2022/10/12欧州男子

スペイン連戦の2戦目 連覇狙うフィッツパトリック、川村昌弘が出場

参戦し、ツアー初勝利を狙う。 地元勢はツアー7勝のパブロ・ララサバル、同4勝のラファ・カブレラベローらが出場する。前週、地元で欧州ツアー8勝目(2021年全米オープンを含む)を飾ったジョン・ラームは出場しない。 日本からは川村昌弘が3戦ぶりのエントリー。前年大会の37位を超える上位を目指す。
2023/01/07アマ・その他

荒木優奈が6打差圧勝 日本人2人目/オーストラリアン・マスター・オブ・アマ

。 同日程で行われた男子の部では、杉浦悠太(日大3年)が通算4アンダー9位で日本人最上位。イングランドのジョン・ゴフが通算15アンダーで優勝した。 男子の歴代覇者には地元オーストラリア出身のジェイソン・デイ(2006年)のほか、アーロン・ワイズ(16年)やサヒス・ティーガラ(20年)らが名を連ねている。
2023/01/26米国男子

松山英樹は50位発進 小平智19位、首位に3人が並ぶ

128位で終えた。 2023年に入りツアー出場2連勝中のジョン・ラーム(スペイン)はSCをプレーし、1オーバーと出遅れる滑り出しとなった。 予選ラウンド2日間は全選手が2コースを交互にプレー。決勝ラウンド2日間はSCのみで行われる。
2023/01/27米国男子

松山、小平、蝉川が決勝へ 未勝利のライダー単独首位

リードを築いた。 通算9アンダーの2位にブレンダン・スティール(SC)。通算7アンダーの3位にノースコース(NC)をプレーしたタノ・ゴヤ(アルゼンチン)。初日に116位と出遅れたジョン・ラーム(スペイン
2023/01/29米国男子

マックス・ホマが5打差逆転で今季2勝目 松山英樹は9位

・ブラッドリーが2打差の2位。コリン・モリカワが10アンダー3位に入った。 単独首位から出た33歳のサム・ライダーは「75」と落として9アンダー4位で終え、初勝利を逃した。3日目を終えて2位だったジョン
2023/02/27PGAツアーオリジナル

「パラダイム」が連勝 復活V遂げたクリス・カークの14本

」。前週のジョン・ラーム(スペイン)に続く連勝となった。 今大会でカークが使用したギアは以下の通り。 ドライバー:キャロウェイ パラダイム トリプルダイヤモンド(9度) シャフト:藤倉コンポジット
2023/03/03米国男子

【速報】松山英樹は後半3バーディ奪取で「71」

。パー5の12番で初バーディを奪うと、セカンドを2mに絡めた13番も獲って2連続。2オンに成功した16番(パー5)でもスコアを伸ばした。 世界ランキング1位、今季3勝でフェデックスカップポイントレースでもトップのジョン・ラーム(スペイン)が「65」をマークし、7アンダーで暫定首位に立っている。
2023/03/03米国男子

舞台はプエルトリコ 今田竜二が2年連続の出場

つかみ、直近14回の開催で9人目の初優勝者となった。 日本勢は今田竜二が2年連続のエントリー。22年7月「ジョンディアクラシック」以来のツアー参戦となる。予選落ちに終わった前年大会の雪辱を晴らせるか…
2023/02/11米国男子

シェフラー暫定首位 松山英樹38位で日没順延

」と伸ばしたジョン・ラーム(スペイン)と8ホールを残すアダム・ハドウィン(カナダ)。通算7アンダーの暫定4位に、「67」でホールアウトしたウィンダム・クラークと6ホールを残すイム・ソンジェ(韓国)が続い
2023/02/13世界ランキング

マキロイが2位に陥落 金谷拓実が急浮上/男子世界ランク

・マキロイ(北アイルランド)が入れ替わる形で2位に後退した。 同大会を3位で終えたジョン・ラーム(スペイン)は3位から動きはなかったが、欧州を含めた直近の出場ツアー8試合で4勝を含む連続トップ10入りと好調を