2017/03/16新製品レポート 「地味にスゴイ!スピン性能が向上」ピン グライド 2.0 ウェッジ 【ミーやん】ピンのウェッジに早くも二代目となるモデルが登場しました。ヘッド形状は、従来どおりにクセがなくて構えやすいティアドロップ型です。リーディングエッジは、ほんの少し前方に出た形状です。この
2021/02/16クラブ試打 三者三様 ツアーワールド GS ドライバーを西川みさとが試打「振りやすいバランス◎」 気がしました。とにかく振り心地がいい。どんなタイプのスイングでも合いそうな万能型。HSが速い人でも遅い人でも、マッチするユーザーは多いのではないでしょうか」 ―かなりの好印象ですね。見た目はどう…
2021/08/02新製品レポート 安定したハイドローを打ちやすいブリヂストンの未発表ドライバー「B2」 ! 【ツルさん】 「B2」には、「B1」に採用されているソール最後部のウェイトポートがなく、ヒール側後方に固定型のウェイトが装着してありますね。ヘッド形状も「B1」とはずいぶん違っています…
2021/09/15topics 「300 ミニドライバー」は賛否アリ? ~ミタナラバコウタロウ~ の内容とは? 「圧倒的に振りやすい」けれど… かつては両コーチともに300cc程度のドライバーを使用していたとのことで、オープニングでは懐かしさをこめて新作を紹介。構造的にはカーボンクラウン、貫通型…
2024/03/08中古ギア情報 中古市場ではお高め?「カッコよくてやさしい」知られざる中空アイアンの世界 キャビティバックにフタをしたものである。やさしい構造に加え、スッキリとしたマッスルバックアイアンのような見た目も人気だが、誕生は意外と古い。 ピン社の創業者カーステン・ソルンハイムが試作を重ね、ピン「アイ」を経て…
2023/12/20topics 今年の注目度No.1アイアンは!? 2023年アクセス数ランキングTOP10 。「(P770で)実績を積んできたから替えるのに勇気が要(い)った」と語っていた。 第5位:i210 アイアン(ピン) 第5位は、2018年発売ながらいまだに使用するプロが多いピン「i210…
2020/11/25topics コスパ最強はどれ? レーザー距離計2020徹底比較 、2000年代に約10年間レギュラーツアーで活躍し、現在は試打企画「クラブ試打 三者三様」でもおなじみの西川みさとプロ。実際に同じ距離(150yd)からピンを計測し、各項目を10点満点で評価。合計得点で…
2020/12/27topics 最も注目されたフェアウェイウッドBEST10【2020年アクセス数ランキング】 ゴルファーから高評価を得ていた。 ■第4位:G425 MAX FW(ピン) 今秋の最注目1Wとなったピン「G425」シリーズのFW「G425 MAX FW」。極薄で高強度のフェース面積を、ソールとクラウン…
2024/06/13クラブ試打 三者三様 ピン i530 アイアンを筒康博が試打「ロフトが立っていても打ち出しは高い」 性能を生むピン「i530 アイアン」。ツアーモデルのような形状で所有感を味わえるブレード型でありながら、飛び系と呼ばれる飛距離性能を持ち合わせた「飛び系」×「ツアーアイアン」=“飛び系ツアーアイアン…
2024/06/15クラブ試打 三者三様 ピン i530 アイアンを稲場智洋が試打「飛距離性能UPなのにスピンもUP」 さと飛距離性能を生むピン「i530 アイアン」。ツアーモデルのような形状で所有感を味わえるブレード型でありながら、飛び系と呼ばれる飛距離性能を持ち合わせた「飛び系」×「ツアーアイアン」=“飛び系ツアー…
2023/11/04クラブ試打 三者三様 ブリヂストン B-Limited B1LS ドライバーを住吉大輔が試打「海外勢と肩を並べるスピード感」 選んでコースに持っていくなら『B1ST』かなと思いました。もともと私がコントロール重視型で、飛距離を落としてでもスコアをまとめることを意識しているため、好みで選ぶと『B1ST』になると思います」 ―現在…
2023/11/24中古ギア情報 「100が切れる」セットを中古で組んでみた “予算別 A or B” アナタならどっち? HD」(2022年)、ピン「G400 SFテック」(2017年)にした。 続いてフェアウェイウッド。ボールが上がりやすく、ウエイトフローを考えてクラブ総重量が320~325gに収まる5Wを探してみた…
2022/10/17新製品レポート 美形になった小ぶりの低スピンモデル タイトリスト TSR4 ドライバー 】 「TSR4」は、前作からヘッド形状がかなり変わりました。「TSR3」をひとまわり小さくしたようなヘッドシェイプになっていて、いわゆる洋ナシ形。前作はカドのない四角形っぽいゲンコツ型だったんですが、比較…
2023/07/31新製品レポート “技量通り”の球が出る嘘のつけないドライバー「パラダイム トリプルダイヤモンドS」 前方が2g、後方が14gですが、「―S」は前方4g、後方12gになっており、さらに浅重心の設計です。 【ヨシダくん】 ロースピン系だから飛びそうですね。ツアープロたちが惚れたヘッド性能を確かめてみましょ…
2024/08/31クラブ試打 三者三様 タイトリスト GT3 ドライバーを宮下敏弥が試打「飛びと寛容性が両立 欲張りヘッド」 ◆◆◆ ドライバー』を含めて他社のLS(ロースピン)モデルと比べても、かなりバランス型に変わったと思います。高さを出すためにある程度のスピン量が入るので(平均2600rpm)、現在他社のLSモデルを使っ…
2024/09/03クラブ試打 三者三様 タイトリスト GT4 ドライバーを西川みさとが試打「今回の『4』はみんな打てる」 名を一新し、“新たな飛び”を提唱する「GT」シリーズ。中でも最もロースピン性能を追求した「GT4 ドライバー」は風に負けない安定した強弾道を生み、ソール前後に配した「Sure Fit CG ウエート…
2012/08/14マーク金井の試打インプレッション ピン アンサー ドライバー ピンのアンサーといえば、真っ先に思い浮かぶのがパター。そのアンサーシリーズからついにドライバー、フェアウェイウッド、ユーティリティが誕生した。9月1日に発売になる最新ドライバーをマーク金井が皆さん…
2024/06/11クラブ試打 三者三様 ピン i530 アイアンを西川みさとが試打「鋭角に打てる人が味わえるやさしさ」 距離性能を生むピン「i530 アイアン」。ツアーモデルのような形状で所有感を味わえるブレード型でありながら、飛び系と呼ばれる飛距離性能を持ち合わせた「飛び系」×「ツアーアイアン」=“飛び系ツアーアイアン…
2008/06/24マーク金井の試打インプレッション ミズノ JPX A25 ドライバー 10度、カーボンシャフト(R) ロフト9度、カーボンシャフト(S) ・異型ヘッドが気にならない人 ・方向性をよくしたいゴルファー ヘッド形状はオーソドックスな丸型ではなく、角張った5角形(ペンタゴン…
2016/02/11ギアニュース 今春発売 6万円台の最新ドライバー4機種を比較 インチ、309g 6万円 キャロウェイ XR 16 2016/2/19 460cc、45.5インチ、303g 6万2000円 ピン G 2016/3/4 460cc、45.5インチ、293g 6万…