2008/07/22マーク金井の試打インプレッション

マルマン コンダクター ドライバー

モデルとして今回・・・アベレージ向けに「コンダクター」、アスリート向けが「コンダクタープロ」が市場投入。両モデルともソール形状はシンプルだが、イメージカラーのオレンジを大胆に配色することで「コンダクター
2008/06/10マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ HYPER X ドライバー

デザインだ。 ソールに目を転じると、「X」のロゴは目立つものの非常にシンプル。高級感よりもカジュアルな感じである。お手ごろ価格で買えそうな印象を受けるが、日本仕様の定価は7万5600円(税込み)。価格と
2008/05/27マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド ツアー バーナー ドライバー(2008年モデル)

シンプルなソールと「ど派手」なロゴのマッチングは、ゴルファーの所有欲を心憎いぐらいくすぐる。そして、艶深いブラック仕上げのヘッドは高級感も上手く演出している。 スペックに目を転じると、アスリート向けモデル
2009/05/26マーク金井の試打インプレッション

ナイキ サスクワッチ DYMO ストレートフィット ドライバー

大きいことを考えると、いい意味で見た目と実物のギャップがあるドライバーだ。 フェースは面長で薄べったく、ソール側は船底形状。定規で測ってみるとフェース高は約53ミリ。ヘッドの大きさを考えると、かなり
2009/04/07マーク金井の試打インプレッション

ダンロップ スリクソンGiE ドライバー

そうだが、これもまた初・中級者には「やさしさ」を得られる要素になりそうだ。ソールとフェースはブラックイオンプレーティング仕上げ。精悍さをアピールしているようである。 ヘッドをポンと置くと、フェースは目標
2009/06/09マーク金井の試打インプレッション

ミズノ JPX E600 ドライバー

「ブル-」のヘッドは、ソールデザインと構えた印象がガラッと異なる。ソール側はかなりデコラティブ。イメージキャラクターにサイボーグ(ロボット)を使っているが、かなりメカニカルなデザインである。ところが
2009/07/07マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ FT-iQ ドライバー

ではあるがかなり構えやすくなった。ヘッド構造はFT9同様、チタンフェースとカーボンボディのコンポジット構造。 ソールにはカーボンの網目模様、クラウン部分にはコンポジット構造であることが分かるように
2009/06/23マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ FT-9 ドライバー

を上げたい中級者 ・9度のドライバーを使ってみたい人 キャロウェイのFTシリーズと言えば、チタンフェースとカーボンボディのコンポジット構造が特徴のドライバー。今回のFT9もその流れを踏襲し、ソール
2011/03/15マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ RAZR HAWK TOUR ドライバー

にあたる「FTシリーズ」同様、クラウン部分にはフェースとボディのつなぎ目がクッキリと入っている。構えた感じは「FT9」よりも「FTツアー」に近い感じだ。ソール側のボディはカーボンだが編み目模様ではなく
2010/10/19マーク金井の試打インプレッション

本間ゴルフ アスポート3 e+ ドライバー

スプーンと言った感じだ。バックサイドはかなり低く、超シャローバックとなっている。 ソールは外周が鮮やかなオレンジ色でトリミングされており、従来の重厚な本間ゴルフとは一線を画す。ヘッド後方にネジが埋め込ま
2010/10/12マーク金井の試打インプレッション

パワービルト エアフォースワン 777トリプルセブン ドライバー

に溢れている。ヘッド素材はオーソドックスなチタンであるが、その中には圧縮窒素ガスが注入。他社にはない発想だ、ヘッド形状もキャラクターがハッキリ出ている。体積は430CCとやや小さめだが、ソール中央後方
2010/06/15マーク金井の試打インプレッション

タイトリスト VG3 ドライバー

は微塵もない。ソールにはロゴ、クラウン部分にはオリジナルのマークが入るが、それ以外は全然別物だ。ヘッド形状は洋なしではなく丸型。従来からのタイト形状が好きな人には違和感があり、従来のタイト形状に違和感
2010/06/08マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド バーナー スーパーファスト ドライバー

好みが分かれそうだが、フェースの大きさを全面的に打ち出した形状は、視覚的にやさしく感じる。そしてバックフェースが超シャローで低重心設計なのを強くアピールしている。 ソール形状も斬新。ロゴの入れ方は
2010/03/02マーク金井の試打インプレッション

プロギア GN502 TOUR 440 ドライバー

距離を稼ぎたい人 ・少し重めのクラブを使いたい中・上級者 ・球筋を左右に打ち分けたいゴルファー クラブのネーミングが示す通り、プロ、アスリート向けモデルであるGN502ツアー。つや消し仕上げのソール
2008/02/19マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ LEGACY ドライバー

シップブランドとして新登場した「LEGACY」。同社が培ってきた技術ノウハウをすべて注ぎ込んだという触れ込みだが、見た目はかなりシンプル。今どきのドライバーにしてはソール形状はオーソドックスだし、ロゴも
2008/01/22マーク金井の試打インプレッション

ダイワ オノフ ドライバー(2008年モデル)

オノフ。今回のモデルチェンジで一番目立つのがソール形状。オノフ、オノフプラスとも凹凸を意図的に配した立体的なフォルムを採用。カラーリングもビビッドな色を上手く取り入れている。 その一方で、アドレスしてみる
2007/11/20マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ インプレスX 4.6V(2008年モデル)

に仕上がっている。ソールの形状が素っ気ないぐらいシンプルなのは好みが分かれるが、構えた時の顔つきはかなり二枚目だ。 続いて4.6V、こちらはディープフェースとハイバック形状を採用。塊感が強く、460
2010/09/14マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン ツアーステージ X-DRIVE GR ドライバー(2010年モデル)

。フェース厚は約53ミり。フェースはシャローな設定。フェースの向きもちょっとフックに見え、リアルロフトも少しついている。どこからどう見ても、バリバリのパワーヒッター向けではない。ソールには大きくX-DRIVE
2010/09/28マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ FT TOUR ドライバー

ドライバー。ツアープロ御用達のFTツアーもその流れを汲み、クラウン部分にはフェースとボディのつなぎ目がクッキリと入っている。そしてソール側のボディはカーボンの編み目がクッキリ。FTツアーのロゴは白色で
2010/08/24マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド バーナー スーパーファスト TP ドライバー

打ちやすさを重視した設計となっている。ソール形状もノーマルがシルバー仕上げなのに対して精悍なブラック仕上げ。ウエーブ(波)を大胆にほどこしたデコラティブな形状は、テーラーメイドらしい。 長さについても