2013/12/20アメリカNo.1ゴルフレッスン ドライバーとアイアンショットの違い あって、インパクトで左に膝が流れてしまう状態でした。初回の状態と比べると、かなりゴルフスイングらしくなってきたと思いますが、今の悩みはドライバーが掴まらず右プッシュやプッシュスライスになってしまうこと…
2024/01/16U-25世代LESSON 「自分のスイングはほぼ見ない」U-25世代スイングセルフ解説/蝉川泰果 昨年の国内ツアーで賞金王に輝いた中島啓太を筆頭に日本の男子ゴルフ界はいま、若手の台頭が著しい。お互いが刺激し合う相乗効果で、まさに“強い世代”を形成しつつあるのは間違いない。彼らはどんな経歴でゴルフ…
2015/06/16大人のゴルBODY 「“上がり3ホール”で差がつくストレッチは?」 ストレッチ編vol.6 !のストレッチ法。菅原賢トレーナー直伝のストレッチで、“上がり3ホール”も疲れ知らずのゴルBODYを作り上げよう! ポイントは脚の「後ろ側」! ゴルフは前傾姿勢で行うスポーツですので、自然と後半では…
2019/04/11プラス1 <プラス1>ゴルフでボディメークに挑戦! 第5回:バランス力を高めて美脚と美尻を手に入れる 今回は体幹を鍛え、骨盤を安定させるエクササイズを紹介します。ポイントとなるのは「バランス力」です。 ゴルフはもちろん、日常生活でもけがをせずに過ごすためにバランス力は大切です。片足でバランスを取る…
2018/03/31ゴルフと筋肉 <ゴルフと筋肉>肩まわりのストレッチ 関わっています。 ゴルフではどう使われる? ゴルフでも、ローテーターカフは重要な役割を担っています。クラブを振る動きを強く滑らかにするには、肩を無理やり動かそうとせず、肩甲骨や鎖骨に余分な動作をさせ…
2017/07/02女子プロレスキュー! 飛ばしたいなら、インパクト直前でヘッドスピードMAXに 加賀其真美 つながるのです。 “胸”は後方を向いたままダウンスイング ポイントは、バックスイングでしっかり上体を回した後、“胸”が飛球線後方を向いたまま“手”だけが下りてくるイメージで振ることです。実際は上体が回転…
2017/11/26女子プロレスキュー! 林の中から“スパッと!”一発脱出 村田理沙 なります。高さを抑え、思うような距離を打ち分けられるショットをマスターしましょう♪ 1. ボール位置は2個分「右足寄り」 ポイントは、ボールの位置とスイングイメージです。木の枝がありボールを高く上げ…
2015/02/11女子プロレスキュー! “打ち下ろしホールは低めで攻める!” 倉田珠里亜 。 倉田珠里亜(くらた・じゅりあ) 1993年7月14日生まれ。奈良県桜井市出身。13歳から鹿児島の「さくらアカデミー」でゴルフを始め、樟南高校を経て、2013年のプロテストでトップ合格を果たす…
2014/04/07植村啓太のフィーリングゴルフ Lesson.1 スタート前の上半身ストレッチ ストレッチはケガを防ぐ意味でも重要! ゴルフのスイングは見た目以上に体に負担がかかるものです。スタート前のストレッチには思い通りのスイングをする意味と、ケガを防止するという意味があります。プロは試合…
2016/06/01江澤亜弥のストレッチ先生 [PR] vol.3 緊張をほぐすストレッチ 粗相があってはならないような接待ゴルフなどで、緊張しすぎて思うように打てなかった経験はありませんか?プラスに働く緊張感なら良いけれど、膝がガクガク震えるほど緊張してしまっては、ナイスショットなんて…
2010/02/05上達ヒントの宝箱 貯めたパワーを解放する引き金 内側で踏ん張った力をロスなく解放することがポイント。 まず飛球線方向へグッと蹴り出せ! 結論をずいぶん引っ張ってしまいましたね(笑)。右足の内側、正確には母指球とかかとで、踏ん張ったなら、切り返しもそこ…
2017/10/241分スイング 斧で木を切り倒す― 上田桃子の“下半身イメージ”【優勝者スイング】 ながらテークバックを行っています。バックスイングの前半で足の動きを大きくする点は、手だけでクラブを上げてしまうアマチュアゴルファーに大変参考となるポイントです。 下半身リードで生まれた「トップ」での捻転…
2015/04/09QPスペシャルレッスン ハンドファースト・フックの処方箋 上手な人ほど見落としがち? グリップの基本を再確認! 原因はハンドファーストのオーバー・ドゥ ゴルフのスイングにおいて、理想的なインパクトはハンドファースト。ボールを上から潰すように打つことでボールのバックスピンがかかってボールが上がり、弾道が安定し…
2020/05/26“あるあるレッスン”に潜む罠 「飛び系アイアンを飛距離で選ぶ」の罠 スクール「ゴルフテック」の三田貴史コーチが、失敗をしないクラブの選び方について解説します。 「アイアンは飛距離よりスピン量を優先」 通常よりもロフト角を立たせた“飛び系アイアン”は、確かに飛距離アップの…
2023/02/15女子プロレスキュー! 前半イイのに後半ダメダメ…の原因と対処法とは!? 加藤沙弥 の業です。体力が落ちた状態でも調子を維持するには、どの点に注意すべきなのか――。疲れたときこそ注意を払ってほしいポイントは、スイング中よりもアドレス時に集中しているように感じます。 1. 前後の体重…
2023/08/16女子プロレスキュー! まだ間に合う! コンペ直前に一夜漬けでできること 石坂翔子 置き、その上を通すように打つドリルです。ボールの行方よりも、目安をより近くに置くことで、細かなスイングの修正ポイントを発見しやすくなります。 2. 落ち葉を使って軌道チェック 出球がそろってきた後は…
2023/01/20一歩上の実戦テクニック 「インテンショナルスライス」でピンを狙うには? 大西翔太 本格的なゴルフシーズンに向けてしっかり練習を積めるこの季節。ラウンド中に起きるトラブルや、いざというときに実践できる技術的なショットを身につけておきたい。いくつかのシチュエーションをピックアップし…
2023/09/06女子プロレスキュー! 「短く握った1W」or「3W」正解は!? 狭いホールのティショット術 石坂翔子 考えるのは悪くはなく、いくつかのポイントを押さえれば、フェアウェイキープ率を下げずに飛ばすことは可能です。 1. 指2本分短く握る FWよりクラブが長い1Wでも力まずに振るには、指2本分短く握ること…
2023/09/13女子プロレスキュー! ラフでのポイント 浮いているか沈んでいるかで何が違う? 石坂翔子 何ですか?」 【石坂翔子のレスキュー回答】 ラフからのアプローチでは、しっかりとボールの状況を把握することが一番のポイントになります。ボールが浮いているときと沈んでいるときとでは、ヘッドの抜け方が…
2024/04/17女子プロレスキュー! いまこそ長尺パター! パッティングの悩みを解決する効能とは 浅田実那 「パッティングで悩む人」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーGさんの悩み】 「浅田プロは長尺パターを使っていますが、どんなメリットがありますか? 打ち方のポイントも教えてください」 【浅田実那の…