッスン後の変化を検証 胸の回転を意識して、右足つま先立ちのフィニッシュまで一気に振り抜くことで、当てるという意識が薄れて、当てようとしなくても当たってしまう感じになればしめたもの
2014/11/19サイエンスフィット

軌道は良いのにスライスする原因は?

。 レッスン後の変化を検証 時に1500回転以上にもなっていたスライス回転が軽減されて、500回転以内の理想的な数字になりました。ドローやフェードと呼べるのは、サイドスピンが500回転以内です。真っ直ぐに飛んで
2013/04/24サイエンスフィット

半年間でプロ並みのスイングに大改造!

なります。 レッスン後の変化を検証 ベースボールドリルで今までと全く違う、力強く掴まる感触があって、ずいぶん驚いたと思います。今までのレッスンを基本から積み重ねてきたことで、腕のローテーションが生きる
2012/05/09サイエンスフィット

ドライバーは引っ掛けて、アイアンは突き刺さる・・・

スイングでは、正しいテークバックを生むからです。左足下がりのライで、すんなりナイスショットが打てる人は、同じようなスイングになっている可能性がありますよ。 レッスン後の変化を検証 顔を残さず右膝を残す感覚で
2013/04/10サイエンスフィット

スライスをドローにする最短ルート!

、フックが打てるようなプロセスを経ることが、ドローボールへの最短ルートなのです。 レッスン後の変化を検証 掴まるグリップにして、腕を使わず、体の回転で振ることを意識した結果、軌道が大きく改善しましたよ
2013/08/14サイエンスフィット

そのチーピンの深刻度を探る!

。右膝に気を付けた通常のスタンスでのスイングと、このスイングを交互に打つ練習が効果的です。 レッスン後の変化を検証 テークバックで、腰が十分に捻転することによって、インパクトからフォローにかけて、その
2011/09/07サイエンスフィット

ビッグスライサーをドローヒッターに瞬間治療!!

。 レッスン後の変化を検証 掴まらないボールばかり打っていたのが、この短時間のレッスンで、驚きのドロー回転ですよね。フェースを開きにくくするグリップの一工夫だけで、球筋は本来のインサイドアウト軌道に従った
2013/07/03サイエンスフィット

トップボールが止まらない!?

感じ。ボールを打とうとせず、下の芝ごと飛ばすような、アバウトな感じでいいんです。 レッスン後の変化を検証 まだ女子プロほど大きな腰の回転には至りませんが、それでもインパクトで腰がターゲット方向に向かう形
2015/02/18サイエンスフィット

いよいよ体の回転を整える!

リードさせることもできません。長いクラブに振られてバランスを崩さぬよう、用心深く、着実に左のお尻をアドレスの位置に戻しましょう! レッスン後の変化を検証 過剰な下半身の動きで、左に出ることが多かった弾道
2013/12/11サイエンスフィット

実戦で生きるグリップルーティン!

のミスは、オープンフェースでさらに余計にすくい上げていることが原因。ボールの下の芝ごとさらって、低く飛ばすつもりで振ってみてください。 レッスン後の変化を検証 グリップとフェースの関係を一定にしても
2013/11/13サイエンスフィット

コースで左右に散るならココを正せ!

で打つための実戦的な練習にもなります。ラウンドではドライバーからショートアイアンまで、あらゆるショットでローリングをしないことを、当面の課題としてくださいね。 レッスン後の変化を検証 腕が肩まで上がっ
2013/11/27サイエンスフィット

コースで即戦力となるショートアプローチ!

選択肢として、まずは低く出して転がすことを基本にしてください。自分なりの距離感がきっと生まれてくるはずです。 レッスン後の変化を検証 高く上げる必要がなければ、上げて落とすよりも低く転がした方がベター
2012/09/19サイエンスフィット

サンドウェッジをミスなく使う!

、体の正面でややオープンになっていることを確認してください。 レッスン後の変化を検証 ハザードを越えて上げたいとか、アゴを超えてバンカーから出したいなど、特殊な状況がミスを誘うのであって
2012/09/12サイエンスフィット

ピッチングウェッジを徹底的に使いこなす!

、頭を上げないつもりで打ちましょう。 レッスン後の変化を検証 実際にラウンドすると、PWの低いボールだけで、かなり様々な場面でのアプローチをカバーできることが分かったはずです。馬鹿の一つ覚えみたいですが
2012/09/26サイエンスフィット

フェースを真っ直ぐ合わせるパットの極意!

取り入れてみてください。 レッスン後の変化を検証 芯を外さず、フェースを真っ直ぐに合わせられれば、パットの距離感と方向性がアップします。芯をとらえていれば、ボールの直進性が高く、良く球が伸びるので、これ
2011/07/20サイエンスフィット

長いクラブのダフりまくりを瞬時に解消!!

後の変化を検証 バックスイングの回しすぎが抑えられたことで、インサイドアウトの角度は6度くらいの許容範囲に入ってきましたね。まず、右膝のリミッターが利いてオーバースイングが抑制されたことで、良い