2019/09/20国内男子

今平周吾は2位に後退 ビンセント単独首位

稲森佑貴、チャン・キム(米国)ら4人が並んだ。 前週の国内ツアー「ANAオープン」に続く2週連続優勝を目指す浅地洋佑は通算1アンダー29位で週末へ進む。
2020/04/07全英オープン

中止の「全英オープン」 獲得済みの出場資格は2021年も有効

。 「全英オープン」にはいくつかの出場資格があり、前年度の日本ツアー賞金ランキング上位2人(今平周吾、ショーン・ノリス)や、直近の「日本オープン」優勝者(チャン・キム)、さらにクオリファイングシリーズ
2019/03/07米国男子

松山英樹がプロアマ戦欠場 本戦は出場意思

出場の意思があることを明かした。 あすの初日(7日)、松山は午前7時54分(日本時間同日午後9時54分)スタートで、マイケル・キム、ブレンダン・スティールと同組となっている。
2016/05/05ワンアジア

日本ツアー勢の2人が首位タイ発進 19歳加賀崎も3打差

開幕。ふだんは日本ツアーでプレーするキム・ヒョンソン、パク・サンヒョンの2選手とムン・キョンジュン(3人とも韓国)が初日、5アンダーで首位に並びスタートを切った。 ほとんどが韓国勢の出場となった大会…
2022/04/15アジアン

女子のワンナーセンが首位浮上

・キョンジュン(韓国)が25ptの2位で並んだ。 キム・ジュヒョン(韓国)が24ptの4位で続いた。 初日首位のキム・シバン(韓国)は2pt落とし、計20ptの10位に後退した。 (※)ポイント配分
2023/10/15記録

日本オープン歴代優勝者

2021 ショーン・ノリス 265 琵琶湖カントリー倶楽部 85回 2020 稲森佑貴(2) 275 紫カントリークラブ・すみれコース 84回 2019 チャン・キム 285 古賀ゴルフ・クラブ 83
2020/11/13国内男子

「63」の木下稜介ら3人首位 金谷拓実10位 石川遼も決勝へ

キム、小斉平優和が通算5アンダーの首位に並んで大会を折り返した。 首位で出た大槻智春、香妻陣一朗が4アンダーで続いた。 前年大会でツアー史上4人目のアマチュア優勝を遂げた金谷拓実は3バーディ、3ボギー
2021/04/22国内男子

池村寛世と石坂友宏が首位発進 金谷拓実は4打差24位

並んで発進した。 1打差の5アンダー3位に谷口徹、武藤俊憲、星野陸也とアマチュアの宇喜多飛翔(うきた・つばさ、大阪学院大)がつけた。 今平周吾、チャン・キム、比嘉一貴ら6人が4アンダー7位。首位と3打
2021/04/30国内男子

金谷拓実が単独首位発進 石川遼は56位

ホームメイトカップ」に続く2週ぶりの優勝へ6アンダー首位発進を決めた。 前週2位のチャン・キムとツアー未勝利の36歳・中島徹が5アンダー2位に並んだ。 2週連続優勝がかかる星野陸也は3バーディ、1ボギーの「68」で
2019/06/09日本ツアー選手権森ビル杯

堀川未来夢が完全優勝 石川遼は20位

し、初日から首位を守り切る完全優勝でツアー初Vを果たした。 4打差の2位に今平周吾。通算10アンダー3位に「62」をマークしたチャン・キム(米国)とJ.ジェーンワタナノンド(タイ)が並んだ。 前週「全
2019/09/05国内男子

【速報】石川遼は痛恨ダボで「68」 首位と3打差でホールアウト

ダブルボギーの「68」。3アンダー首位と3打差でホールアウトした。 大会は濃霧のため、1時間遅れでスタートした。2週連続優勝を目指す比嘉一貴はイーブンパー、前年覇者の星野陸也(1ホールを消化)もイーブンパー。チャン・キム(米国)が6アンダー暫定首位に立っている。
2017/08/31国内男子

岩田寛が首位発進 前週Vの池田勇太は34位

成宰に並んで首位発進を決めた。1打差の2アンダー4位に浅地洋佑と小斉平優和。 賞金ランキング1位のチャン・キム(米国)は4オーバーの64位。同2位の宮里優作はイーブンパーの9位で初日を終えた。 前週の
2017/09/02国内男子

崔虎星が首位浮上 岩田寛は2打差2位で最終日へ

アンダーの5位に後退した。通算1アンダー6位に宮里優作、出水田大二郎、武藤俊憲、松村道央ら6人が続いた。 前週「RIZAP KBCオーガスタ」で今季初勝利を飾った池田勇太は通算5オーバーで44位。賞金ランク1位のチャン・キム(米国)は通算10オーバーで61位に沈んだ。
2022/10/09国内男子

36歳の小林伸太郎が地元大会で初優勝

、生まれ育った群馬でタイトルをつかんだ。 大岩龍一が通算36ポイントで2位。通算32ポイントの3位でジャスティン・デロスサントス(米国)が続いた。 通算31ポイントの4位は小鯛竜也と竹安俊也。通算30ポイントの6位に昨季賞金王のチャン・キム、通算29ポイント7位に片岡尚之となった。